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福島
社会
福島原発作業現場に外国人大量流入で地元がパニックに(3)利用される「技能実習生」という制度
さらにこの問題は、事故を起こした福島第一原発そのものへの外国人労働者投入への可能性も示唆している。原発についての賛否は、本稿が目的とするところではない。一方で「原子力発電所」は、その国の先端技術の集大成であり、それらの一部は機密となっている…
社会
福島原発作業現場に外国人大量流入で地元がパニックに(2)行政は業者の雇用を把握しておらず…
ただでさえ治安悪化におびえる住民の不安を、さらに増大させるようなことをするのだろうか──何より帰還者が増えないのだから市行政にとっても住民の不安解消は喫緊の課題であるはずだ。そこで直接、この問題について南相馬市役所危機管理課に問い合わせてみ…
社会
福島原発作業現場に外国人大量流入で地元がパニックに(1)日本人作業員の事件が頻発しているが…
震災から5年が過ぎても、一向に進展しないのが福島第一原発の事故処理である。現場に隣接する南相馬市では、この4月から作業現場に外国人が大量流入することが明らかになった。役所が地元の大パニックを恐れ「事実」をひた隠す問題を徹底調査。福島の「今」…
芸能
長渕剛 “自称”10万人ライブを「ろくなもんじゃねえ~」ウラ実況「震災の被災地に訪問した際…」
ある意味では「伝説」となった今回のライブだが、こうした自己愛が見え隠れする傍若無人なふるまいはまさに長渕の真骨頂。過去のライブでもいかんなく発揮されていたようだ。くしくも長渕は、一大イベント開催の経緯に関して、「命をかけて何をやっていくのか…
カテゴリー: 芸能
タグ: 10万人オールナイト・ライヴ, 報道ステーション, 福島, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/10号, 長渕剛
社会
福島市HPが公開した“ズッコケ放射能対策”の一部始終
忌まわしい原発事故から3年以上が経過してもなお福島県民が受けた被害はいまだ完全には回復されていない。そんな中、福島市がHPに何とも“アホバカ”な放射能対策をアップした。こんなんで「放射線に負けない」のだろうか‥‥。福島市が公式HP内の「放射…
社会
被災者には見せられない…“原発バンザイ映画”の仰天内容
福島第一原発事故から3年が経過しても、福島にはいまだ故郷に帰れない人々が多い。その避難者の神経を逆なでするような、「原発バンザイ映画」がまもなく公開される。その仰天映画の内容とは‥‥。2月12日、参議院議員会館講堂で映画の試写会が開かれた。…
社会
福島原発被災児童の作文でわかった“1000日の慟哭”(2)「時が過ぎても心は癒されない」
福島においては、男児のみならず女児にも、深刻な悩みをもたらしている。激しい怒りを原稿用紙5枚にぶつけたのは、富岡町の小学校4年生の女児だった。〈毒ガスが来るので〉何も持たずに家族と、福島県内を避難し続けた女児に一本の連絡が届いたのだ。〈ひい…
社会
東北に巣食う“震災悪魔”を徹底追及(3)「大震災に乗じて多発する“悪魔”たちの所業」
X氏が語る。「これまでの振り込め詐欺みたいに通帳や銀行の窓口だと、何回かやってるうちにバレる可能性があるよな。あるいは本人に接触して取りに行くようなパターンだと、警察が待ってるかもしれない。それで最近は、空き地に宅急便で現金を送らせるって詐…
社会
石巻発「奇跡の災害ボランティア」は“補助金泥棒”だった
人口約16万2000人のうち、なんと約4000名もの死者・行方不明者を出し、震災地の中で最大被害に見舞われた宮城県石巻市。そんな同市の震災復興のガレキ処理事業で、火事場ドロボー的な補助金チョロまかし疑惑が出たのは、2012年4月のことだ。「…
社会
福島原発被災児童の作文でわかった“1000日の慟哭”(1)「震災が頑張る子供たちの気持ちを奪い続けている」
津波被害とは明らかに性質の違う、福島原発による放射能被害。被災した子供たちの作文からは、一つも進まない復興の現実が読み取れるのだ。4月1日に、福島第一原発事故後、初めて避難指示区域が解除されることが決定した。岩手、宮城、福島の115人の子供…
社会
東北に巣食う“震災悪魔”を徹底追及(2)「被災地の高齢者を狙う詐欺の手口」
決して少なくない人たちが、いまだに仮設住宅暮らしを余儀なくされている。そんな被災者たちにまで、「悪魔」は手を出していた。この3年間、東日本大震災に関する取材を続けているジャーナリスト・村上和巳氏が語る。「福島の中通りなどで、仮設住宅を訪ねる…
社会
東北に巣食う“震災悪魔”を徹底追及(1)「ずさんな除去作業と悪質な下請け業者」
あれから3年──。長い月日が流れたようで、まだまだ被災地には多くの爪痕が残り、被災者たちからも痛々しい記憶が消えていない。未曾有の大惨事は、絆のつながりを確認させてくれたはずだ。ところが、“悪魔たち”は、己の欲望を満たすために東北を食い物に…
社会
福島自治体職員が被災地のタブーを暴露(3)「有害物質に対しては徹底調査を」
Bこのところ、福島第一原発では観測用の井戸水から突出した量の放射性物質が検出されている。A昨年7月、福島第一原発敷地内の地下水から1リットル当たり500万ベクレルのストロンチウム90が検出されたことを把握しながら今年2月まで公表しなかった。…
社会
福島自治体職員が被災地のタブーを暴露(2)「避難区域の土地問題も骨肉の争いに発展?」
A東京電力の、避難区域にある家を捨てざるをえない被災者への賠償も進んでいないようだね。Cその背景には南相馬市と、川俣、楢葉、富岡、川内、大熊、双葉の各町、葛尾村、飯舘村に住む住民に不動産の登記をするという意識が浸透していなかったということが…