論戦真っただ中の第51回衆議院選は、歴史的な選挙である。日本維新の会と連立を組んだ高市政権に対する「信」と、公明党が立憲民主党を吸収した「中道改革連合」への「信」を問うと同時に、日本の対中政策が大きく変化するかの「分水嶺」にあるからだ。世界...
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静岡県の清水港から一隻の探査船が出航した。1月12日のことだ。目指すは東京から南東約1900キロ、日本最東端の孤島・南鳥島。ここで今、世界初となる深海レアアース試掘が始まろうとしている。その6日前、中国が動いた。商務部が突如、日本向け軍民両...
記事全文を読む→中国の習近平主席に「異変」が起きている。習主席は1月27日、フィンランドのペッテリ・オルポ首相と北京で会談後、消息不明になっているのだ。1月28日からイギリスのスターマー首相が李強首相の招待で中国を公式訪問中だが、スターマー首相と習主席との...
記事全文を読む→1972年のカンカン、ランラン来日から半世紀。ついに上野動物園からパンダが消えた。動物園の前で数時間も行列を作り、姿も見えない双子のシャオシャオとレイレイを乗せたトラックを涙で見送るパンダマニアの姿。成田空港へ向かう途中、沿道を埋め尽くした...
記事全文を読む→いよいよ衆議院総選挙が近づいてきた。一部の野党やオールド・メディアからは「国民生活を無視」「大義なき解散」などという声がかまびすしい。だが外交・安全保障という観点から見れば、国民の信を問うべき大きな問題が厳然としてある。順を追って説明しよう...
記事全文を読む→「嘘には三つの種類がある」という諺を思い出した。イギリスの政治家ベンジャミン・ディズレーリの言葉と伝えられ、世の中には「単純」な嘘、「真っ赤」な嘘があり、最大の嘘が「統計」であると警告したものだ。ディズレーリの言葉を持ち出したのは、1月19...
記事全文を読む→新年早々、旧知の中国東北部の共産党幹部から「娘を養女にしてほしい。謝礼に2000万円あまり用意している」という驚きの依頼がきた。筆者はかつて中国に長く住み、様々な中国人と付き合ってきた時期があるので、中国人の「会社を一緒に経営しよう」「中国...
記事全文を読む→昨年11月に衆議院予算委員会で行われた高市早苗総理大臣の台湾有事にまつわる答弁をめぐり、いまだに「不適切」「撤回すべき」という議論が尽きない。立憲民主党の岡田克也議員は、台湾周辺で中国が海上封鎖に訴えるという仮定のシナリオを自ら提示してみせ...
記事全文を読む→高市早苗首相の「台湾有事答弁」以降、習近平の中国は日増しに怒りのボルテージを上げ、メディアは「台湾侵攻」の危機に言及しているが、本当に警戒すべきは「台湾有事」ではなく「中国有事」である。まず知っておきたいことは、ロシアのウクライナ侵攻を例に...
記事全文を読む→1月23日スタートの通常国会冒頭解散、2月衆院選が濃厚になる中、自民党内ではこんな指摘が出ている。「高市早苗首相はトランプ大統領に感化されている。自分で何でも決められるスーパーウーマンだと勘違いし始めている」解散総選挙を検討していることは首...
記事全文を読む→アメリカによるベネズエラ侵攻の陣頭指揮を執るトランプ大統領が、今度はデンマーク自治領グリーンランドの支配権に異常な執念を見せている。米メディア関係者が解説する。「背景にあるのは『原油とレアアース戦争』です。トランプ大統領は昨年、中国と関税バ...
記事全文を読む→中国政府が突如として「デュアルユース(軍民両用)物資の輸出禁止措置」という奇襲に打って出たのは、1月6日夜のことだ。翌7日、木原稔官房長官は会見で、「今般の措置は国際的な慣行と大きく異なり、決して許容できず、極めて遺憾」と不快感をあらわにし...
記事全文を読む→上野動物園のジャイアントパンダ「シャオシャオ」(オス)と「レイレイ」(メス)の返還期日が迫ってきた。1月下旬に中国に戻すことが決まっており、観覧は1月25日が最終日。すでに観覧の申し込みは終わっているため、今から2頭を見たいと思っても不可能...
記事全文を読む→自らの力量を理解せず、偉そうにふるまう。「夜郎自大」とは、まさにこの人のことを言うのだろう。関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)だ。大阪市内で1月5日に開かれた大阪新年互礼会の挨拶で、高市早苗首相の「台湾有事発言」について、こう...
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