芸能界屈指のグルメマニアとして知られ、こと焼肉には強いこだわりを持つダチョウ倶楽部の寺門ジモンが長年、通い詰めているという東京・足立区の焼肉店に江頭2:50を招いてトークを展開した。とある大物芸能人に対し、こともあろうに、焼肉にまつわる大失...
記事全文を読む→横山やすし
「やっぱり、やっさん凄いなと…」1960年代から70年代の演芸ブームを牽引した「横山やすし・西川きよし」。横山やすしの爆笑エピソードを振り返ったのは「B&B」の島田洋七である。野球解説者・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャン...
記事全文を読む→今では伝説となった天才芸人・横山やすし(1996年1月21日没)にインタビューしたことがある。1985年のことだ。映画「ビッグマグナム黒岩先生」に主演するということで、東映本社で話を聞くことになった。やすしはタクシー運転手に侮辱的な発言をし...
記事全文を読む→舌鋒鋭い口調で関西最後の大御所と恐れられた上岡だが、意外な素顔があった。コンビ時代に「超次元タイムボンバー」(テレビ朝日系)で前説を務めたピン芸人・やくみつゆ氏が明かす。「番組はこれからゲームセンターに導入されるゲームで芸能人が戦うというバ...
記事全文を読む→お笑い界の名バイプレーヤーと言われた笑福亭笑瓶さんが、急性大動脈解離のため2月22日、66歳の若さで亡くなった。報道陣に囲まれ「師匠より先に逝くっておかしいじゃないですか」と悔しそうに語る師匠・笑福亭鶴瓶の言葉を聞き、ふとどこかで同じコメン...
記事全文を読む→「オヤジは、自分は何を言われてもええけど、家族のことを言われたら怒りはる人でした。こっちが『謝れ』言うてから謝りに来るくらいなら、謝ってもらわんでもエエ」96年1月25日、故・横山やすし(享年51)の初七日法要の後、報道陣の囲み取材に答えた...
記事全文を読む→テリー本の中の「私が出会った偉大なバカ」という章では、仲が良かった横山やすしさんについても書かれてますね。木久扇やすしさんは「やすきよ」がフジテレビの大喜利の番組の司会になって、僕も出てたんですよね。その時にやすしさんがポツンと1人で外を見...
記事全文を読む→お笑い界のレジェンド・西川きよしが、漫才の分野で初となる文化功労者に選出された。この発表があった10月27日、西川は「大衆芸能という部門の中で、演芸、漫才も加えてもらえたのが、本当にうれしい」と喜びをあらわにした。そして、かつてコンビを組ん...
記事全文を読む→派遣型マッサージ店女性従業員への性的暴行の疑いで逮捕された、俳優・新井浩文。事件発覚後、所属事務所から契約解除された。「一部容疑を否認しているところもあり、今後については不確定ですが、すでに撮影済みだった映画やドラマの公開、放映中止などの損...
記事全文を読む→横山やすし・きよしコンビの漫才はいまも繰り返しテレビで放映され、その出色の面白さは色あせることがない。しかし、やすしの天才ぶりは、破天荒で破綻すれすれの性格に裏打ちされたものだった。ゆえに、その暴言と生活ぶりはハチャメチャの連続。しばしば事...
記事全文を読む→歌手で女優のあべ静江(64)は84年12月の「猫殺し会見」で大きなインパクトを残した。ある週刊誌の記者が、「飼っている猫を壁にぶつけて殺したという話を聞いたのですが‥‥」と、「猫殺し」の質問をぶつけたところ、あべは激怒。「あなた、どういうつ...
記事全文を読む→「毎度っ!横山や。怒るでぇしかし!」──。日本一の天才漫才師・横山やすし(享年51)は波乱の後半生を送り、玉砕するかのように早世した。今なお関西を中心に人気は絶大。デビュー前からの「恩師」であるプロデューサーの澤田隆一氏が追想する。── や...
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