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相撲
スポーツ
寺尾なき錣山部屋のユルユル窮状を告発「女将さんは不在で親方と力士がパチンコ三昧」
先代の師匠も草葉の陰で頭を抱えているに違いない。今年2月に新体制で始動した錣山部屋の評判がイマイチなのだ。どうも、新師匠夫妻に代替わりして部屋の空気がガラリと変わってしまったようで‥‥。「親方と弟子たちが友達さながらで、緊張感のカケラもない…
スポーツ
「史上最弱の大関」は今…陥落して平幕でも低迷したら「復活の兆し」が!
大関に昇進しながら、満足に勝ち越せたのは2022年の春場所(11勝4敗)のみという不名誉な記録を持つ御嶽海。言い換えれば「史上最弱の大関」とでも…。この年の初場所を13勝2敗で優勝し、翌場所に大関に昇進した時は、次期横綱の最右翼。春場所でも…
スポーツ
大相撲秋場所で飛躍する「大関候補」大栄翔の試金石は夏巡業の照ノ富士戦
3年前の大相撲初場所、西前頭筆頭ながら13勝2敗で優勝。大関レースの筆頭に名乗りをあげ、その後も常に大関に最も近いところで活躍してきたのは大栄翔だ。先の名古屋場所でも調子は今ひとつながら、勝ち越しを決めた。次の秋場所では、この大栄翔の飛躍に…
スポーツ
「大関に最も近い男」9月・秋場所で猛威を振るう「若隆景」に足りないのは「絶対的武器」
大相撲名古屋場所で11勝4敗の好成績を残した若隆景。2年前の春場所で優勝し、近い将来の大関かと嘱望されながら翌年、琴の若との一番で大ケガ(右膝前十字靭帯断裂)を負い、幕下まで陥落してしまった。相撲ライターが言う。「名古屋場所を見る限り、完全…
政治
ホントーク〈ティムラズ・レジャバ×名越健郎〉(1)相撲でも大活躍のジョージア人!
「日本再発見」駐日ジョージア大使ティムラズ・レジャバ/1430円・星海社新書「X」(旧ツイッター)のフォロワー数が約34万人を誇り〝バズる大使〟として話題のティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使。幼少期から20年以上を日本で過ごした超日本通…
カテゴリー: 政治
タグ: ティムラズ・レジャバ, 名越健郎, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/15・22合併号
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈殴り殴られ、張り手合戦の顚末〉
「武双山VS千代大海」大相撲名古屋場所・1998年7月13日「ヘビー級のボクシングの試合より面白かったんじゃないの」土俵下の佐渡ヶ嶽審判部長(元横綱・琴櫻)の一言が全てを物語っていた。「若いんだからいいんじゃない。素手だからな。音もすごかっ…
スポーツ
【秘話】大相撲秋場所で最も飛躍する力士「隆の勝」は貴景勝のおかげで右差しを覚えた
大相撲名古屋場所は照ノ富士が10回目の優勝を飾ったが、次の秋場所で最も活躍しそうな力士を選ぶとすれば、照ノ富士と優勝決定戦を繰り広げた隆の勝だろう。「右を差して出ると勝ったようなもの、という安定感があるが、横からの攻めに弱い」相撲解説者の舞…
スポーツ
大関陥落の貴景勝が来場所「復活失敗⇒引退」でも安泰な「大タニマチと親方業」
大相撲名古屋場所は千秋楽で優勝決定戦の末に、横綱・照ノ富士が3場所ぶりに、節目となる10度目の優勝を果たした。一方で9度目のかど番で臨んだ大関・貴景勝は負け越して、関脇への降格が決まった。引退危機が取り沙汰されたが、師匠の常盤山親方と進退を…
スポーツ
【激闘!名古屋場所】大の里に立ちはだかる「壁」豊昇龍を制することが大関獲りにつながる
大相撲名古屋場所の前半戦で連敗を喫し、存在感が薄い関脇・大の里が、11日目に横綱・照ノ富士の全勝を止めた。「おそらく、千秋楽が豊昇龍との対戦になるでしょう」と言うのは、相撲ライターだ。「先場所は迫力のある、絵に描いたような下手投げで、豊昇龍…
スポーツ
照ノ富士「速い相撲で攻め続け」VS琴桜「懐深く圧力吸収」名古屋場所決戦の行方
大関・琴桜が好調だ。昨年春場所に大関に昇進して以降は10勝、11勝と、3大関の中では最も安定した成績を残している。今の佐渡ケ嶽親方の希望はむろん、初代・琴桜に続いての横綱昇進である。しかも、それがかないそうなところまできているのだ。足腰が重…
スポーツ
相撲史に残るアイコンタクト!横綱・照ノ富士の全勝街道を支える「名勝負」にファンが涙
やはりポイントとなるのは、あの一番だった。愛知県名古屋市のドルフィンズアリーナで開催中の大相撲名古屋場所は、9日目が終了した時点で、横綱・照ノ富士がただ一人、全勝街道。すでに1敗力士がいない中、優勝に向かってばく進中だ。そんな中、ファンの間…
スポーツ
「最も横綱に近い男」大関・琴桜は寄られても「相手の圧力を吸収してしまう」
大相撲名古屋場所9日目のとある一番が、相撲ファンの間で「ほっこり」を呼び込んだ。大関・琴桜が前頭四枚目の宇良を突きしで下し、7勝2敗としたのだが、敗れた宇良が勢いよく土俵下へ落下し、行司の木村容堂と激突。その直後のことだった。勝った琴桜が土…
スポーツ
旭道山「場所中に衆院選出馬」で口走った「相撲協会の恩赦」失笑騒動/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
大相撲で盛大な人気を得た旭道山は1964年10月、東京都世田谷区生まれ。3歳で母方の実家がある鹿児島県大島郡に移り住んだものの、離島の生活に馴染めなかった父が家を出て別居。母親の手助けをしながら、長男として弟などの世話をする毎日を送った。小…
スポーツ
靭帯断裂の朝乃山「また三段目まで陥落」に「公傷精度の復活を!」要望噴出
名古屋場所開催中の相撲界に、公傷制度復活を求める声が噴出している。公傷制度とはかつて相撲界に存在していたもので、負傷休場しても番付が落ちない横綱以外の力士に適応される、救済措置のことだ。稽古中に発生したものではなく、本場所の取組で負ったケガ…