一杯酒場

エンタメ
Posted on 2019年03月01日 05:54

「リトル沖縄」でオリオンビールをグイ飲み!もっちり「もずく天ぷら」や泡盛で気分も高揚1910年代以降、沖縄から多くの人々が移り住み、それ以来「リトル沖縄」とも呼ばれるようになった大正エリア。駅周辺だけでも沖縄料理を味わえる店が多数見つかるが...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2019年02月22日 05:54

昭和7年創業の食肉専門店で至福の時安い、うまい、大ボリュームでリピート確定何かの用事で上野に行くことになると、「帰りにあそこへ寄って帰れるな」とほくそ笑んでしまう。あそこ、とは「肉の大山」。昭和7年創業の食肉卸業者が母体で、名物はなんといっ...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2019年02月15日 05:54

年中無休で18時間のロング営業!昼のみから早朝のみまでなんでもござれ昭和を感じさせるレトロな雰囲気の中、80年代の懐かしいアイドル映像を見ながら食事ができる。平日に限り14時までコスパ抜群な定食中心のランチ営業、その後18時まではドリンク全...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2019年02月08日 05:54

「ここでしか故郷の味は楽しめない」香港人が唸る至高の飲茶で飲み比べ田園都市線の三軒茶屋駅=通称・三茶といえば、著名人も数多く在住するオシャレタウン。演劇や映画に通じるサブカルチャー色の強い街でもあるが、実は個性溢れる店が立ち並ぶ、都内きって...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2019年02月01日 05:54

鮮魚の刺身に特選珍味、地魚の骨酒まで締めの「のりめし」は磯の香りで最上級の癒しその日に仕入れた鮮魚を、状態に合わせた最良の調理法で提供する大衆活魚料理店。天井には初代店主の手掛けた魚の干物がぶら下がり、ナガス鯨の生殖器やハタのホルマリン漬け...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2019年01月25日 05:54

天ぷらをアテにサクッと飲める!具も大きな“インパクトサワー”も魅力心斎橋駅から徒歩数分。「天ぷら酒場」というフレーズに惹かれてビルの2階へ上ると、明るくオシャレな雰囲気の空間が広がっている。この店の売りはもちろん、オーダーを受けてから揚げた...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2019年01月18日 05:54

四時代、変わらぬ旨さと安さで創業百四十年大衆酒場の元祖で新年から験担ぎの一杯を!明治38年開店。関東大震災も経験した“東京最古の居酒屋”とも言われている「みますや」。長年、東京の変遷を見つめてきた店は、風格が漂いながらも懐かしさを覚える佇ま...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2019年01月04日 05:54

正しき昼飲みの街の正統派を味わいつくす馬モツを使った特製煮込みにご満悦「昼飲み」という言葉が市民権を得て久しいが、最も正しき昼飲みの街といえば繁華街の規模も大きく、幅広い店がそろう「上野」に一票を投じたい。その上野を代表する正統派大衆酒場が...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2018年12月28日 05:54

ママとのおしゃべりがつまみの幸せ空間激旨「おでん」や大皿惣菜にも目移り必至堺東駅前から伸びる「堺銀座通り商店街」の裏手に、居酒屋のひしめくエリアがある。創業50年以上になるという三好屋は、この一帯でも古参の店のひとつ。老舗とはいえ、昨年11...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2018年12月21日 05:54

朝獲れ鮮魚と自社農園栽培の地野菜三浦半島の恵みを味わい尽くすオフィスビルが立ち並ぶ横浜駅東口の一角。開いた間口から溢れんばかりに肩を寄せ合うサラリーマンたちが、一口食べて唸り声をあげるのは、鮮度の高さを物語る輝きを放った肉厚の刺身。三浦半島...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2018年12月14日 05:54

めっきりと寒くなり、あったか~い「煮込み」と酒で身も心もほぐしたい季節に。平成最後の年末を締めくくり、新年を穏やかに迎えられる7店を東西合わせて紹介!---■東京・北千住「ささや北千住」引き戸を開けると真っ先に目に飛び込んでくる煮込みの大鍋...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2018年12月07日 05:54

おでんと相性抜群の日本酒からワインまではしご酒の町で14時から飲んべえタイム昔ながらの大衆酒場が集う下町の酒都、立石。昭和感たっぷりの商店街に老舗のせんべろ店が並ぶ中、伝統的な下町酒場の枠を飛び越えた、お洒落なおでん酒場だ。店主は生粋の立石...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2018年11月30日 05:54

観光客も常連客も朝9時から大集結!濃厚「くじら刺し」と地酒で身も心も大満腹JR和歌山駅中央口から徒歩1分ほどの立地に、創業90年以上にもなる老舗の大衆酒場「多田屋」がある。朝9時から営業しており、地元の常連から和歌山駅を利用する勤め人にまで...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2018年11月23日 05:54

特製汁で「あか牛」ひとりしゃぶしゃぶ開けたて日本酒と(珍)たたきの楽しみも複数人で囲むことが多いしゃぶしゃぶを、カウンターでひとりじっくりと味わえるしゃぶしゃぶ専門店。和牛の中で1%しかないとされるあか牛の肉を阿蘇から取り寄せ、リブロースの...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク