舌鋒鋭い口調で関西最後の大御所と恐れられた上岡だが、意外な素顔があった。コンビ時代に「超次元タイムボンバー」(テレビ朝日系)で前説を務めたピン芸人・やくみつゆ氏が明かす。「番組はこれからゲームセンターに導入されるゲームで芸能人が戦うというバ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 7/6号
3月のWBCでも活躍した“令和の怪物”こと千葉ロッテの佐々木朗希(21)。将来が嘱望されるスーパーエースだが、「甘々育成」で悪い方向に進みだしているという評判が‥‥。佐々木はWBCから凱旋帰国後、4月6日の日本ハム戦から登板3連勝を飾るなど...
記事全文を読む→「ニャーニャー」「ニャ~ン」「ニャア」こちらの目を見つめ、何かを必死で訴えかけてくる愛猫。すべてを理解してやりたいが、果たして勝手な解釈になっていやしないか。「ChatGPT」を超えたと話題の「猫語翻訳アプリ」に通訳してもらうと。普段はおと...
記事全文を読む→「第二のガーシー」と揶揄される元俳優で、格闘家・TのSNSでの告発が波紋を広げている。Tの標的とされているのは、先日、芸能事務所の代表取締役社長に就任したばかりの俳優Oだ。〈ずるい奴や、騙す奴邪魔する奴姑息な嘘つきは苦手なんだ。まぁ厳密には...
記事全文を読む→その後も上岡と大瀧の密やかな交遊は続行した。「上岡さんが定期的に東京で開催していたイベントに、大瀧さんを招待された時には僕も加わり、やっぱり音楽談義ばかりをしていましたね。上岡さんが『そんなに歌謡曲が好きなら、何かでまとめてみたら?』って提...
記事全文を読む→朝の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日)に、局アナにも引けを取らぬ可憐な“新卒フリーアナ”が出演中。目下、産休を控える大先輩の後任候補にも名前が挙がるほどの存在なのだ。そんな若手のホープの超お宝級ハプニングをアサ芸カメラが激撮キャッ...
記事全文を読む→「私が、上岡龍太郎です」。みずから司会を務める番組で常々こう口上を述べた上岡。しかし、ある時は立川右太衛門、またある時は三池嵐次郎の別名でも活動した異才の人だった。「オキテ破り伝説騒動編」に続き、今週は博学多才の芸人の知られざる交遊録を発掘...
記事全文を読む→「突発性発疹」は、ヒトヘルペスウイルスによる感染症、40度近い熱が3~5日間続き、体中に赤い発疹ができるのが特徴だ。小さな紅斑は、時にそれらがくっついて、大きな紅斑になることもある。中には37度程度の微熱で済んだり、発疹の範囲が小さくて済む...
記事全文を読む→今や、団体だけでなく、女子プロレスラーも百花繚乱。取材歴20年の専門誌ライターに今後注目すべき選手を紹介してもらった。メジャーで言えば、「スターダム」の現在のトップが、ワールド・オブ・スターダム王者の中野たむ(35)。アイドルユニット「カタ...
記事全文を読む→今年3月、団体の看板ベルトである第12代プリンセス・オブ・プリンセス王者となった「東京女子プロレス」の瑞希(28)。愛らしいルックスとは正反対のキレキレのファイトスタイルでファンも急増中だ。2012年にデビュー、一度もプロレスを見たことがな...
記事全文を読む→1985年秋、苦肉の策でアンドレ・ザ・ジャイアントをジャイアント・マシンに変身させ、9月19日の東京体育館では「もう提供できるカードは、これしかない」と、アントニオ猪木VS藤波辰巳(現・辰爾)の師弟対決を組むなど、苦戦を続けていた新日本プロ...
記事全文を読む→実際、人気音楽グループメンバーのUやプロスポーツ選手の妻でモデルのM、紅白常連歌手のHやNなど、違法薬物の常習が疑われる女性芸能人の情報もキャッチしているというのだ。「HやNは過去に週刊誌などでも疑惑が報じられていますが、まったく懲りていな...
記事全文を読む→数多くのドラマや映画に出演する、人気俳優の逮捕劇が波紋を広げているが、これだけでは終わりそうもない。まさにこれから、著名人の薬物逮捕ラッシュが予想されるという。永山絢斗容疑者(34)は4月に東京・目黒区の自宅マンションで乾燥大麻を所持したと...
記事全文を読む→エンターテインメント色を大胆に打ち出すDDTで、唯一の女子プロレスラー赤井沙希(36)が、11月12日に両国国技館で引退することを発表した。デビュー10周年を迎える今年、引退を決意した赤井に現在の心境を聞いた。赤井は引退を決意した理由をこう...
記事全文を読む→