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水戸正晴
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エポカドーロを頭から狙う」
93回を数える伝統の一戦、中山記念が東のメインだ。毎回、顔ぶれがいいGII戦として知られるが、一昨年、大阪杯がGIに昇格したことにより、その前哨戦としての意味合いで、さらに重みを増した格好。今年も、エポカドーロ(皐月賞)、ステルヴィオ(マイ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「状態抜群サンライズソアが穴」
なかなかの好メンバーだ。今年最初のGI戦、フェブラリーSである。熱のこもった見応えある競馬が期待できそうだ。では、その顔ぶれを見てみよう。藤田菜七子騎手がGI初騎乗ということで話題沸騰。前哨戦の根岸Sを制したコパノキッキングを筆頭に、鞍上ル…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「クラージュゲリエ臨戦態勢万全」
東は共同通信杯が今週のメイン。先週のきさらぎ賞同様、クラシック(皐月賞、ダービー)に直結するとあって、出走頭数だけでなく、登録馬自体もきわめて少ない。これはここ何年かの傾向だが、ノーザンファームなど大手グループがクラシックをと期待する逸材、…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「血統馬ジャンダルムを見直す」
暦の上では大寒が過ぎ、1年の中で最も寒い時期を迎えているが、競馬は冷えることなく、毎週のように熱戦が繰り広げられている。今週の東のメイン、東京新聞杯は、GIの前哨戦という意味合いはないものの、今年も顔ぶれはなかなか。それだけマイル前後の距離…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「距離適性重視モーニンが勝つ」
今週から1カ月間、東京開催となるが、その開幕週のメインは根岸S。フェブラリーSの前哨戦である。距離は本番より1ハロン短い1400メートル戦。根岸S-フェブラリーSを連覇した馬は少なく、本番に直結した重賞とは言いがたい。ここで好勝負を演じても…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「メートルダールが勝ち負け」
東はAJCCが今週のメイン。冬場の4歳馬以上の芝重賞は、特に春のGI戦との関連性があるわけではなく、興趣を削がれることがままあるが、先の日経新春杯と同じく、今年はなかなかの顔ぶれである。何はともあれ、昨年の菊花賞馬フィエールマンの存在は光る…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ヴァンドギャルド臨戦態勢万全」
先の朝日杯FSが阪神に移ったことにより、ホープフルSが昨年からGIに昇格したのは皆様もご承知のとおり。中山のマイル戦は、おむすび状のトリッキーなコース形態であることから、枠順による有利、不利が歴然。よって、公正を期すことから朝日杯FSが阪神…
スポーツ
「有馬記念2018」3連単必中座談会(3)ブラストワンピースは二千前後がベスト…!?
水戸4歳馬以外では、パフォーマプロミスの一発を警戒したい。前走・アルゼンチン共和国杯の56キロか57キロの斤量になるのはツライけど、ステイゴールド産駒で、底知れない強さを発揮するかもしれない。内海持ってるものがGI級かどうかは別として、前走…
スポーツ
「有馬記念2018」3連単必中座談会(2)牝馬モズカッチャンの「勝負根性」が狙い目!
渡辺レイデオロは、テイエムオペラオーを彷彿させる強さで、馬券の軸として最適だと思ってるんですけど、水戸さんの評価は?水戸穴党として本命にしづらいが、おそらくこの馬がいちばん強いだろう。末脚がしっかりしていて、デビュー間もない頃、藤沢和調教師…
スポーツ
「有馬記念2018」3連単必中座談会(1)オジュウチョウサンが最後の直線で先頭に…
18年の総決算「有馬記念」が23日に行われる。今年は障害王の「二刀流」にも注目が集まる中、水戸&内海の両記者に加え、芸人・キャプテン渡辺が渾身予想。はたして、平成最後のグランプリを制するのは、どの馬か!水戸平成最後となる有馬記念。ファン投票…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「高能力マイネルサーパスが勝つ」
阪神に舞台を移して今年で5年目になる朝日杯フューチュリティSが今週のメインだ。それまで中山で行われていたが、中山の芝のマイル戦は、おむすび形の変形コース。スタートして加速がつくところで急に折れる最初のコーナーがあるため、外枠の馬は不利を被る…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「高素質馬ベルスールが巻き返す」
2歳牝馬の総決算ともいうべき阪神ジュベナイルFが今週のメイン。クラシック第1弾の桜花賞と同じ舞台、距離で争われる競馬だけに、ブエナビスタ、アパパネなど、ここで勝った勢いをそのままに桜花賞、オークスで勝ち負けする馬は少なくなく、ファン必見のG…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「センチュリオンの末脚炸裂」
第19回チャンピオンズCが今週のメインだ。07年までの8回は東京が舞台(2000メートル)。そして08年から13年まで阪神(1800メートル)に場所を移し、「ジャパンCダート」として行われていたが、14年から今の中京に舞台を移すとともに、こ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アーモンドアイは『超』女傑だ」
今年で38回目を迎えるジャパンカップ。第1回目から取材している記者にとっては、国際競走としての重みがすっかり消え去ってしまった感がして、年々、興味が削がれてきている。これは外国招待馬の質の低下に起因していることが大きいと思われるが、欧州の最…