ナインティナインの岡村隆史の不適切発言への批判が鳴りやまない。岡村は4月23日深夜のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、新型コロナが終息した後に「絶対、面白いことがある」とし、性サービス店について...
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2月21日、「日刊スポーツ」が、元テレビ朝日アナウンサー・竹内由恵の大手芸能事務所所属と仕事復帰を伝え、竹内本人が同紙の取材に応えている。竹内は「報道ステーション」で月曜日から木曜日はスポーツキャスター、金曜日はメインキャスターを務めていた...
記事全文を読む→昨年からテレビに引っ張りだことなっている、X JAPANのボーカル・Toshl。音楽バラエティのみならず、お笑い番組ではコントを演じたりドッキリにかけられたり、さらにはスイーツ好きなことから関連イベントに呼ばれるなど、とにかく大人気となって...
記事全文を読む→博多大吉が長年の夢を叶え、相方の博多華丸とともに「オールナイトニッポン」(ANN)=ニッポン放送=のパーソナリティーを務めた。放送されたのは、10月30日深夜。「博多華丸・大吉のオールナイトニッポン」のタイトルでオンエアされた。同番組では、...
記事全文を読む→ラジオ聴取率調査の結果が7月10日に発表された。首都圏の男女12歳~69歳を対象にしており、6月11~17日に実施。調査を行ったビデオリサーチによると、全局中トップの人気を獲得したのは、TBSラジオ。同局は2001年8月から17年間にわたり...
記事全文を読む→お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太は酒での失敗談にコト欠かない。パーソナリティーを務める「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)でも、定番のネタになっている。10月18日放送の同番組でも、酔ったあげくのトンデモ話を披露した。何でも、...
記事全文を読む→手探り状態で始まった番組の黎明期を語り継ぐのは、「アンコーさん」の愛称で知られる齋藤安弘(77)。67年10月、あのジングルが街に鳴り響いた日のこと。ニッポン放送は深夜番組に対して他局よりも遅れていて、系列の別会社が担当していたんです。とこ...
記事全文を読む→栄光の50年は“Mr.オールナイトニッポン”こと、笑福亭鶴光(69)とともにあり。今では当たり前の「関西弁」を武器にした先駆者でもあった。鶴光わんばんこ!鶴光でおま。ええか、ええか、ええのんか~。──いよっ、名調子!ついでに女性リスナーに対...
記事全文を読む→7月14日深夜放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」(TBSラジオ)で、バナナマンの2人が「ラジオ界最強」を宣言した。これは、7月12日のニッポン放送社長の定例会見での発言を受けてのものだ。「ニッポン放送はこの会見で、編成局長がオードリ...
記事全文を読む→ラジオ番組の生放送中、共演相手に暴行し、名物パーソナリティが逮捕されるという衝撃的な事件が発生した。逮捕されたのは名古屋を中心にタレント活動をしている宮地佑紀生容疑者。6月27日に東海ラジオで放送された「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」の番組内...
記事全文を読む→発端は関西で40年続くローカルラジオ番組「ありがとう浜村淳です」(MBSラジオ)での一幕。11月上旬、メインMCの浜村淳(78)が生放送中に発したセリフがキョーレツで‥‥。浜村といえば、ズバッとした物言いで知られる関西の大物タレントであり映...
記事全文を読む→朝の情報番組「モーニングバード!」(テレビ朝日)の司会で人気の赤江珠緒キャスター。爽やかな進行ぶりで定評のある彼女が、ドジっ娘ぶりを発揮しているのが、TBSラジオの「たまむすび」だ。11月6日の放送では、遅めの夏休みをとった赤江キャスターが...
記事全文を読む→1974年、アナウンサーとして文化放送に入社。85年にフリーに転身するものの、以来、約40年にわたってラジオに関わり続けている吉田照美(62)。深夜放送の「セイ!ヤング」をはじめ、夜9時からの「てるてるワイド」、昼の「やる気MANMAN!」...
記事全文を読む→歴史が長く、リスナーの反応も濃い。そんな性質のラジオだけにハプニングも少なくない。まずは、リスナーやマスコミを巻き込んでの騒動となったケースでは、75年の「オールナイトニッポン」で、吉田拓郎(66)が週刊誌の取材を受けた直後、「週刊誌にウソ...
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