お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志にとって、M-1グランプリ審査員席の“一番右側”が上沼恵美子でなければならない理由はどこにあるのだろうか。2018年度の同大会終了後、とろサーモン久保田かずのぶとスーパーマラドーナ武智による上沼への暴言動...
記事全文を読む→上沼恵美子
酔って罵倒したことを謝罪したM-1芸人らを「興味ありません」と瞬殺した上沼恵美子(63)。しかし、最強の西の女帝にはいまだに癒えない、向こうズネに古傷があった!スポーツ紙芸能デスクが称賛する。「騒動翌週に生出演した『わが心の大阪メロディ」(...
記事全文を読む→放送した12月1日から間もなく1カ月が経とうとしているというのに、まだ収束する気配がない。「M-1グランプリ2018」の審査員を務めた、上沼恵美子への暴言問題である。12月19日発売の「週刊新潮」では、かつてM-1の大会委員長を務め上沼に審...
記事全文を読む→自称「大阪城が実家」とうそぶく上沼無双は、あの大物占い師もイチコロだ。「かつて【7】細木数子(80)を『世に売り出したのは私!』と豪語し、細木が全国区の人気となり上沼の番組への出演回数が減ると、『恩知らずな人や』とブチ切れ発言して一時は不仲...
記事全文を読む→芸能界に星の数ほどの天敵を持つ上沼だが、自身の番組では三田村邦彦(65)、渡辺徹(57)、高知東生(53)などイケメン俳優を共演者として脇に置いていた。「上沼さんはヨイショが上手なホスト系の男が大好物。中でも猫かわいがりしていたのが大澄賢也...
記事全文を読む→M-1グランプリの審査基準を巡るバトルでも完勝した上沼恵美子。それもそのはず、47年の芸歴の中で犬猿ライバルたちと因縁の対決を起こしたものの、連戦連勝!不敗女王のケンカ伝説をノーカットで公開する!M-1グランプリ2017年優勝者のとろサーモ...
記事全文を読む→M-1グランプリの審査員を務めた上沼恵美子への暴言が原因で、事実上の謹慎状態に入っているスーパーマラドーナの武智。18年4月からレポーターを務めている情報番組の「よ~いドン!」(関西テレビ)には暴言後も出演し続けているものの、以前に比べて生...
記事全文を読む→いまや「M‐1グランプリ2018」(テレビ朝日系)で優勝した霜降り明星以上に大きな話題となっている、とろサーモンの久保田かずのぶとスーパーマラドーナの武智の上沼恵美子批判。12月19日発売の「週刊新潮」では、かつて芸能界を上り詰めたお笑い芸...
記事全文を読む→M-1グランプリ2017年の優勝者のとろサーモン・久保田かずのぶと今年のファイナリストのスーパーマラドーナの武智が、審査員を務める上沼恵美子をインターネット上で罵倒した騒動は、所属事務所の全面降伏で幕を閉じた。それにしても若手芸人が噛み付い...
記事全文を読む→反対に「西の女帝」を味方につければ、関西テレビ界では怖いものなし。「一度好感を持ってもらえれば、ゲストとして何度も番組に呼んでくれて仕事も増えます。お土産に熱々のコロッケを楽屋に差し入れたりもしてくれるので、うれしくない人はいない。本当のお...
記事全文を読む→在阪テレビ関係者が明かす。「上沼さんは視聴者目線で有名人の好き嫌いを実名まで挙げて言うことで、その地位を築き上げてきた。特に本音でしゃべらないええかっこしいの芸能人が大嫌いで、かつては小林幸子(65)、伍代夏子(56)、坂本冬美(51)など...
記事全文を読む→漫才芸人の登竜門「M-1グランプリ」の舞台裏で、前年覇者の芸人らが上沼恵美子に猛毒暴言を大噴火!上沼サイドのクレームに芸人は平謝りしたが、まだまだその余波はくすぶり続けるばかりなのだ。「西の女帝」の逆鱗に触れて一度ニラまれたら決して生き残れ...
記事全文を読む→“危機回避芸人”がみずから名乗り出た。お笑いコンビ・かまいたちの濱家隆一が12月12日放送のラジオ番組「かまいたちのヘイ!タクシー!」(TBSラジオ)に出演し、とろサーモンの久保田かずのぶとスーパーマラドーナの武智による上沼恵美子への暴言動...
記事全文を読む→12月13日発売の「週刊新潮」が、上沼恵美子の事をよく知るテレビ関係者の証言を掲載した。上沼はタレントを共演NGにするのは日常茶飯事だという。「新潮の取材に答えているテレビ関係者によると、上沼には共演NGタレントが多いそうで、番組で共演した...
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