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安倍晋三
政治
“無責任ファースト”安倍昭恵をさっさと国会に引きずり出せ(3)泥酔して市長に「しゃべりすぎ~」
その一端として居酒屋やゲストハウスの経営を始める一方、16年夏には政府への抗議活動で緊迫する、沖縄の現場を電撃訪問。「安倍総理にも知らせずに来たんです。参加者から怒号が飛び交い、10分ほどでその場を去りました」(地元記者)この時にエスコート…
政治
“無責任ファースト”安倍昭恵をさっさと国会に引きずり出せ(2)根深い学歴コンプレックス
しかし、昭恵氏を知る関係者たちは彼女の“天然ぶり”にホトホト手を焼いてきたと口をそろえるのだ。ある自民党中堅議員も困惑しながらこう話す。「官邸側からSNSの発信やイベント参加は控えるように言われているのですが、ジッとしていられないようで‥‥…
政治
“無責任ファースト”安倍昭恵をさっさと国会に引きずり出せ(1)爆弾発言をしてこじらせる
一度は逃げおおせたかと思いきや、「森友学園問題」が再燃。文書改ざんを巡って財務省の職員から自殺者が出るなどキナ臭い状況ながら、雲隠れを決め込むのが“無責任ファースト”の安倍昭恵夫人。一方的なコメントだけ発表して知らぬ存ぜぬで逃げきることは許…
政治
安倍昭恵、佐川氏喚問でもやまぬ「国会へ引きずり出せ」の声
一度は逃げおおせたかと思いきや「森友学園問題」が再燃。文書改ざんを巡って財務省の職員から自死者が出るなどキナ臭い状況ながら、雲隠れを決め込むのが安倍晋三総理(63)のファーストレディである安倍昭恵氏(55)だ。一方的なコメントだけ発表して知…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「二階幹事長が党内政局で見せる“変幻自在”手腕」
「遺書とともに森友関係の書類が置かれていた。自ら命を絶った原因は、はっきりしている。遺族の怒りも相当で、財務省の対応が急転したのはそのため。つまり、もう隠せないということだ」警察庁幹部から事情を聞いた自民党ベテラン議員がこう漏らしたのは、3…
政治
麻生太郎が安倍&昭恵夫人の「尻ぬぐい役」に激怒!(3)「身勝手はオレが許さない」
財務省幹部が明かす。「14年に内閣人事局が設置されて以降、官邸が事務次官や局長などの幹部人事に介入するようになった。財務省も例外ではなく、省益を守りたければ、あるいは出世をしたければ、官邸の意向には逆らえない。事実、加計学園問題では、官邸に…
政治
麻生太郎が安倍&昭恵夫人の「尻ぬぐい役」に激怒!(2)ウソにウソを重ねたのに…
そのA氏が自ら命を絶ったのは3月7日のこと。兵庫県警は遺書のようなメモが残されていた事実を明らかにしており、A氏に決裁文書の書き換えなどを指示したキャリア官僚の実名や経緯などが記されているとの情報もある。だが一方で、A氏の親族からは「押収さ…
政治
麻生太郎が安倍&昭恵夫人の「尻ぬぐい役」に激怒!(1)自民党内からも苦言多数
安倍内閣を根底から揺るがす前代未聞の「隠蔽」「公文書改ざん」が発覚するや、財務省と政府は連日、猛烈に責めたてられている。「防波堤」となって総理夫妻の大失態の尻ぬぐいにあたる「盟友」も、コトここに至ってついに爆発。もはや瓦解を待つだけの、崖っ…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「財務省文書の疑惑に浮上『省内リーク説』の背景」
森友学園への国有地売却を巡る財務省決済文書の書き換え疑惑を朝日新聞が報じた。永田町では検察筋からのスクープ記事との見方がある一方で、この情報は安倍官邸に不満を持つ財務省からリークされたという見方も広まっている。それほど、安倍政権と一部の官僚…
政治
麻生財務相、「森友文書」偽造国会の裏の「お前のせいだろ!」激怒が暴かれたッ
森友学園の土地売却問題で、前代未聞の「隠蔽」「公文書改ざん」が発覚し、財務省と政府は連日、猛烈に責め立てられている。何しろ、改ざんを命じられ、実務を担ったとされる近畿財務局の上席国有財産管理官が自死する事態にまで発展したのだ。「森友文書」の…
政治
安倍昭恵、財務省“書き換え”文書問題で蘇る「削除すべし」な仰天言動!
財務省は3月12日、森友学園への国有地払い下げ問題に関して「決済文書についての調査の結果」を公表。昨年2月下旬から4月にかけて理財局で“書き換え”が行われたことを明らかにし、安倍昭恵夫人の名前が“削除”されていたこともわかった。削除されたの…
政治
国会「スキャンダル報復合戦」のアホバカ舞台裏(1)恐ろしい自民党「諜報機関」
次々と問題が発覚し、スキャンダル国会と化している与野党の攻防。一方が疑惑を追及すれば、片や「新ネタ」を持ち出して応戦する。実によくできた争いだと思っていたら案の定、なんともバカバカしい「仕掛け」が隠されていたのである。裁量労働制については法…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「『質問に答えず相手を批判』に見る“政権の緩み”」
「とにかく丁寧に‥‥」通常国会を前に、安倍首相は予算委員会の自民党理事らとの会合で、そう指示した。今年9月に三選をかけた総裁選が予定されている。「去年はモリカケ問題の対応で支持率が下がった。その失敗を繰り返さず、とにかく総裁選までは頭を低く…
政治
小池百合子が握り潰したはずの「オトコたち」にまさかの「助けて!」(1)民進党壊滅の怨念で乗っ取り
これぞまさに「ブーメラン」。かつてノケ者にした仕打ちが、いつしか自分のもとに戻ってくる大ピンチに──。みずからが設立した党が分裂するどころか、追い出されるハメになるとは、かの東京都知事は思いもよらなかったことだろう。「逆排除の論理」を突きつ…