-
-
人気記事
- 1
- 栗山英樹が「中田翔暴行事件」の恩を返す「巨人入り」の根拠
- 2
- 日本の将来に見切りをつけたのに…バンコク移住者が嘆く「日本人コミュニティー」の暗黒実態
- 3
- 犬10匹に全身を噛まれ、緑色のヘビが部屋を這い回る…ジミー大西と間寛平が禁酒生活で見た幻覚/坂下ブーランの地獄耳芸能
- 4
- 年俸1億円でもう「代走」しか使い道のない巨人・小林誠司の「第3の捕手」生活
- 5
- 「DASH島」ロープウェイ激突大事故に国分太一が「ゲラゲラ爆笑」視聴者を怒らせた「笑いごとじゃない映像」
- 6
- バナナマン日村勇紀「せっかくグルメ」仙台編で「全国チェーン店で締め」という悲劇
- 7
- 「6月5日に日本列島を地震が襲う」ASKAが重大予言した「奇数日」の信憑性
- 8
- ヒコロヒーも証言「キンタロー。VS紺野ぶるま」信じられないほど最悪な仲という芸人爆弾
- 9
- 市川猿之助だけじゃない…歌舞伎界「不埒スキャンダル絵巻」(4)猿之助の名は名跡ではなかった
- 10
- U-20日本代表敗退で森保ジャパンに暗雲…期待できる選手は「1人だけ」という大ピンチ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
反日
政治
「徴用工と慰安婦」問題が下火なので…韓国が次に持ち出した「フクシマに軍艦派遣」のイチャモン
日本も韓国もダメ野党のおかげで、政権は助かっているようだ。韓国の最大野党「共に民主党」の李在明代表は5月7日の日韓首脳会談について、尹錫悦政権の「対日屈従外交を正す最後の機会」と位置付けた。韓国では「徴用工」や「慰安婦」の問題が下火になって…
芸能
BTSの「レコ大」受賞と2曲の披露に巻き起こる“大ブーイング”
韓国の男性7人組グループ「BTS」が、12月30日に生放送される「第62回輝く!日本レコード大賞」(TBS系)で韓国から2曲披露することが決定。休養中のSUGAは出演できないものの、6人で米ビルボードシングルチャート1位を獲得した「Dyna…
芸能
「BTSはやめて!」吉高由里子×横浜流星の映画主題歌がネットで大荒れ!
10月23日に公開される映画「きみの瞳が問いかけている」の予告編が解禁された。同映画は、吉高由里子と横浜流星がW主演するということで大きな注目を集めている。「『きみの瞳が─』は、吉高演じる視力を失った女性と、横浜演じる夢に破れた青年の恋を描…
芸能
BTS「反人種差別運動」に1億円寄付でも日本では冷ややか声が噴出!
韓国の人気バンド「BTS(防弾少年団)」が“ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)”運動に100万ドル(約1億1000万円)を寄付したことが6月7日、所属事務所の発表でわかった。BTSは4日、自身のツイッターを更新し、〈人種差別に反対…
芸能
YouTube登録100万人突破!オリラジ中田敦彦“絶好調”の理由は「日韓問題」
オリエンタルラジオ・中田敦彦のYouTubeチャンネルが絶好調である。中田は昨年2月に“教育系YouTuber”として「中田敦彦のYouTube大学」のチャンネルを開設。「進路に迷う人へ送る人生哲学」などの自己啓発に始まり、スティーブ・ジョ…
社会
「韓流タウン」新大久保の「過疎化懸念」報道に住民らの“意外な反応”!
韓国大統領府が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄したことで日韓関係が冷え込む中、写真誌「FRIDAY」(9月13日号)は、〈安倍晋三×文在寅 日韓首脳の不毛な対立で韓流タウン新大久保が過疎化する〉という見出しで、コリアンタウンの…
政治
韓国が「世界中で嫌われる」ヒンシュク実態(2)「韓国人は共生できない民族」
世界の主要都市に点在する「コリアンタウン」に対する不満の声は根強い。世界情勢に強いアナリストが証言する。「韓国人の移民コミュニティー内には決まって“女性が性を売る宿”が存在して、現地住民とトラブルになるケースが多い。しかもお国柄か、立ちんぼ…
政治
韓国が「世界中で嫌われる」ヒンシュク実態(1)“やっかい者扱いされる”理由
韓国の嫌がらせ外交がついに一線を越えた。今度は、韓国大統領府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を電撃決定。相次ぐ韓国の反日行動にはホトホトあきれるばかりだが、国際世論も韓国人のヒンシュク行状には怒り心頭のようなのだ。外信部…
政治
韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(3)市民運動家には打つ手なし
この事態に及んでも、なお文在寅(ムン・ジェイン)大統領(66)は、「今年、我々は日帝時代を経て、ゆがめられた権力機関の影から完全に脱する元年にしないといけない」と述べ、既成政権を全否定するかのように反日に突っ走る。その旗印となるのが、日本で…
政治
韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(2)常軌を逸した反日教育が根源
外交のみならず、文化交流においても、日韓関係はもはや冷めきっている。昨年11月には、韓国の人気ヒップホップアイドルグループ「防弾少年団」(BTS)のメンバーが、原爆のキノコ雲の写真がプリントされたTシャツを着ていたことが問題となり、テレビ音…
カテゴリー: 政治
タグ: ボヘミアン・ラプソディ, 反日, 竹島, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/28号, 防弾少年団
政治
韓国「亡国のイチャモン妄言」が止まらない(1)外相の抗議に「無礼」返し
昨年末のレーダー照射問題も解決の糸口は見えず、すっかり冷え込んだ日韓関係。さらに慰安婦問題で「天皇の直接謝罪」という不敬極まりない要求が飛び出し、事態はますます悪化の予感が。あきれた妄想・暴言を繰り返すイチャモン国家に、最後通牒を突きつける…
政治
「天皇に謝罪要求」は氷山の一角!?日韓関係を拗らせる韓国「妄言」を大研究
日韓関係が迎えた最悪の危機に、全国紙の国際部デスクが憤りを露わにする。「慰安婦問題、徴用工の最高裁判決、レーダー照射問題…深刻な事態が続出する中、韓国首脳から発せられるのはヤケクソとしか思えない開き直り発言ばかり。政治家として事態を収めるべ…
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(2)「事実上の断交」モードに転換
だが、ここ最近の反日扇動の推進者といえば、韓国の文在寅大統領(65)だ。本を正せば、17年5月に大統領に就任する前から反日姿勢を鮮明にしていた筋金入りの人物で、「ちゃぶ台返し」で日韓関係がドロ沼になるのも時間の問題だったと言える。慰安婦問題…
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(1)日本を「ロックオン」した
隣国というだけで、韓国と友好関係を築くのはそろそろ諦めたほうがよさそうだ。「レーダー照射問題」では“加害者”にもかかわらず逆ギレとウソのオンパレード。解決済みの「徴用工」や「慰安婦問題」まで蒸し返し、聞く耳なんてゼロ。一方、それを横目に中国…