1月21日発売の「週刊文春」で報じられた「ゲスの極み乙女。」川谷絵音とベッキーの「禁断愛」第3弾。そこには直撃取材を受けた後も、まったく変わらず愛を確かめ合う2人の能天気なLINEの内容がつづられている。これまでベッキー擁護の意見も見られた...
記事全文を読む→流行語大賞
2015年に「安心してください、はいてますよ」の決め台詞が流行語大賞にノミネートされるなど、大ブレイクを果たしたお笑い芸人、とにかく明るい安村。同じく同年に「ラッスンゴレライ」でブレイクした8.6秒バズーカーがすでに「一発屋」と呼ばれだした...
記事全文を読む→毎年、この時期になると話題を集めるユーキャン新語・流行語大賞が今年も12月1日に発表され、年間大賞に「トリプルスリー」と「爆買い」が選ばれた。流行語大賞といえば、毎年その選定が物議を醸しているが、今年も厳しい意見が多かったようだ。「『爆買い...
記事全文を読む→いまや年末の恒例行事でもある「ユーキャン新語・流行語大賞」だが、2015年のノミネートされた言葉から大賞に選ばれたのは「爆買い」と「トリプルスリー」の2つ。この選考が物議を醸しているのだ」「『爆買い』には納得しました。いまや“大人買い”の代...
記事全文を読む→今年、“何も着ていないように見えるポーズ”で大ブレイクしたお笑い芸人といえば、とにかく明るい安村だが、早くも一発屋になるかどうかで注目が集まっている。10日に「ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート50語が発表されたが、当然その中には安村の...
記事全文を読む→11月10日、「2015ユーキャン新語・流行語大賞」の候補50語が発表された。中国人を中心とした外国人旅行者による大量購入を指す「爆買い」、ラグビーW杯での五郎丸歩選手のルーティン「五郎丸ポーズ」のほか、お笑い芸人の「ラッスンゴレライ」「あ...
記事全文を読む→6月も終わりに近づき、早くも2015年上半期が終わろうとしている。お笑い界ではクマムシの「あったかいんだからぁ」、8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」が年末の「流行語大賞」候補だと話題になったが、それ以外にも事件、現象、流行は数々生まれ...
記事全文を読む→今年早くも流行語大賞最有力と言われている「あったかいんだから~」。これはお笑いコンビのクマムシがネタ中に披露する歌の中のフレーズで、昨年放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で披露したことをきっかけに注目を集めた。その後、着ボイスでは...
記事全文を読む→「ダメよ~ダメダメ」でおなじみ、お笑いコンビ・日本エレキテル連合が18日、都内で行われたバイキングレストラン「すたみな太郎」とのコラボキャンペーンイベント「日本すたみな連合」急発進!!記者会見に登場した。同店によく行くという二人は、今年ブレ...
記事全文を読む→最後は政治部門で総仕上げといこう。「森喜朗元総理(77)の『あの子は大事な時に必ず転ぶ』も石原伸晃前環境相(57)の『最後は金目でしょ』などウラ流行語常連の言葉は捨てがたいところですが、ここはあえて、いちばん笑わせてくれた松島みどり前法相(...
記事全文を読む→続いては、ソチ五輪、ブラジルW杯など大イベントが豊富だったスポーツ部門だ。「とはいえ、言葉としてはウラにすら残らなかったのがサッカーW杯。今頃、ホンジュラス戦で6-0で勝ってドヤ顔されても、ブラジルがドイツに大敗を喫した『ミネイロンの惨劇』...
記事全文を読む→平均視聴率16%台と、視聴好調のテレビドラマ「きょうは会社休みます。」(日テレ)。いよいよクライマックスを迎えようとしているが、「こじらせ女子」を自称する主人公・青石花笑(綾瀬はるか)は、無事に9歳年下のイケメン大学生・田之倉クン(福士蒼汰...
記事全文を読む→早いもので師走は目前。今年もあまた生まれた流行語の裏で、強烈な印象を残したものの、“良識”の名のもとに封印されつつある珠玉の黒光りワードを厳選!昨年の大賞「植毛は経費」をしのぐ各賞が出そろった。有識者たちの白熱の選考現場をレポート(笑)。1...
記事全文を読む→「いつやるか?今でしょ!」で大ブレイクし、13年の「新語・流行語大賞」を受賞した東進ハイスクールの林修氏(48)が、キャバクラ嬢に「いつ愛人になるか?今でしょ」と迫っていたと「週刊文春」で報じられた。「テレビシャカイ実験あすなろラボ」(フジ...
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