中国

政治
Posted on 2025年12月01日 11:00

高市早苗総理の「台湾有事」発言を機に、中国政府は日本を貶めようと居丈高に罵倒し、国民に反日を煽っているにもかかわらず、「反日デモ」が発生していない。これは実に不思議なことだ。今から十余年前の2012年9月初め、野田政権による尖閣諸島の「国有...

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芸能
Posted on 2025年12月01日 10:45

高市早苗首相の台湾有事にまつわる国会答弁への中国政府の嫌がらせにより、上海公演前日の11月28日、「不可抗力」を理由に突然のコンサート中止を言い渡されたのは、浜崎あゆみである。コンサート当日、浜崎が自身のインスタグラムを更新。〈私達は昨日の...

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政治
Posted on 2025年12月01日 09:45

日中外務省アジア局長定例協議での中国人外交官の仕草が、大きな論議の的となってきた。11月18日、両手をポケットに入れたままで日本側の金井正彰アジア局長を遇した劉勁松アジア局長の態度が外交官にあるまじき非礼として、多くの識者から指弾されている...

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政治
Posted on 2025年11月26日 11:00

高市早苗首相の台湾有事発言をめぐり中国が反発している問題で、デイリースポーツ(電子版)が報じた、前駐中国大使の垂秀夫氏が11月25日の「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)での発言記事が物議を醸している。垂氏は事態収束の見通しにつ...

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政治
Posted on 2025年11月26日 07:15

高市早苗総理の「台湾有事」に関する発言を機に、中国政府は日本に次々と嫌がらせを仕掛けている。経済に直結する日本への観光旅行の自粛や水産品の輸入ストップに始まり、各種行事やイベントの中止から留学自粛など、その矛先は実に様々。いずれ先端産業に的...

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社会
Posted on 2025年11月25日 17:00

中国政府の「日本への渡航自粛の呼びかけ」が全国各地の観光地に影響を及ぼしているが、「コリアンタウン」として知られる東京・新大久保(新宿区)も例外ではなかったようだ。11月22日~24日の3連休の間、新大久保の街を歩いてみると、これまでの休日...

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政治
Posted on 2025年11月25日 12:00

高市早苗首相に思いもよらぬ「援護射撃」である。台湾有事に関し、武力の行使を伴うものであれば集団的自衛権の行使が可能になる「存立危機事態」になりうると国会答弁したことに、元衆院議員の山尾志桜里氏がXでズバッと指摘したのだ。〈何度も議事録読みま...

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芸能
Posted on 2025年11月25日 07:15

高市早苗総理の「台湾有事」発言に端を発した日中関係の悪化が、日本の芸能界を直撃している。人気デュオ・ゆずが12月に香港と上海、台北で予定していたアジアツアーの全公演を「やむを得ない諸事情」で中止すると、11月22日に発表。吉本興業は2019...

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政治
Posted on 2025年11月25日 06:30

中国による高市首相批判がエスカレートしている背景には、日本の後ろ盾であるアメリカのトランプ大統領の姿勢があるという。国内金融系シンクタンク研究員が分析する。「中国の高市叩きの狙いは『発言撤回』『首相辞任』。中国にちょっかいとここまでやるよ、...

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政治
Posted on 2025年11月24日 08:00

高市早苗総理大臣の発言に、中国政府は「一つの中国」の原則に反したと猛反発している。「一つの中国」をめぐっては、中国側の手前味噌な解釈に加え、日本の識者による議論にも誤解が見られる。過去の経緯を検証してみたい。11月7日の衆議院予算委員会で高...

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社会
Posted on 2025年11月23日 12:00

高市早苗首相の「台湾有事で存立危機事態」発言を受けて、中国政府が日本への渡航自粛を呼びかけたことで、「中国人観光客が激減してホテル代が下がるのでは」と期待する声が出ている。だが現実は、そこまで単純ではないようだ。確かに訪日中国人は日本のイン...

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政治
Posted on 2025年11月23日 10:00

前の総理と違い、中国に全く忖度しない印象が際立っている高市早苗総理の就任後、日中関係の冷え込みが大きくクローズアップされている。SNS上でも、中国の政務官のように見える男性が「これ以上内政干渉するなら、ハニートラップにかかった日本の政治家・...

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政治
Posted on 2025年11月22日 09:30

高市早苗首相の「台湾有事は存立危機事態になりうる」発言後、日本への渡航と留学自粛をはじめ、水産物の輸入停止など、中国は様々な嫌がらせをエスカレートさせている。次の矢として放ってきたのは、「平和の象徴」を謳い、日本に貸付してきたパンダの処遇問...

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政治
Posted on 2025年11月22日 08:30

中国への強硬姿勢を崩していない高市早苗首相だが、アメリカには極めて甘かった。ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)の南鳥島(東京都小笠原村)周辺海域での採掘について、石破政権では4月に「国産レアアース実用化」を目指すとして、日本単独で...

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