公公公公公維公公公公⇒参共国N無維維自れ無。これを見て何のことかわかる人は、よほどの選挙通だろう。兵庫県尼崎市議選の当選者上位10人の、党派別の内訳の比較だ。前者が2013年、後者が6月15日投開票の結果である。「公」は公明党のことで、20...
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公明党・岡本三成政調会長=東京12区=の会見は、記者泣かせで知られる。話は長いが内容がなく、記事にならないのだ。そうした評判を聞きつけたのか、公明党がこのほど始めたネット番組のサブチャンネルで、「地味すぎ公明党会見を緊急改造」というものを流...
記事全文を読む→衆院議員の「資産公開」を受けて、公明党内には気まずい雰囲気が広がっている。というのも、各党の党首級を比較した中で、2億2044万円と記載した公明党の斉藤鉄夫代表が、自民党総裁の石破茂総理らを押しのけて、トップとなったからだ。しかも2位の日本...
記事全文を読む→自民党と連立を組む公明党の迷走ぶりが顕著になっている。自民党旧安倍派の会計責任者の衆院予算委員会への参考人招致をめぐって、当初は招致に賛成する考えを示していたが、1月30日の採決では退席に転じた。公明党が実現を求める選択的夫婦別姓をめぐって...
記事全文を読む→公明党の斉藤鉄夫代表が連立離脱の可能性をチラつかせながら、選択的夫婦別姓の導入を自民党に迫っている。さらには次期衆院選で、東京の小選挙区をひとつ譲るよう求めた。かつて公明党は自民党に「どこまでもついていきます下駄の雪」と揶揄されたが、今や立...
記事全文を読む→2024年夏、1年8カ月ぶりに歌手活動を再開し、大晦日の「NHK紅白歌合戦」では「特別枠」で2年ぶりにステージに立った氷川きよしだが、11月には驚くべきカミングアウトをしている。氷川が創価学会員であることは、周知の事実だった。ところが学会系...
記事全文を読む→先の衆院選で少数与党になったはずの石破茂自公政権が12月20日、来年度の税制大綱に「103万円の壁を123万円にしか引き上げない」と盛り込んだ。12月11日に自公と国民民主の3党幹事長で交わした所得税控除額を178万円を目標に引き上げる「1...
記事全文を読む→衆院選最終盤の情勢について、自民党と公明党の議席を合わせても222議席で、過半数(233議席)を11議席割り込むとの予測を出したのは「週刊文春」だ。他の報道各社の調査でも軒並み、自公過半数割れを予測しており、自民党内では9月の総裁選で石破茂...
記事全文を読む→政治資金規制法改正案について、岸田文雄首相は5月31日、公明党の山口那津男代表、日本維新の会の馬場伸幸代表と相次いで会談し、両党の主張を全面的に織り込んだ修正をすることで合意した。これで改正案の今国会成立の目途が立ち、国会の会期延長がなくな...
記事全文を読む→自民党が単独で国会提出した「政治資金規正法改正案」。政治資金パーティー券購入者の公開基準こそ20万円超から10万円超へと引き下げられたが、改正内容の超インチキぶりについては、5月20日の衆院予算委で立憲民主党最高顧問の野田佳彦元総理から、「...
記事全文を読む→自民党の茂木敏充幹事長は4月16日告示、28日投開票の衆院東京15区(江東区)補欠選挙について、「ファーストの会」副代表で、無所属で出馬する方向の作家・乙武洋匡氏を推薦する方針を表明した。「ファーストの会」は、小池百合子都知事が特別顧問の地...
記事全文を読む→公明党の石井啓一幹事長が衆院解散・総選挙の時期について、今秋の可能性が最も高い、との認識を示したが、その理由がなんとも…。石井氏は3月10日放送のBSテレ東の番組で「秋がいちばん可能性が高いのではないか」と述べたが、9月には自民党総裁選が行...
記事全文を読む→こうなった以上、派閥は解消しなければならない――。自民党派閥の裏金事件をめぐる政治刷新本部の初会合を受けて、菅義偉前首相はズバリ言い放った。これに公明党からの「エール」が湧き起こり、岸田文雄首相の思惑が崩れつつある。世論の「派閥解消」の流れ...
記事全文を読む→公明党の山口那津男代表が自民党清和会(現・安倍派)などによる政治資金パーティー裏金問題について「同じ穴のムジナに見られたくない」と痛烈に批判する中、永田町ではとある怪文書が出回っている。それは清和会がパーティー券のノルマを超える分を個々の議...
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