80年7月には、生放送のラジオ番組出演で三浦海岸へと向かうため、京急品川駅から乗った電車にカメラマンとして同行したが、「車内で、いきなり一眼レフのシャッターが下りなくなるハプニングが起きたんです。しかし、電車を降りてから会場入りするまでの間...
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デビュー41周年を迎えたアイドル界のレジェンドが挑戦したのは、まさかのホラー映画監督だった。突然の転身に驚くファンを尻目に、当の本人は同作品での監督デビューを芸能界入りした当初から予期していたというのだ。彼女の歌手生活を支えてきたのはなんと...
記事全文を読む→10月31日~11月8日に開催された「第34回東京国際映画祭」で、あの松田聖子が初監督を務めたホラー映画「フォークロア2・あの風が吹いた日」が世界初公開された。唐突な展開には、聖子は監督界の異端児に名乗りを上げたと捉える向きが多いだろう。と...
記事全文を読む→9月4日深夜、レギュラー番組に生放送出演後のビートたけしが車に乗り移動しようとしたところ、テレビ局の敷地内でつるはしを持った40代の男に襲撃される事件が起こった。フロントとリアのウィンドーが何度も打突され「細かいガラスが降ってきて、映画のワ...
記事全文を読む→女優の矢田亜希子が9月11日、インスタグラムで公開した写真にファンが騒然となっている。なんと「心霊写真」ではないかとの指摘が持ち上がっているのだ。問題になったのは、同日公開した3枚の写真のうちの一枚で、ドラマのロケの合間にカフェでくつろぐ矢...
記事全文を読む→ガチで人の霊が見えるそうで、“吉本芸人1の霊感を患ってしまった男”を自称する、お笑いタレント・シークエンスはやとものYouTubeチャンネル〈シークエンスはやともチャンネル~1人で見えるもん。~〉は、チャンネル登録者数15.8万人(9月13...
記事全文を読む→今年4月から米国を拠点に活動しているお笑いタレントの渡辺直美が9月4日、自身のYouTubeチャンネルを生配信。自身の“分身”が存在していることについて語った。渡辺は「ずっとみんなにしゃべりたかった話。ちょっと怖い話なんだけど」と切り出し、...
記事全文を読む→7月3日から、ホラードラマ「呪怨:呪いの家」の配信がスタートした。同ドラマは、これまでの「呪怨」とは一味違う衝撃の展開が描かれ、注目が集まっているという。「ドラマ版では、『呪怨』シリーズを牽引してきたプロデューサー・一瀬隆重と、映画『リング...
記事全文を読む→11月22日の“いい夫婦の日”に、漫画家の清野とおる氏と電撃結婚してしまった、我らが壇蜜。その悔しさを紛らわすため、清野氏も知らない壇蜜との関係を語り合おうというこのシリーズ。次の証言者は、ある写真家のアシスタント・D氏。「うちの師匠は、壇...
記事全文を読む→日本で最も有名な私立探偵といえば、金田一耕助をおいてほかにない。おどろおどろしい殺人事件には、色と欲が伏線としてちりばめられている。*金田一ブームを巻き起こしたのは、角川映画の第1作でもあった「犬神家の一族」(76年)。石坂浩二が演じた「ボ...
記事全文を読む→妖艶さに満ちた怪談は、相乗効果でより怖さも増すもの。ベッドシーン愛好家の芸人・みなみかわ氏が、妖しく濡れるオンナたちを熱く語る。*「大きさ、形、インパクト‥‥」と、みなみかわ氏が、鼻息も荒く振り返り、生バストを全開にして登場した瞬間について...
記事全文を読む→さて、「ホラーマニア」と噂になっているのが、広瀬アリス(24)と広瀬すず(21)の姉妹である。芸能プロ関係者が証言する。「今年に入ってからアリスがホラー作品にどっぷりとハマったんです。残虐描写が頻出するホラー漫画とホラー映画にハマり続けてい...
記事全文を読む→男と女の情愛が限界点を越えれば、そこに血の惨劇が訪れる…。禁断の愛が交錯した新旧の傑作群を、厳選ロードショー!*昭和13年に岡山で起きた「津山30人殺し事件」を題材にしたのが、「丑三つの村」(83年、松竹富士)である。映画評論家の秋本鉄次氏...
記事全文を読む→女優でモデルの三吉彩花が9月3日、来年2月7日より全国公開されるホラー映画「犬鳴村」のヒロインとして出演することが発表された。三吉は霊感の強い臨床心理士の森田奏を演じ、日本でもトップクラスに“ヤバイ心霊スポット”として名を馳せる犬鳴村へ足を...
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