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福島
政治
【政治家「大放言」烈伝】原発被害の福島県民に「結局、カネで解決だろ」の品性/石原伸晃環境相
辞書によれば「金目」とは金銭的価値が高いもの、あるいは高価なものを指すのだとか。ただ、政治の世界では、いわゆる迷惑施設受け入れの代わりに渡す交付金や中間貯蔵施設の用地買収などの金額を、こう呼ぶようだ。第一次安倍晋三内閣で当時、環境相だった石…
政治
福島県民大激怒!中国の迷惑電話対応も野村農水相ノーテンキ発言にも手ぬるい岸田内閣の無能
日本の原発処理水放出を巡って、中国が水産物、水産加工物の全面輸入禁止したことに対する発言が大炎上した野村哲郎農水相。批判の原因は8月25日、中国の輸入停止の表明を受け会見で飛び出した、「大変驚いた。まったく想定していなかった」との発言だ。こ…
社会
【恐怖リサーチ】子供の霊が出る…閉鎖から40年「福島・廃ホテル」連続火災の謎
心霊物件の寿命は決して長くない。問題が起きるのを避けて、すぐに取り壊されることが多いからだ。かつては有名な心霊スポットだった場所が、今はもう更地になっているということは珍しくない。だが、解体されることなく40年にもわたって人々を恐怖に落とし…
政治
「徴用工と慰安婦」問題が下火なので…韓国が次に持ち出した「フクシマに軍艦派遣」のイチャモン
日本も韓国もダメ野党のおかげで、政権は助かっているようだ。韓国の最大野党「共に民主党」の李在明代表は5月7日の日韓首脳会談について、尹錫悦政権の「対日屈従外交を正す最後の機会」と位置付けた。韓国では「徴用工」や「慰安婦」の問題が下火になって…
社会
東日本大震災の悲しすぎる現実/DASH村へダッシュしろ!放射能の中でイノシシ料理食堂の主と会った
東日本大震災後、現地を取材すべく、私はすぐに岩手・宮城・青森の被災地をグルグルと回った。津波の痕跡を辿ることにした。青森県三沢市淋代(さびしろ)地区にあった保育園に津波の痕跡を見つけ、六ケ所村の尾駮(おぶち)沼にも軽い痕跡があった。そこが北…
芸能
「クビ」をかけた撮影スタート!物議を醸した「旅番組」で出演タレントに課せられる「鬼門」
田中要次と羽田圭介の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」(テレビ東京系)がついに放送されるようだ。SNSに2人の目撃情報が次々と上がっている。それは7月8日。田中と羽田、そして女性がバス停にいたというのだ。他にも同日、田中と撮影チームが目の前…
社会
福島原発作業現場に外国人大量流入で地元がパニックに(3)利用される「技能実習生」という制度
さらにこの問題は、事故を起こした福島第一原発そのものへの外国人労働者投入への可能性も示唆している。原発についての賛否は、本稿が目的とするところではない。一方で「原子力発電所」は、その国の先端技術の集大成であり、それらの一部は機密となっている…
社会
福島原発作業現場に外国人大量流入で地元がパニックに(2)行政は業者の雇用を把握しておらず…
ただでさえ治安悪化におびえる住民の不安を、さらに増大させるようなことをするのだろうか──何より帰還者が増えないのだから市行政にとっても住民の不安解消は喫緊の課題であるはずだ。そこで直接、この問題について南相馬市役所危機管理課に問い合わせてみ…
社会
福島原発作業現場に外国人大量流入で地元がパニックに(1)日本人作業員の事件が頻発しているが…
震災から5年が過ぎても、一向に進展しないのが福島第一原発の事故処理である。現場に隣接する南相馬市では、この4月から作業現場に外国人が大量流入することが明らかになった。役所が地元の大パニックを恐れ「事実」をひた隠す問題を徹底調査。福島の「今」…
芸能
長渕剛 “自称”10万人ライブを「ろくなもんじゃねえ~」ウラ実況「震災の被災地に訪問した際…」
ある意味では「伝説」となった今回のライブだが、こうした自己愛が見え隠れする傍若無人なふるまいはまさに長渕の真骨頂。過去のライブでもいかんなく発揮されていたようだ。くしくも長渕は、一大イベント開催の経緯に関して、「命をかけて何をやっていくのか…
カテゴリー: 芸能
タグ: 10万人オールナイト・ライヴ, 報道ステーション, 福島, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/10号, 長渕剛
社会
福島市HPが公開した“ズッコケ放射能対策”の一部始終
忌まわしい原発事故から3年以上が経過してもなお福島県民が受けた被害はいまだ完全には回復されていない。そんな中、福島市がHPに何とも“アホバカ”な放射能対策をアップした。こんなんで「放射線に負けない」のだろうか‥‥。福島市が公式HP内の「放射…
社会
被災者には見せられない…“原発バンザイ映画”の仰天内容
福島第一原発事故から3年が経過しても、福島にはいまだ故郷に帰れない人々が多い。その避難者の神経を逆なでするような、「原発バンザイ映画」がまもなく公開される。その仰天映画の内容とは‥‥。2月12日、参議院議員会館講堂で映画の試写会が開かれた。…
社会
福島原発被災児童の作文でわかった“1000日の慟哭”(2)「時が過ぎても心は癒されない」
福島においては、男児のみならず女児にも、深刻な悩みをもたらしている。激しい怒りを原稿用紙5枚にぶつけたのは、富岡町の小学校4年生の女児だった。〈毒ガスが来るので〉何も持たずに家族と、福島県内を避難し続けた女児に一本の連絡が届いたのだ。〈ひい…