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上原浩治
スポーツ
20勝でも沢村賞を強奪された!斎藤雅樹も納得「トルネード新人」驚異の奪三振
「沢村栄治賞」…通称「沢村賞」は金田正一氏、江夏豊氏など、球界の名だたるレジェンドに贈られた、完投型先発投手への特別賞だ。1988年まではセ・リーグからのみ選定されていたが、89年からは日本プロ野球全体を対象としている。89年に沢村賞に輝い…
スポーツ
「お前、わかってんだろうな!」斎藤雅樹が水野雄仁に「脅し」をかけた緊迫現場
「巨人三本柱」として活躍した斎藤雅樹氏といえば、最多勝利5回のセ・リーグ記録がある。初タイトルの1989年、そして90年には20勝を挙げており、2年連続は金田正一氏、村山実氏、江川卓氏などと並ぶタイ記録。こと2年目の20勝は苦労の末に獲得し…
スポーツ
斎藤雅樹の「12試合連続完投勝利」を止めたのは「夜の外食誘惑」だった
プロ野球界で「平成の大エース」といえば、元巨人の斎藤雅樹氏の名前が浮かぶ。1989年、平成初となる沢村栄治賞に輝くと、以降95年、96年と合計3度獲得。これは金田正一氏、村山実氏といったレジェンドに並ぶ大記録であった。そんな斎藤氏が打ち立て…
スポーツ
斎藤雅樹の偉業を演出したのは落合博満の「オレ流守備」だった
巨人の菅野智之が8度目の開幕投手を務め、開幕5勝目を挙げたのは、去る3月25日。「8度」は上原浩治氏の7度を上回り、「5勝」は別所毅彦氏、斎藤雅樹氏の4勝を抜いて巨人最多を記録した。しかしながら「平成の大エース」の異名を取った斎藤氏は開幕戦…
スポーツ
上原浩治が秘話激白!工藤公康の教えが生んだ「マネできないフォークの技量」
元プロ野球選手で、昨年まで福岡ソフトバンクホークスで投手コーチを務めていた倉野信次氏は2011年からのチーム3軍制導入に伴い、3軍投手コーチとして、20年に最多勝利を獲得したエース・千賀滉大を育てるなど、現在のソフトバンク投手王国の足掛かり…
女子アナ
唐橋ユミ“たわわバスト”に上原浩治も仰天?「サンモニ」放送後に魅せた色香【アサ芸プラス2022前半BEST】
2022年前半に掲載した「アサ芸プラス」の中で、反響を呼んだ記事を再録する当企画。美人フリーアナの“隠れ巨胸”伝説はこれをきっかけに津々浦々に鳴り渡った。(1月29日配信)1月24日、TBS公式YouTubeチャンネルが更新。「サンデーモー…
スポーツ
まさか落合博満の顔面に!「見た瞬間、もうビビッてしまって…」衝撃事件
3度の三冠王に輝いた落合博満氏の「神主打法」は、死球を恐れ、改良を重ねた結果に編み出された独特な打法だと言われている。落合氏が最も死球を受けたのは、1981年と94年の各6回。2リーグ制後に三冠王を獲得した日本人選手を例に比較すると、野村克…
スポーツ
「世界の王」の名言に感化された上原浩治の「さらなる名言」
今や常勝軍団と名高い「福岡ソフトバンクホークス」だが、「南海」「ダイエー」時代には、20年連続Bクラスの不遇を味わっており、これは日本プロ野球の「連続Bクラス最長記録」である。その歴史を振り返れば、野村克也氏が監督を退いた翌年の1978年に…
スポーツ
工藤公康が現役時代に感心…初めて上原浩治に問われた「素朴な疑問」とは?
先ごろ、MLBでも活躍した、元巨人・上原浩治氏のYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」に、昨年まで福岡ソフトバンクホークスの監督を務めた工藤公康氏が出演した。工藤氏といえば、現役時代にはセ・パ4球団を渡り歩き、“優勝請負人”とも呼ばれ…
スポーツ
落合博満、“自身の攻略法”を工藤公康に聞かれ「真ん中投げてこい」の“深意”!
福岡ソフトバンクホークスの元監督で現役時代には、西武ライオンズ、福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)、読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズと、セ・パ4球団を経験した、工藤公康氏。最優秀防御率4回、最多奪三振2回、最高勝率4回と…
スポーツ
高橋由伸も首をひねった?上原浩治、開幕戦2勝のうちの1勝を思い出せないワケ
3月25日に開幕した日本プロ野球のペナントレース。巨人の菅野智之が球団史上最多となる8度目の開幕戦先発のマウンドに上がり、6回2失点におさえる好投。巨人が「4対2」と勝利した。この、日本テレビ系で放送された「巨人-中日戦」で、解説を務めた、…
スポーツ
工藤公康、「引っ越しの回数は20回」驚きの現役時代“渡り鳥生活”と“いま”
昨シーズン限りで福岡ソフトバンクホークスの監督を退いた、工藤公康氏。2015年から7年間の監督人生で、日本一に輝くこと5回。17年から“V4”も成し遂げた名監督ながら、選手としても西武ライオンズ、福岡ダイエーホークス(現在・ソフトバンク)、…
スポーツ
長嶋茂雄の“天然発言”に原辰徳がツッコミ!?巨人OBが爆笑秘話を動画回顧
現在、巨人の終身名誉監督を務める、長嶋茂雄氏は「天然キャラ」で知られている。一部では「計算づく」とも噂されてはいるが、現役時代には、観戦に訪れた長男の一茂氏を観客席に置いたまま自家用車で1人帰宅してしまうといったことがたびたびあったようで、…
スポーツ
上原浩治&仁志敏久が「抜かれていたと知り愕然」の意外な“三振記録”とは?
昨シーズン、ルーキーながら101安打、24本塁打を放ち、前半戦の阪神快進撃に貢献した佐藤輝明。しかし後半戦は調子を落とし、昨年7月4日の対広島戦において、プロ野球記録に並ぶ「1試合5三振」という不名誉な記録を作り、173三振はリーグ最多だっ…