ロシアW杯でも活躍したサッカー日本代表MF本田圭佑が7月18日、アメリカの俳優ウィル・スミスと共同でベンチャー企業の投資に乗り出すことが報じられ、大きな話題となっている。新たに設立された投資ファンド「ドリーマーズ・ファンド」は、起業したばか...
記事全文を読む→本田圭佑
サッカー日本代表の本田圭佑が7月13日、自身のツイッターを更新し、豪雨被害に見舞われた西日本に“水浄化システムの導入”を提案している。「大規模の断水。こういった問題を解決すべく、水浄化システムを開発している友人がいる」と明かした本田は、続け...
記事全文を読む→ロシアW杯を戦い抜いた元サッカー日本代表キャプテンの長谷部誠が7月8日放送の「S☆1」(TBS系)に出演し、本田圭佑とは「価値観がまったく合わなかった」と明かしている。2010年の南アフリカW杯で当時の代表指揮官だった岡田武史から代表のキャ...
記事全文を読む→「西野さんとは『今大会の結果がどうであれ、これが最後』と約束し、慰留することはしませんでした」ロシアから帰国した7月5日、会見に応じた日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は注目の監督人事に触れ、西野監督の退任を発表した。大会期間中から「続...
記事全文を読む→日本代表が「ベスト16」へ快進撃を続けていた頃、ピッチ外でも熱いバトルが繰り広げられていた。ある「大事件」の引き金になったのは6月28日のスポーツ紙1面だった。ニッカン、スポニチ、報知の3紙で、1次リーグ3戦目のポーランド戦の予想スタメンが...
記事全文を読む→ロシアでの激闘を終えたサッカー日本代表の本田圭佑が7月4日、自身のツイッターを更新し、インタビュー中の“誤読騒動”を反省した。W杯決勝トーナメントでベルギー代表に敗退した翌日、かねて今回のロシア大会が自身最後のW杯になるとの見解を示していた...
記事全文を読む→「大迫半端ないって」とホメ言葉で使われるならまだしも、それをモジッて「川島それはないって」と猛批判を浴びたのは、2試合連続で大失態したGK川島永嗣(35)だ。セネガル戦での“パンチングパス”について、サッカージャーナリストの六川亨氏が振り返...
記事全文を読む→また女性キャスターのみならず、女子アナに政界入りを勧める動きも、ここ数年の傾向となっている。「実は今、自民党内部で『女子アナ獲得プロジェクト』が進んでいるんですよ。というのも、その前例となっているのが、自民党ではテレビ朝日のアナウンサー出身...
記事全文を読む→何だかんだで日本代表イチの愛されキャラ?サッカー日本代表の本田圭佑が、7月3日放送の「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で放送されたW杯ベルギー戦後のインタビュー映像で恥ずかしいミスをしてしまったことが話題になっている。本田はベスト16と...
記事全文を読む→西野朗監督率いるサッカー日本代表は7月3日、ロシアW杯決勝トーナメント1回戦のベルギー戦に臨むも、終盤の猛攻を防ぎ切れず、2-3と惜敗した。この一戦で日本は後半開始7分までの間に2ゴールを奪うなど、快調なゲーム展開を見せていたが、後半24分...
記事全文を読む→西野朗監督率いるサッカー日本代表において重要なキーマンを演じるMF乾貴士が、英紙の選出する“サプライズプレイヤー”に名を連ねている。第2戦のセネガル戦では鮮やかなカーブシュートをネットに突き刺し、本田圭佑による同点ゴールもアシストするなど、...
記事全文を読む→歴史的勝利の裏で、W杯において初めて先発落ちしたのがMF本田圭佑(32)だ。6月9日に行われたスイスとのテストマッチに先発出場して敗れたあとには、「サブにはいちおう、僕のライバルでもある(香川)真司が控えていて、それは結果を出さないと真司に...
記事全文を読む→連日の熱戦で、サッカーのW杯ロシア大会も最高潮。我らが日本代表はコロンビアにリベンジし、アフリカのタレント軍団セネガルにも驚異の粘りでドロー。勝ち点4で決勝トーナメント進出に王手。残すは日本時間28日木曜23時キックオフとなるポーランド戦を...
記事全文を読む→サッカー日本代表MF本田圭佑のモノマネで知られるお笑いタレント・じゅんいちダビッドソンが、6月24日に行われたロシアW杯グループステージ第2戦セネガル戦での本田のゴールをみごと予言していたとして話題となっている。セネガル戦の3日前、6月21...
記事全文を読む→