-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 2
- 巨人・高梨雄平「報復死球騒ぎ」で阪神ファンに蘇った「近本骨折⇒ないぴ投稿」の怒り
- 3
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 4
- 【日本ハム】「魚雷バットで本塁打」清宮幸太郎に苦言の新庄剛志監督「よくない打ち方」ナットク打撃論
- 5
- ヤクルト・奥川恭伸の右ヒジは2軍調整で戻るのか…痛恨の「選択ミス」と周囲に打ち明けた「悩み」
- 6
- 巨人・ 岡本和真が長期離脱!上原浩治の「嫌な予感」が的中した「複数ポジション制」阿部采配への「喝!」
- 7
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 8
- 原辰徳の悲劇に見る「岡本和真の左ヒジ筋損傷」早期復帰の教訓
- 9
- ソフトバンク主砲・山川穂高は打率2割…イライラ小久保裕紀監督が「批判記事に文句タラタラ」
- 10
- 二股不倫騒動の二次被害!永野芽郁の言動が「ことごとくブーメラン直撃」し続ける日々
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
相撲
スポーツ
【大相撲九州場所】叔父・朝青龍の「ボロクソ助言」をブロックした大関・豊昇龍の「絶好調」
開催中の大相撲・九州場所序盤、大関・豊昇龍が順調な滑り出しで、今場所こそはと、大いに期待を持たせている。まずは相撲ライターの分析を聞こう。「豊昇龍の破壊力は、初日から王鵬、若元春、平戸海を一方的に攻め切った相撲を見てわかります。大関昇進後、…
スポーツ
【九州場所】幕下転落から復活した若隆景に「また大の里を倒して2度目の優勝」がもう見えてきた
たび重なる右膝の負傷で幕下まで番付を下げながら、その苦難を乗り越え、この大相撲九州場所で東前頭2枚目にまで復活した若隆景。優勝経験がある元関脇は「久々の幕内上位での相撲。気を引き締めて一日一番、相撲を取っていきます」と謙虚だが、相撲ライター…
スポーツ
九州場所で平戸海が「激ヤバ馬力相撲」を爆発させる「10勝でも番付据え置き⇒平幕落ち」不運リベンジ
「先場所は情けない相撲を見せてしまった。しっかり勝ち越して、三役に戻れるよう頑張る」大相撲秋場所を7勝8敗と負け越し、小結から陥落してしまった平戸海が、九州場所(11月10日初日)でリベンジすべく、猛稽古を重ねている。相撲部屋関係者が言う。…
スポーツ
巡業の土俵でくも膜下出血!市長を救命した女性看護師に「下りろ!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
大相撲が日本の国技として定着したのは、1909年(明治42年)、東京場所の「常設館」を「国技館」と命名したことに端を発する。だが実は、相撲の起源は宮中行事の相撲節会に遡る。「日本書紀」によれば「相撲を最初に取ったのは女性」だとされ、江戸時代…
スポーツ
【九州場所】国公立大学出身で最高位の幕下「東大卒力士」の「相撲は定量的にデータ化できない」論理
大相撲九州場所(11月10日初日)の番付が発表されたが、どの力士よりもことさら視線を注がれているのは、幕下東三十四枚目の須山だった。何を隠そう、この須山、日本の最高学府である東京大学出身なのだ。スポーツ紙記者が言う。「さいたま市立浦和高校と…
スポーツ
【九州場所直前】「スクワット1000回」に続いて「てっぽう1000回」ノルマをこなす尊富士の「優勝準備」
大相撲秋場所では13勝2敗で十両優勝を飾り、幕内復帰(西前頭16枚目)を決めた尊富士。新大関として九州場所(11月10日初日)を迎える大の里に負けられないと、目下「てっぽう1000回」のノルマを自らに課し、こなしている。相撲部屋関係者が言う…
スポーツ
秋巡業離脱…大の里を襲った「アデノウイルス」は無敵の横綱の命を奪っていた
日本相撲協会は秋巡業を10月17日から離脱した新大関・大の里の診断書を公表し、「アデノウイルス感染症で約1週間の安静、加療を要する見込み」と明かした。アデノウイルスは非常に感染力の高いウイルスで、協会発表では1週間の加療が必要ということにな…
スポーツ
横綱・照ノ富士にヒタヒタと迫る「引退」四股もロクに踏めない危機的状況で…
横綱・照ノ富士に引退危機がヒタヒタと迫っている。秋場所は両膝の不具合で全休。この2年間でなんと9回もの休場をしているのだ。横綱審議委員会は「秋巡業には参加し、稽古を積んで、できるだけ早い復帰への意気込みと責任感を示している。そこを見守ってい…
スポーツ
「やってらんないっすよ!」大相撲秋巡業で若手力士が嘆く「日当と食事」事情
これはまさに「長期ロード」だ。10月1日の東京武道館(東京都足立区)からスタートした大相撲の秋巡業は、10月27日の水島緑地福田公園体育館(岡山県倉敷市)まで計25カ所を転戦中。初日の東京武道館は約5年ぶりの開催で、4000人のファンが集ま…
スポーツ
「元ロボコップ」東関親方は弟子にナメられっぱなしの「相撲指導より古~いオタク話」
「正直言って、指導者としてはいてもいなくても同じです。若い衆にも完全にナメられていますから(笑)」大相撲・八角部屋の後援会関係者にそう言ってアキレられるのは、現役時代に「ロボコップ」の愛称で人気を博した東関親方(元小結・高見盛)だ。2013…
スポーツ
九州場所で大関返り咲きを狙う霧島に「実はチキンハート」という弱点
大相撲では大の里に続いて、次の九州場所で大関に昇進する可能性があるのが霧島である。相撲ライターの評価を聞こう。「13勝2敗、11勝4敗と横綱昇進の可能性があった力士ですから、当然だと思います。大関陥落の原因は首のケガ。ただし、首は完治するも…
スポーツ
大の里の「最強ライバル」になる王鵬の「エリート出世コース」と「予選落ち」過去
大の里が優勝した秋場所で9勝6敗の好成績、上位挑戦3度目にして三役入りのチャンスをつかんだのは王鵬だ。今年の春場所には、初顔合わせで横綱・照ノ富士を破っているが、「その時、これはタダ者ではないと思いましたね。この秋場所、上位陣の取り組みを見…
スポーツ
最速大関昇進!大の里「2025春場所横綱」に待ったをかける「11月九州場所終盤の大一番」とは
相撲界に、前代未聞の〝ちょんまげ大関〟が誕生する。9月22日に千秋楽を迎えた大相撲秋場所は、関脇・大の里が13勝2敗で2度目の幕内優勝を決めた。大の里は千秋楽こそ同じ関脇の阿炎に不覚を取ったが、これで夏場所以降の3場所で34勝と、大関昇進の…
スポーツ
9月場所で大注目のホープ「白熊」に持ち上がった見かけによらない私生活「電車道」のイケイケぶり
横綱不在で見どころの少ない大相撲9月場所。それでも、ひときわ注目を集める力士がいる。新入幕の白熊(25)だ。可愛らしい四股名に加えて、愛嬌たっぷりのベビーフェイス。その容貌は、ついつい「放っておけない」と思わせるほどだ。が、光が強ければ影も…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ファン, 白熊, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/6・10/3合併号