ハチャメチャな大放言はまだある。「もう出ちゃったからいいでしょ。背番号が裏金っていうね」(清原氏)“10億円もらった”と言わんばかりなのである。「ピッタリですよね。二岡、阿部ね。(高橋)由伸もなんですか?」(金本氏)「上原は19とか」(清原...
記事全文を読む→プロ野球
新井に続いて標的になったのは、今年7月に藤浪晋太郎や鳥谷敬、中田翔らとともに美女ホステス21人とクルージングを楽しんでいたところをフライデーされた西岡剛だ。「膝を痛めて登録抹消されましたよね。あれはトレーナーの発表だけでしょ。痛いって言って...
記事全文を読む→輝かしい実績を残した本物のスター選手のみが入会を許される「名球会」。日本球界で2安打したあとメジャーに渡り、2000本安打を達成した元広島・ソリアーノの入会問題が持ち上がったが、それと同時にファンを落胆させる「暗部」の存在も浮上。大分裂抗争...
記事全文を読む→まさにオフレコ暴露トークの場外弾連発である。この2人にかかれば、怖いものなし。球界の大先輩もかつての上司も、そして同僚も「ムカつく奴ら」をまとめてブッタ斬る。番長とアニキ、球界最強タッグの豪快対決を大爆笑実況!プロ野球界の裏金にまつわるキナ...
記事全文を読む→今季限りでの現役引退を表明したヤクルトスワローズ・宮本慎也(42)。CSに進出して最後の花道を、といきたいところだが、チームは最下位争いを余儀なくされている。なんと低迷の原因のひとつには、宮本自身が身につける、ある品物が関与しているという。...
記事全文を読む→その「暴露話」は番組開始早々に始まった。8月20日放送のトークバラエティ「有田とヤラシイ人々」(TBS系)での一幕である。元九州朝日放送アナで現在はタレントをしている長崎真友子がプライベートをみずからバラしたのだ。2年前に退社したという彼女...
記事全文を読む→則本をリードする正捕手の嶋基宏(28)も大きく変わった。「昨シーズンは、マスクをかぶる機会も少なく、たびたび星野監督から激怒され、萎縮していた。ところが、今シーズンは、『悪いリードしやがって』とドヤされてもまったく動じなくなった。そのキッカ...
記事全文を読む→チームを率いる星野監督はどうか。今季に入って、選手に対する“鉄拳制裁”や“恫喝現場”はすっかり見かけられなくなった。前出のスポーツライターが話す。「昨季は、ヘッドコーチを務めていた盟友の田淵幸一氏(66)と一軍打撃コーチだった大久保博元氏(...
記事全文を読む→前出の田尾氏も、今シーズンの打線の好調ぶりを支えているのは、ケーシー・マギー(30)とアンドリュー・ジョーンズ(36)の両外国人選手の活躍だと指摘する。「去年の不振を補って余りある存在です。マギーは、2割9分8厘で17本塁打(7月10日現在...
記事全文を読む→万年Bクラスだった東北楽天イーグルスが、まさかの首位を突っ走っている。エース田中将大が12連勝という快挙でチームを牽引すれば、ジョーンズとマギーの両外国人を中心とした打線も爆発。いつもは鉄拳制裁で鳴らす星野監督の存在感もかすむほどだ。はたし...
記事全文を読む→仲間をかばうためとはいえ、大ベテランにかみついてしまったダルビッシュ。当の張本氏はその言い分に対し、どんな見解を持つのか、直撃した。──ダルビッシュが反論し、波紋を広げています。「(ダルが)そういうふうに取るのはしょうがないわな。私はね、川...
記事全文を読む→張本氏が再反論し、ガチンコ乱闘に発展したが、「ダルビッシュは本当に怒っているようですね。『メジャーのOBにそんな人はいない』なんて、普通は言わないですよ」(在米ジャーナリスト)では、両者の激突を客観的に分析するとどうなるのか。まず、前出の特...
記事全文を読む→きっかけは「喝!」で知られる「名物コーナー」恒例の激辛コメントだった。球界のご意見番が苦言を呈すれば、メジャー右腕は売られたケンカは買うとばかりに仲間をかばい、猛然と反旗を翻す。そしてさらに再反論で対立は深まるばかり。ガチンコ乱闘の結末やい...
記事全文を読む→佐々木氏が武に馬券を買う時のヒント、馬の調子の見分け方を質問し、武がそれに答える。そして、佐々木わかった。これから馬券購入の参考にさせてもらうよ。まあ、そうは言っても、俺の馬券の基本は武君だけどね。武フリークまる出しなのである。ただ、「俺の...
記事全文を読む→
