-
-
人気記事
- 1
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 2
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 3
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 4
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 5
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 6
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 7
- 計画練り直し!ヤクルトが村上宗隆の「今オフのメジャー挑戦」を許可できない「当然の事情」
- 8
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 9
- 「あの不倫騒動」がチラついても…鷲見玲奈「出産即ベストマザー賞」ってどういう基準!?
- 10
- 永野芽郁と田中圭の「LINEやりとり」を週刊誌に流出させた「リーク元」にまつわる「ウラ情報」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
水戸正晴
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「バクハツの豪脚が炸裂する」
夏競馬は舞台を札幌、新潟、小倉に移して2週目を迎える。猛暑の中、熱戦が続いているが、新潟のメインはレパードS。3歳馬によるダートのGIII戦だ。まだ10回目と歴史は浅く、GI戦に直結する重賞でもないが、直線の長い新潟のダート戦。なかなか見応…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「昨年3着レジーナフォルテが勝つ」
新潟、小倉、そして札幌に舞台が移り、本格的な夏競馬が始まる。その新潟開幕週のメインは、直線1000メートルの電撃戦、アイビスサマーダッシュだ。今年で18回を数え、どのぐらいのペースで行けばよいか、どこで仕掛けるべきかを騎手たちはすっかり心得…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アイビスサマーダッシュ, レジーナフォルテ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2018年 8/2号
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ガイセンは予想以上の素質馬」
2歳戦最初の重賞となる函館2歳S。特に大きく荒れることはないが、デビューしたての若駒による一戦。不確定要素は多く、けっこう難解である。勝ち上がった際のレースぶり、走破時計が評価対象になるが、使ったことで大きく変わる馬も少なくなく、簡単に人気…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「カレンラストショーが波乱演出」
伝統を誇る函館記念は荒れることで定評があり、穴党向きのハンデ戦である。02年に馬単が導入されて以降、これまでの16年間、馬単での万馬券が半数の8回も飛び出している(馬連では4回)。この間、1番人気馬は2勝(2着3回)、2番人気馬は3勝(2着…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「マイネルサージュが本領発揮」
伝統ある名物重賞、七夕賞が福島2週目のメイン。ハンデ戦であり、毎年、白熱したレースが繰り広げられていて、今年もクセ者ぞろい。いずれの馬が勝っても納得してしまいそうだ。今回は牝馬の挑戦が多い。6月に阪神で行われたマーメイドSを使ったキンショー…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「イェッツトの変わり身に期待」
函館に続いて福島が開幕する。先週の宝塚記念をもって春競馬は閉幕。夏競馬とともに中央競馬は後半戦を迎える。その中央場所のしょっぱな、福島競馬の開幕週を飾るのは、ラジオNIKKEI賞だ。3歳馬同士による初めてのハンデ重賞。難解かつ、馬券的におも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: イェッツト, ラジオNIKKEI賞, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2018年 7/5号
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ゼーヴィントの素質が開花!」
これをもって春競馬は終了する。そう、今週はその掉尾を飾る宝塚記念が東西のメインとして行われる。なかなかの好メンバーがそろった。今年は香港馬のワーザーが参戦してくるが、これが単なる顔見せではなく、実績確かな実力馬。十分に勝負になるとの下馬評で…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エングローサーの一発ある」
今週は3歳馬によるダートの重賞、ユニコーンSが東京競馬のメイン。また、北海道競馬が始まり、函館の開幕週のそれは函館スプリントSだ。ユニコーンSは、比較的順当に収まる重賞で、03年に馬単が導入されてからの過去15年間、その馬単で万馬券になった…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ブラックスピネルに白羽の矢」
この先の宝塚記念で春競馬は終了するが、続きまくったGI戦は、先週の安田記念をもって一段落。競馬記者としては肩の荷が下りた思いで、ホッと一息つくところだが、それでも競馬開催は終わることなく続いていく。夏のローカル競馬も間近に迫り、2歳(新馬)…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「タワーオブロンドンの末脚炸裂」
怒濤のごとく続いたGI戦は、今週をもってひと息。その安田記念は、伝統を誇る府中のマイル戦だ。毎度のことだが、顔ぶれがいい。昨年と同じくフルゲート(18頭)が見込まれるが、外国(香港)馬の参戦もあり、馬券的にも興味が尽きない。古豪レッドファル…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」必中座談会(3)勝ち負けは十分あるゴーフォザサミット
水戸では、細江さんの本命といこうか。細江私はキタノコマンドールにします。ダービーが4戦目となりますが、四肢がまだ全然そろってなかったデビュー戦を勝利してから、すみれS(1着)、皐月賞(5着)と、走るたびによくなっている。その上昇度がすごくて…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」必中座談会(2)舞台が東京に替わりワグネリアン要注目
細江では、それぞれの本命馬にいきましょうか。皐月賞の的中に敬意を表して、水戸さんからどうぞ。水戸 ジェネラーレウーノを狙う。土屋う~ん、なるほど!水戸皐月賞は相当、強いレースだったよな。土屋あのハイペースの中、2番手で追走して、よく3着に粘…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」必中座談会(1)ダノンプレミアムはテンションが心配!
競馬の祭典「日本ダービー」が5月27日に東京競馬場で行われる。今年は皐月賞組のほか、無敗馬の2頭も加わり、大混戦の様相。そこで急遽、週刊アサヒ芸能連載陣の水戸&細江両氏に、お笑い芸人・ナイツの土屋伸之が結集。勝ち馬を徹底分析した。はたして、…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「桜花賞以上の状態レッドサクヤが穴」
風薫る5月。東京競馬場では毎週、熱いGI戦が繰り広げられているが、今週のそれは、オークス。他馬を寄せつけぬ圧倒的強さで桜花賞を制したアーモンドアイの2冠なるか。これがファンの関心事だろう。とにもかくにもアーモンドアイは強かった。直線を向いた…