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能見篤史
スポーツ
能見篤史も前田健太にスライダーの握りを教わった「オールスター」ベンチ裏秘話
いよいよ来週に迫った「マイナビオールスターゲーム2023」。7月19日にバンテリンドーム(名古屋)で第1戦、翌20日にマツダスタジアム(広島)で第2戦が開催される予定だ。14日放送の「す・またん!」(読売テレビ)では、12年にオールスターに…
スポーツ
阪神を襲う「死のロード」より断然シンドイ「7月14試合」甲子園の灼熱地獄
先のDeNAとの首位攻防3連戦で3連敗し、44日ぶりに首位から陥落した阪神。交流戦から5カード連続負け越しの5連敗となった。6月27日からは本拠地・甲子園で中日との3連戦、30日からは東京ドームでの巨人3連戦が控えており、ここで勝ちを重ねて…
スポーツ
能見篤史がぶっちゃけた「関西ダービー」負け越しの阪神とオリックスの「テンション差」
阪神は6月15日、オリックス戦で勝利目前の9回に守護神・湯浅京己投手がまさかの2被弾を浴び、逆転負けを喫した。これでオリックスとの「関西ダービー」で1勝2敗と負け越し。通算32勝33敗3分けとなり、黒星が1つ先行した。昨季終了時点では、31…
スポーツ
藤浪晋太郎のノーコンはなぜヒドくなる!? 能見篤史が明かした「インステップ投法」大迷走秘話
アスレチックスの藤浪晋太郎がもう崖っぷちに立たされている。4月2日に行われたエンゼルスとのデビュー戦は2回3分の1を投げて8失点KO。9日のレイズ戦も4回3分の1を5失点で、敗戦投手となった。いずれの試合もひと回り目は危なげなく抑えたものの…
特集
掛布雅之 上位3球団が抜け出せない理由は勝てないエースの「悶々」と「孤立」(2)
今は「今日は能見が投げるから勝てる」という雰囲気もベンチに感じられません。それも自身が積み重ねてしまった負の歴史があるからです。昨季の優勝争いの時にエース対決で勝てない姿、開幕戦で炎上する姿、弱い能見を見せてきたのです。エースとしての、ベン…
特集
掛布雅之 上位3球団が抜け出せない理由は勝てないエースの「悶々」と「孤立」(1)
お盆を過ぎてもセ・リーグの優勝争いは混沌としたままです。巨人、阪神、広島の上位3チームが、波に乗れないまま、ひしめき合っています。その理由の一つは、各チームのエースが自軍を引っ張りきれていないからです。中でもいちばん苦しんでいるのが阪神の能…
スポーツ
掛布雅之 オープン戦の不調とゴメスの状態
3月28日の開幕戦まで残りわずか。しかも阪神の相手は宿敵である巨人。ファンの中にはこの戦いを心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。ただ、そんな気持ちとは裏腹に、阪神の主力陣の調子がガタガタです。オープン戦ではまさかの7連敗。初勝利は…
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掛布雅之 プロ野球開幕!「巨人VS阪神」の3つのポイント(2)
開幕戦2つ目のポイントは、4人の先発投手の存在です。今年の巨人には、内海哲也、杉内俊哉、菅野智之、大竹寛という先発4本柱がいます。いずれもエース級の実力の持ち主なのは説明するまでもありません。一方、阪神の先発陣は能見篤史、メッセンジャー、藤…
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掛布雅之 気がかりなのは投手陣の層の薄さ
層の薄さが指摘されているのが投手陣です。皆さんもご存じのとおり、阪神は昨年、久保康友、スタンリッジを放出。久保は抑え投手として投げていたとしても、もともと先発タイプ。彼らは1人10勝の計算ができる実力の持ち主だけあって、2人の離脱は単純計算…
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プロ野球キャンプイン!セ・パ12球団の地雷地帯を先取りガイド(2)
今年も優勝候補筆頭の巨人の連覇阻止に燃える阪神は、今季中に国内FA権を得るエース能見篤史(34)の周辺がかまびすしい。阪神担当記者が語る。「昨年8月の巨人戦、9回に同点に追いつかれ交代を告げられると、ベンチでグラブを叩きつけて怒りをあらわに…
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掛布雅之「新外国人のゴメスがダメなら先発陣が崩れる」
来シーズンに向けての各チームの戦力補強も、いよいよ大詰めとなってきました。阪神も韓国リーグから三星ライオンズの呉昇桓〈オ・スンファン〉、そしてメジャーからナショナルズのマウロ・ゴメスという外国人2人を獲得しました。これは、補強課題であった4…