-
-
人気記事
- 1
- 株の大量買いで…かつての「救世主」が敵に回りそうなフジテレビ
- 2
- 「ちびまる子ちゃん」にとんでもない場面が登場「中居問題」を想起させる「意味深な部屋」
- 3
- 「ジャングリア沖縄」大型テーマパーク開業前に持ち上がった「3つの大問題」
- 4
- 【憤激アンケート】「結婚しても後悔しない女」で薄幸より森香澄を選ぶバカ男のなんと多いこと!
- 5
- 渦中のフジテレビよりもデタラメ!相撲界の無秩序ぶりが相変わらずすぎた
- 6
- 「いい人」返上のやす子が「死ねばいいのに!」罵倒…それってフワちゃんと変わらない大問題
- 7
- 阪神「甲子園チケット発売」で大混乱の怒号!「仮想待合室で24時間以上」に非難囂々
- 8
- 茂庭照幸がセレッソ大阪を去った衝撃理由「セレ女」の存在がチームを変えてしまった
- 9
- 加護亜依、“元カレは有名俳優”暴露に「目の前で別の女とハメてた男」正体への憶測
- 10
- 「十字靭帯の大ケガ」春場所で三段目から復帰の朝乃山が「相撲を続けねばならない深刻事情」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
感染症
社会
【専門家が衝撃警告】インフルとコロナの「ダブル感染爆発」で年末までの国内死亡者数は「5万人」に達する!
季節性インフルエンザが全国で猛威を振るっている。厚生労働省が全国約5000カ所の定点医療機関で実施している感染症発生動向調査によれば、昨年暮れのインフルエンザ患者数は1999年の統計開始以降、過去最多を記録。全ての都道府県で、前の週を上回る…
政治
中国で封じ込め失敗「激ヤバ新種ウイルス」が秘かに日本上陸中!春節でコロナ以上の惨状になる
米ルイジアナ州とCDC(米国疾病対策センター)は現地時間1月6日、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)に感染し、治療を受けていた患者が死亡したと明らかにした。アメリカ国内では昨年春からニワトリやアヒルなど家禽類の生産者を中心に、約70人の鳥…
社会
【強毒型鳥インフル】アメリカで重症患者「ヒトヒト感染が始まれば日本の死者数は100万人超に」
米CDC(アメリカ疾病対策センター)は12月8日、強毒型鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染して重症化した患者を、アメリカ国内で初めて確認したと発表した。CDCによれば、患者は南部ルイジアナ州在住の高齢者(65歳超)。自宅で飼育していた鳥や…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<手足口病>大人が発症すると重症化急性脳炎の危険も!?
依然として警報レベルの流行が続いている「手足口病」。この病気は、一般的には子供が罹患する病気で、大人には無関係というイメージを抱く人が多いかもしれないが、大人も感染するので油断は禁物だ。しかも、大人の方が重症化するケースがあるのでより注意が…
社会
不気味!アフリカ中部コンゴで10代の若者がバタバタ死ぬ「正体不明の病気」の「症状」
ウイルスと人類の戦いは永遠に続く。今度はアフリカで若者ばかりがバタバタと死んでいく「謎の感染症」が広がっている。アフリカ中部に位置するコンゴ民主共和国の保健省は、南西部で正体不明の病気が広がり、今年10月から現在までに80人以上が死亡したと…
政治
【仰天発覚】石破内閣が「ただの風邪」をコッソリと「梅毒・エイズ・新型コロナ」と同じ「感染症5類」にしていた
「103万円の壁」論争や兵庫県知事選の騒動に隠れて、厚生労働省がとんでもない「法改正」をしていたことが、11月末発表の「官報」(号外277号)で明らかになっている。なんと「タダの風邪」を梅毒や後天性免疫不全症候群(HIV)、クロイツフェルト…
社会
献血にウイルスが紛れ込む…新聞・テレビが伝えない「リンゴ病」警報レベル蔓延の実態
頬がリンゴのように赤くなる「リンゴ病(伝染性紅斑)」の患者が急増し、東京都内や川崎市では「警報レベルに達した」と発表された。リンゴ病の流行は、新型コロナ禍前の2018年以来、6年ぶり。新型コロナのせいで行動制限された未就学児童は免疫がないた…
社会
「スシローVS人気ラーメン店」バトルでわかった「レアチャーシューで感染症死」のヤバさ
回転寿司チェーン「スシロー」コラボメニュー問題が波紋を広げている。10月14日までの期間限定商品「鶏そば」を監修した奈良市内の人気ラーメン店「麺屋NOROMA」のグループ代表が、スシローで出されるラーメンの豚肩ロースのチャーシューが「レア(…
社会
【感染症致死率30%】屋外ベンチにもウヨウヨ!5ミリの体長が2センチに膨れ上がる「吸血マダニ」のヤバさ
猛暑列島にもようやく秋の気配が漂い始めたが、秋は梅雨時とともにマダニが大量発生する季節であり、マダニによる被害が多発する危険な時期でもある。マダニは目に見えないほど小さい家ダニなどとは違い、体長が3ミリから10ミリにも達する大型のダニである…
芸能
葉加瀬太郎が「顔面麻痺」に襲われた「ラムゼイハント症候群」Q&A…予防法と感染経路と誤診回避術
9月7日から始まった全国ツアーの告知で、バイオリニストの葉加瀬太郎が「ラムゼイハント症候群」で顔の半分が麻痺した、と告白したことにショックを受けた人は多いのではないか。葉加瀬を襲ったラムゼイハント症候群は、中高年世代が子供の頃に感染した水ぼ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<手足口病>大人が感染すると重症、歩行困難の危険も!?
「手足口病」といえば、子供のかかる病気のイメージだが、大人にも感染の危険性がある。厄介なことに、大人の方が重症化する危険性が高い。東京都感染症情報センターの発表によると、今年は特に感染者数が多いため、より注意が必要になる。この病気は、手のひ…
社会
このままでは9月に感染爆発!「マイコプラズマ肺炎」蔓延は「コロナ助成金ウハウハ医者」による人災だ
あまりに発表が遅すぎた。国立感染症研究所はお盆休み期間の8月13日付週報で「マイコプラズマ肺炎」が大阪、埼玉などで4週連続で増加傾向にあると発表したのだ。これはマイコプラズマという病原性微生物が原因の肺炎で、乳幼児から中学生に多い。しつこい…
社会
サル痘変異株でWHOが緊急事態宣言!見た目は超可愛くても旅先の小動物が持っている「殺人ウイルス」
次から次へとよくもまあ、新しいウイルスが出てくるものだ。このほどWHO(世界保健機関)が宣言した緊急事態は、これまでのサル痘「エムポックス」の変異株がアフリカ中部のコンゴ民主共和国でアウトブレイクし、アフリカ以外に広がるおそれがある、という…