-
-
人気記事
- 1
- プロ野球セ・パ交流戦“一触即発”ベンチ裏レポート(1)西武・山川穂高が被害女性を怒らせた示談金拒否
- 2
- 秘かに浮上…栗山英樹と原辰徳「侍ジャパン監督⇔巨人監督」交換トレードという「一石三鳥プラン」
- 3
- 満身創痍の照ノ富士が「10回優勝」にこだわる「日馬富士暴行事件」の怨念
- 4
- 「アホみたい」中堅キャンプ芸人にケンカを売った関西ジャニーズJr.の「超お手軽」な言い分
- 5
- 「6月5日に日本列島を地震が襲う」ASKAが重大予言した「奇数日」の信憑性
- 6
- メッシがバルサを蹴ってサウジ移籍を選ぶ「年俸900億円」度外視のダメ押し理由
- 7
- 市川猿之助が「逮捕」されても復帰させたい松竹の焦燥
- 8
- 「中に出して!」篠田麻里子のドロ沼不貞で浮上した「激しすぎる車中の情事」【アサ芸プラス2023前半BEST】
- 9
- 若槻千夏「フリマアプリで写真集を100円で売った」告白に噴出した「作り話」ウソ疑惑
- 10
- 脚がなんと「ペラペラの薄さ」に変わり果てた山田優の「激ヤセにもほどがある」健康状態
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
感染症
政治
大迷惑!この夏、また中国から「新たなコロナウイルス」が日本にやってくるという悪夢
中国政府のアドバイザーを務める感染専門家の鍾南山氏が、中国で新型コロナウイルスの「第2波」が6月末にピークを迎えると、警鐘を鳴らした。中国メディアによって伝えられた鍾氏の発表によれば、第2波はすでに4月中旬に始まり、5月末には1週間に400…
社会
コロナかと思ったら…すっかり「アデノウイルス」に置き換わった「目の充血と喉が真っ赤に腫れる」新症状
新型コロナが落ち着いたと思ったら次は麻疹、そしてその次は──。目が充血したり、喉が真っ赤に腫れる「咽頭結膜熱」を起こすアデノウイルスが今、猛威をふるい始めている。都内小児科クリニック院長が、顔を曇らせる。「小児科では新型コロナ疑いのお子さん…
社会
今度は「はしか」の猛威が!ワクチン接種率80%でも「呼吸しただけで年間20万人感染」という受難
加藤勝信厚労相が5月16日の会見で、麻疹(はしか)感染の注意を呼び掛けた。5月12日には東京都が、男女2人が麻疹に感染したと公表。感染が確認されたのは都内の40代男性と30代女性で、2人は4月23日に新神戸駅発・東京駅着の山陽・東海道新幹線…
社会
急速拡大中!「コロナ以上の死亡率」で空気感染する麻疹ウイルス「60歳以下の医者は麻疹患者を診たことがない」という恐怖
新型コロナが去ったら、また一難。東京都は5月12日、3年ぶりに都内で麻疹患者が出たと公表した。東京都は臨時相談窓口まで設け、わざわざ発表したのには理由がある。今年4月、海外から麻疹ウイルスを持ち込んだ茨城県内の麻疹患者が、新幹線で移動。同じ…
社会
コロナは終息していない!「低温馴致」で弱毒化したウイルスが再び「強毒化」する時
長らく「2類相当」とされてきた新型コロナの感染症法上の位置づけが、5月8日から季節性インフルエンザなどと同等の「5類」に格下げされた。これによって、今後は国が一律に要請してきた感染対策も、個人の判断に委ねられることになる。これに先立つ5月5…
社会
接種証明も陰性証明も不要に…全国旅行支援の「何を今さら」政策は「無料検査が廃止されるから」というご都合主義
新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日から5類に格下げされることを受け、観光庁は6月末まで延長された全国旅行支援の利用条件を撤廃すると決めた。これまでは「ワクチンの3回接種証明」か「旅行開始日直前の陰性証明」の提示が必須の利用条件とされ…
社会
入国規制緩和がアダに!国内感染者数「100人超」年明けから急拡大した「サル痘感染」のヤバイ実態
厚生労働省は「サル痘(エムポックス)」の国内感染者数が累計106人に達したと、明らかにした。とりわけ今年に入ってからの感染者の急増は凄まじく、年明けから4月12日までに確認された感染者数は、累計感染者数の9割超を占める98人に達している。サ…
社会
フザけるな!「ナゾの急性肝炎と未知の変異ウイルス」情報開示を国立感染症研究所が拒否した
とにかく情報が少なすぎる。欧米で広がる原因不明の子供の急性肝炎について、国内でも子供1人が死亡していたことが、国立感染症研究所の発表で分かった。ところが同研究所は、不幸にも亡くなった子供の国籍から基礎疾患の有無まで「患者のプライバシー保護」…
芸能
「感染病でダウン」も番組強行出演…あの人気女子アナの労働現場が過酷すぎた
女子アナたるもの、視聴者ばかりでなく、共演タレントやスポンサー企業のお偉方に笑顔を振りまくのも、大事な「業務」のひとつなのかもしれない。それゆえ、日々の心労が絶えないのだとか。とある在京テレビ局では最近、アラサーの人気女子アナXがある感染病…
社会
これはヤバイ!「脱マスク」の陰で見過ごされる「ウイルス暴露量」という落とし穴
周知のように、国が新型コロナ対策の一環として推奨してきた「マスク着用」が、この3月13日から「個人の判断」に委ねられている。目下、マスク着用のまま様子を見ている人が多いが、感染者数や死者数の少ない状況が今後も続くようであれば、ノーマスクはや…
社会
専門家が警告!コロナワクチン「追加接種で6万人死亡」の超衝撃データ
厚生労働省が2月末に公表した人口動態統計(速報値)によれば、2022年の日本国内における総死亡者数は158万2033人に達し、前年と比較した場合の総死亡者の増加数も12万9744人(前年比8.9%増)に上るなど、いずれも戦後最多を記録。この…
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(5)妻の「喉」に棲みついたクラミジアが夫の「アレ」に!
本連載の締めくくりにあたる今回は、性感染症を巡る「チン騒動」を取り上げる。実は前回紹介した(3月2日公開記事)クラミジア感染症は局所のみならず、喉にもよく感染する。最も典型的なケースは、夫以外の男性とのオーラルプレイを介して、妻の喉にクラミ…
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(4)クラミジア感染すればエイズの確率は5倍にハネ上がる
クラミジアは、クラミジア・トラコマチスを病原体とする感染症である。眼に感染すると結膜炎(トラコーマ)を引き起こすことで知られているが、性器に感染したクラミジアは「性器クラミジア」と呼ばれている。性器クラミジアは性行為によって感染するが、女性…