止まらない物価高の影響で、SNSやYouTubeでは「節約」というキーワードがあふれている。特によく見かけるのが「まずは固定費を削れ」という節約術だ。確かに通信費や保険料、サブスクなどの固定費を見直せば、自動的に毎月の支出が減るため、効果は...
記事全文を読む→酒井政利プロデューサーが天地真理と過ごした〈知られざる一夜〉
昭和の歴史に名を刻む音楽プロデューサー・酒井政利さんが7月16日、心不全のため85歳で亡くなった。約350人の歌手を世に送り出し、プロデュース曲の売上げ累計は約8700億円にも上る。特に日本のアイドル第1号と呼ばれた南沙織、今なお現役で活躍する郷ひろみ、伝説のままに引退した山口百恵の3人は、酒井さんのプロデュースの中でも至宝と呼べる。
手塩にかけた南沙織が「日本レコード大賞」の歌唱賞に初めて選ばれた75年12月31日、その会場に酒井さんの姿はなかった。実はその日、こんな電話が入ったのだ。
「もしもし、酒井さん。私、今日のスケジュールが空いているんです。どこか孤児院に慰問に行きたいのですが」
電話の相手は、南沙織とともに絶大なアイドル人気を誇った天地真理である。いくら誰もが知る人気者と言えど、大みそかに突然、来訪を受け入れてくれる施設はない。酒井さんは電話の真意を明かした。
「この年、ついに紅白に落ちたことがショックだったんでしょうね。私はレコ大や紅白の会場に行くのをキャンセルして、彼女の話し相手として大みそかを過ごしました」
また別の日には、銀座のデパートの屋上で、有名な演歌歌手を1時間も待っているのに来ないとの電話をもらったこともあった。男に遊ばれているという感覚がないことを、酒井さんは不憫に思った。近年も体調不良が続く天地を、何かにつけて面倒を見ていた。多くの歌手に慕われる人柄がそこにあったのだ。
(石田伸也)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→BABYMETALやYOASOBIの成功を見て分かるように、今でこそ日本人が日本語で歌う曲が海外でもヒットすることは珍しくなくなった。しかしインターネットもSNSもない昭和期においては、極東の島国の楽曲が欧米のチャートを賑わすなんてことは皆...
記事全文を読む→モデルで女優の出口夏希が、俳優・伊藤健太郎と交際中であると、「女性セブン」などが報じている。2人は2023年に公開された映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で共演し、今年公開の同作の続編「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」で...
記事全文を読む→

