●ゲスト:丘みどり(おか・みどり)1984年、兵庫県生まれ。5歳から民謡を習い始め、関西地区の数々の民謡コンテストで優勝。20歳の時にカラオケ番組への出演を機に、2005年「おけさ渡り鳥」でデビュー。演歌歌手としては異例のヘソ出しルックやミ...
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かつて「グラビア界の黒船」として一世を風靡したリア・ディゾンが、インスタグラムで色香を振りまいている。「6月12日には、2枚の写真を投稿。1つは麦わら帽子をかぶり、加工アプリで可愛らしい耳やヒゲを付けた自撮りなのですが、衣装は胸が半分ほどし...
記事全文を読む→テリー今の状況が一段落したら、まず何をしたいですか。小柳う~ん、やっぱり目の前のデビュー50周年に関するあれこれですね。私自身はあまり周年イベントって好きじゃないんですけれど、さすがに50年はやっておかないと。テリーそうだよ、半世紀も第一線...
記事全文を読む→アイドルとして華やかにデビューし、今なお「紅白歌合戦」にも出場を重ねる松田聖子(58)。芸能史に例を見ないカリスマ歌姫はいかにして誕生したのか──。デビュー40周年を迎える節目に、誰もが存在を知りながら、誰も知らなかった「聖子の秘話」の数々...
記事全文を読む→今や好感度が第一のテレビ界。「暴れん坊」と呼ばれるハチャメチャなタレントなど、ほぼ存在しない状態となっている。「あの泉谷しげるでさえ、最近は、マメにブログやツイッターを更新してファンとの交流をはかり、テレビでは料理好きの“女子力高めキャラ”...
記事全文を読む→女優にして歌手の中山美穂が、20年ぶりにリリースするアルバム「Neuf Neuf」のジャケットが11月8日に公開された。このアルバムは中山が来年に歌手デビュー35周年を迎えることを記念してリリースされるもので、デビュー曲の「C」や「ただ泣き...
記事全文を読む→あのヒット歌手が「日活の成人向け映画」に出演するとは…まるで天地がひっくり返るような大事件だった。そんな歴史をここに、プレイバックする。全員がハーフというふれこみで、歌にバラエティーに大活躍したのが「ゴールデン・ハーフ」だ。日独ハーフの高村...
記事全文を読む→艶のある歌声で魅了する完熟した美女たちは、脱いでもスゴかった──。ベッドシーンに目がない芸人のみなみかわ氏が、その艶技を語る!ドラマ「時間ですよ」(TBS系)の劇中歌「赤い風船」(73年)を歌いブレイクした浅田美代子(63)に、みなみかわ氏...
記事全文を読む→あの売れっ子歌手に、一糸まとわぬ「意外なベッドシーン」があったとは!その時、ドラマチックな歌声は悩ましい吐息に変わった──。ラグビーW杯の日本初開催に合わせ、麻倉未稀(59)が歌う「ヒーロー」(84年)が、たびたびメディアで使われた。ラグビ...
記事全文を読む→ベストテン番組に名を連ねていたヤングアイドルが、いつしか極上の艶っぽさを身にまとっていた。そして、息を飲むハードシーンに挑戦したのだ。松田優作が40歳で世を去った日から30年がたった。膨大な作品群の中でも鮮烈な印象を残すのが「蘇える金狼」(...
記事全文を読む→かつて、日本中が「誰が賞を獲る?」と固唾を飲んだ時代があった。国民的行事で注目を浴びたレコード大賞や歌謡大賞の受賞者にも、火の出るようなベッドシーンの過去があった!85年、86年と連続で「日本レコード大賞」を制した中森明菜(54)は、女優と...
記事全文を読む→暮れが近づくと「紅白歌合戦」や「日本レコード大賞」が、季節の風物詩として人々の関心をさらった。特に歌謡曲全盛だった昭和の時代は、一家そろって大みそかの夜を楽しんだものである。そんな華やかな舞台を演出した「歌姫たち」は、女優としても抜群の表現...
記事全文を読む→2008年のヒット曲「そばにいるね」でトップアーティストの仲間入り。現在は、その明るいぶっちゃけキャラでバラエティ番組でも人気になり、インスタグラムのフォロワーも100万人を超え、その発信力が注目されている青山テルマ。「幼いころに両親が離婚...
記事全文を読む→女優の中山美穂が6月21日、オフィシャルサイトをオープンさせ、同時に歌手としての活動を再開することを明らかにした。中山は6月15日のインスタグラムで〈お知らせさせて下さい。今月21日にある発表を致します。お楽しみに。〉と告知。21日が中山の...
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