コロナウイルスがオミクロン株のBA.5に置き換わって以降、新規感染者数は増加するばかり。7月21日には東京都で初めて3万人を突破し、全国でも過去最多の18万人を超え、過去最多となった。BA.5は現行のワクチンが効きづらい特性を持つ一方、重症...
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新型コロナウイルスの感染の再拡大を受け、7月11日、政府分科会の尾身茂会長は岸田総理と会談後、「新たな感染の波が来たことは間違いない」と第7波に入ったという認識を示した。現在、主流となっているのはオミクロン株のうち感染力が最も強いとされる「...
記事全文を読む→昨年秋、免疫医学と抗体研究の専門家として知られる東京理科大学の村上康文名誉教授が、新型コロナワクチンの接種回数について次のような警鐘を鳴らし、波紋を広げた。「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返...
記事全文を読む→当ニュースサイトで4月に取り上げた「帯状疱疹」の流行が、さらに深刻になっている。コロナワクチン接種後、皮膚科などが帯状疱疹の患者で溢れる状態に。あなたの身の回りにもいるのでは…。コロナワクチン接種と帯状疱疹の因果関係は明らかになっていないが...
記事全文を読む→主にアフリカの西部や中部の熱帯雨林地帯で流行してきた動物(げっ歯類)由来の「サル痘」感染が、欧米や中東などの地域を中心に急拡大している。6月4日、欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、アフリカ以外の27カ国での感染確認数が10日前の3倍超...
記事全文を読む→新型コロナウイルスのワクチン接種に関しては、いまだ否定派も多い。副反応を伴う死亡例が多数報告されているにもかかわらず、因果関係不明としていることも、そうした風潮に拍車をかけているようだ。そしてついに、その安全性を揺るがす「証拠」が出てきたの...
記事全文を読む→終息に向かっているのかいないのか、いまだハッキリしないコロナウイルス。4回目のワクチン接種までが現実のものとなる中、接種後に強い副反応が出るなどして死亡したケースの補償は、いまだ実行されていない。政府は当初、「ワクチン接種が原因で死亡したと...
記事全文を読む→減少に転じていた東京都内の新型コロナ新規感染者が増えつつある。全国でGW明けのリバウンドが警戒される中、悲痛な声が漏れてきた。「今年の夏に出産を控えています。国や東京都が注意喚起しているリバウンド警戒期間だけでもラッシュを避けようと、時差通...
記事全文を読む→アビガンにイレッサ、ゾフルーザ…。テレビや新聞でゴリ押しされる新薬に良薬なし、である。アメリカのノババックスが開発、製造する新しい新型コロナワクチンが、日本国内でも認可された。昔ながらの製法で作られているので副作用は少ない、安全性が高いと説...
記事全文を読む→最近、突然流れ始めたCMにお気付きだろうか。体に帯状に発疹ができ、激痛を伴うことが多いといわれる帯状疱疹ワクチンのCMである。罹患した人は周囲にいるが、それほど多くはない。なのに「今、なぜ急にCM?」と疑問を持つ人は多いようなのだ。帯状疱疹...
記事全文を読む→新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、厚生労働省が18歳以上を対象とする方向で検討している。過去2回の接種では、接種部位の痛みや頭痛、発熱、倦怠感、帯状疱疹などの強い副反応が出た人も少なくないだけに、3回目接種に対して抵抗感や恐怖心...
記事全文を読む→テリーいつも企画はどう書いてるの?ダンカン根底にはまず、自分が楽しむというのがありますね。アイデアが浮かんだ瞬間って、今世界の人口が80億として、それを知ってるのは、自分だけ。常にそれを見つけたいし、その瞬間を楽しみたいと思ってるかもしれな...
記事全文を読む→パリ在住でフリーアナの雨宮塔子が、YouTubeチャンネル「A l’aube by Toko and Maho」を開設した。パリの日常を感じてほしいとの思いから始めたようで、初回は雨宮と友人の「まほさん」が、パリのマルシェを買い物する動画が...
記事全文を読む→お笑い芸人のケンドーコバヤシが、8月17日深夜放送の「にけつッ!!」(読売テレビ)に出演。クリニックでコロナワクチンを接種した際、仰天の質問をしたエピソードを披露した。同じ吉本興業所属の女性お笑いコンビ「3時のヒロイン」がCMに出演中のクリ...
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