-
-
人気記事
- 1
- 岡田監督よく言った!合計43得点のオールスター戦が「史上最もつまらなかった」とファンが怒った当然の理由
- 2
- 巨人・阿部慎之助監督のエンドラン外し「捕手の勘だった」発言に江川卓が「それはない」異論のワケ
- 3
- 認知症の蛭子能収「太川陽介とバス旅」は忘れてもボートレース場で「選手解説」ギャンブラー魂
- 4
- レジェンドOBなのになぜ!ド低迷の川崎フロンターレ「中村憲剛」新監督案をサポーターが拒絶
- 5
- 【衝撃事実】見たのは誰だ!トランプ銃撃犯は「11分間ドローンでライブ配信」していた
- 6
- 桃田賢斗「1回で10万円ぐらい持っていった」闇カジノ賭博で一発アウト!/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 7
- 「ポケットにナイフを忍ばせてタクシーに」サッカー・北澤豪がブラジルで「あんぱん」を探し求めたウソのようなホントの話
- 8
- マジで!? 千葉・小湊鐵道「最終電車が14:40発」に早まった「深刻すぎる理由」
- 9
- 【ヤバイぞコロナ】5類移行後の「最大波」が襲来!過去の免疫をいとも簡単にすり抜ける「新変異株」の正体
- 10
- ロングスローだけじゃない!J1首位・町田ゼルビア「速攻マネージメント」にアンチが黙り始めた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ボクシング
スポーツ
【ボクシング世紀の激突】亀田大毅が提唱「井上尚弥VS中谷潤人」の最高に盛り上がる「仇討ち遺恨対決」シナリオ
WBC世界バンタム級王者・中谷潤人の初防衛戦は、衝撃の1回KOだった。7月20日に東京・両国国技館で、同級1位ビンセント・アストロラビオ(フィリピン)をボディーストレート1発で悶絶させた。史上2人目の2階級4団体統一王者・井上尚弥に続く「ネ…
スポーツ
ボクシング亀田和毅の世界タイトル挑戦をめぐる「亀田史郎×興毅×元日本王者」の侃々諤々
「少なくとも彼は興毅、大毅、和毅の3人を(世界)チャンピオンにしているわけだから。そんなトレーナー、日本に1人もいません」ボクシング元日本スーパーライト級王者・細川バレンタイン氏が自身のYouTubeチャンネル〈細川バレンタイン/前向き教室…
スポーツ
「凄い試合」が台無し!王座統一失敗の井岡一翔にボクシングファンが「一気に醒めた」よもやの瞬間
WBA、IBFの世界スーパーフライ級王座統一戦で、WBA王者の井岡一翔が5年7カ月ぶりの黒星を喫する「まさか」が起こってしまった。相手のフェルナンド・マルティネスは無敗で、戦前から井岡のこれまでの対戦相手に比べて「強敵」との評判だった。それ…
芸能
ボビー・オロゴンが「オレも騙された」前代未聞のボクシング「ニセ選手替え玉出場」事件/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
ボクシング界を揺るがす前代未聞の不祥事が持ち上がったのは、2023年5月14日に北海道ガトーキングダム札幌で開催された平仲BSジム主催興行「MUGEN挑Vol.20」でのことだった。第2試合、平仲BSジム所属のボビー・オロゴンの息子ジェイジ…
芸能
【2024年版】フリー女子アナ「がっぽり荒稼ぎ」長者番付(2)“出稼ぎ”が順調な竹内由恵
「令和のあざと女王」ことフリー2年目の森香澄も「鬼稼働」で億超えを達成した。「神田と同様にギャラ単価は30万円ですが、仕事量がハンパない。中でも今年3月は1カ月で20本と各局に出まくりました。2月に発売した写真集『すのかすみ。』(幻冬舎)も…
カテゴリー: 芸能
タグ: Amazon Prime Video, ギャラ, ボクシング, 女子アナ, 竹内由恵, 週刊アサヒ芸能 2024年 6/27号
スポーツ
世界タイトル獲得翌日に王座返上宣言のボクシング新王者に具志堅用高が猛然と苦言【2024年5月BEST】
なんとももったいない、いや、ベルトの意味を軽んじる言い分にうつったのかもしれない。なにしろせっかく世界王者になったのに、防衛戦をやらずに王座を返上すると漏らしたものだから、日本で最も防衛を重ねたボクシング界の重鎮が顔をしかめるのも無理はなか…
スポーツ
ボクシング・亀田和毅「負けた相手と再戦」に畑山隆則が「この程度の相手に2回も負けたら引退でしょ」激辛エール
「亀田が勝てない相手じゃないんでね。『なんでもっといかないの?』って話だけじゃないですか。今回、再戦やって負けたら、これは引退でしょ。そりゃあ、そんぐらいの腹はくくってるでしょ」ボクシング元世界2階級制覇王者でIBFフェザー級4位の亀田和毅…
スポーツ
これは井上尚弥でも勝てない!裏PFP1位の戦慄ショート動画に「洗濯機が壊れたような音」とナオヤ信者が絶句
日本人にとって長年の宿敵だったルイス・ネリを、GW頂上決戦で見事にKOでマットに沈めた、プロボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥。試合直後は海外のボクシングメディアでも、全階級を通じたPFP(パウンドフォーパウンド)ランキ…
スポーツ
【ボクシング】井上尚弥の弱点を突ける選手って…担当トレーナー・八重樫東が分析した「条件とスタイル」
次戦はオーストラリアのランキング1位挑戦者を迎えるとか、その次はサウジアラビアの興行主による高額ファイトマネーの試合になるだとか、「モンスター」をめぐる大きな話題は防衛戦直後から尽きることがない。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚…
スポーツ
井上尚弥「ファイトマネー10億円」世界戦直後に出演オファーが殺到したラウンドガールの「美貌」
4万人超の観客が入った東京ドームが熱狂した。ボクシングの世界戦、スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチで、王者の井上尚弥がメキシコ人元世界王者のルイス・ネリを6回1分22秒TKOで下し、王座を防衛した。世界戦は通算22勝目である。別格の…
スポーツ
世界タイトル獲得翌日に王座返上宣言のボクシング新王者に具志堅用高が猛然と苦言
世界王者のベルトを巻いた翌日に、王座返上と転級宣言。驚きの発言をしたボクシング新チャンピオンは、西田凌佑だ。5月4日にIBF世界バンタム級王座に挑戦すると、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を3ー0の判定で撃破。ところが一夜明けた会見で…
スポーツ
「井上尚弥VSルイス・ネリ」で渡嘉敷勝男が最警戒するのは「変にズレる遅いパンチ」
「メキシカンのパンチは遅いから、避けたと思ったら、戻した時に打たれるっていうね。変なズレるタイミングがある。メキシカンは本当に遅いんだけど、当たるんだよね」いったい何の話かといえば、5月6日に控えるボクシング世界戦のことである。スーパーバン…
スポーツ
ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」
ボクシング・井上尚弥の「5.6東京ドーム世紀の決戦」に水を差す事件が勃発した。次代のスター候補「ネクスト・モンスター」と呼ばれる、WBC世界フェザー級8位の堤駿斗(志成ジム)が、世界ランカー対決の前日計量で「体重超過」の大失態を犯したからだ…