-
-
人気記事
- 1
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 2
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 3
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 4
- 今では考えられない「北島三郎20億円豪邸」メディア公開イベントの現場
- 5
- 計画練り直し!ヤクルトが村上宗隆の「今オフのメジャー挑戦」を許可できない「当然の事情」
- 6
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 7
- 「不倫全面否定」で状況がどんどん悪化する永野芽郁の「CM全撤退」と「緊急降板」
- 8
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 9
- 松井秀喜が岡本和真ケガ離脱の巨人に直言「いいチームっていうのは…」
- 10
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
南沙織
芸能
酒井政利プロデューサーが天地真理と過ごした〈知られざる一夜〉
昭和の歴史に名を刻む音楽プロデューサー・酒井政利さんが7月16日、心不全のため85歳で亡くなった。約350人の歌手を世に送り出し、プロデュース曲の売上げ累計は約8700億円にも上る。特に日本のアイドル第1号と呼ばれた南沙織、今なお現役で活躍…
芸能
3位・松田聖子、2位・中森明菜─誕生から50年の「昭和アイドル総選挙」1位は?
1971年6月1日、南沙織が「17才」でデビューした。彼女を日本における「アイドル第1号」と呼ぶ声は多く、これに天地真理・小柳ルミ子が加わって「新三人娘」に、さらに郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎が「新御三家」と呼ばれたことで、それまでの「スタ…
芸能
黄金の“70年代アイドル”を総直撃<麻丘めぐみ>筒美京平門下の南沙織、浅田美代子と今も親友
昨年亡くなった作曲家・筒美京平は、日本の歌謡史に巨大な功績を残した。72年に「芽ばえ」でデビューした麻丘めぐみ(65)も、優秀な教え子のひとりだ。──4月17日・18日には、東京国際フォーラムで「筒美京平の世界inコンサート」が開催されまし…
芸能
松田聖子、斉藤由貴…アイドル誕生から50年で振り返る「史上最高の名曲」は?
1971年6月、南沙織が「17才」でデビューし、アイドルという言葉が定着した。それから早くも50年。キラ星のごとく多くの名曲が誕生している。80年代を代表するアイドルといえば、やはり松田聖子だろう。膨大なヒット曲の中でもとりわけ「アイドルソ…
芸能
戦後75年を彩った「あのいい女」は今!<昭和の歌姫篇>「アイドル第1号」南沙織
戦後の日本を支えたのは、誰もが耳にした歌姫たちのヒット曲である。テレビ時代になって目でも楽しませてくれた歌手たちは今、どうしているのか──。沖縄が日本に返還されたのは、72年のこと。その前年に「17才」でデビューした南沙織(66)は、前祝い…
芸能
南沙織、森昌子、河合奈保子…戦後75年を飾った歌姫は今どうしている?
日本で「アイドル第1号」となったのは、沖縄返還を前にした1971年にデビューした南沙織である。発掘した音楽プロデューサー・酒井政利氏が言う。「ライバルの小柳ルミ子が『陸』で天地真理が『空』なら、南に『海』のイメージを持たせることでそれぞれの…
芸能
天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(3)アイドルの仲間と楽しい時間を…
テリー結婚を機に一度芸能界を引退したのには、そんな理由もあったんですか。麻丘というより、周りの期待が私にとって荷が重すぎたんですね。私はそこまでの才能もないのに、仕事だけはどんどん決まって、それをこなしていかないといけない。それがつらくて。…
芸能
忽然と消えた「あのいい女」大捜査線(3)<人気アイドル>復刻ブームも復活しない河合奈保子
ピークが短いのがアイドルの宿命と言えるが、それにしても、あまりにも早いお別れであった。あの可憐な少女たちは今、どうしているのか。みうらじゅんが「青春ノイローゼ」と表現したのは名言である。それほど栗田ひろみ(61)のアイドル時代は愛らしく、映…