-
-
人気記事
- 1
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 2
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 3
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 4
- 巨人・高梨雄平「報復死球騒ぎ」で阪神ファンに蘇った「近本骨折⇒ないぴ投稿」の怒り
- 5
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 6
- 原辰徳の悲劇に見る「岡本和真の左ヒジ筋損傷」早期復帰の教訓
- 7
- 「顔面死球⇒骨折」西武・中村剛也が打撃コーチに向けた試合出場の返答は「ワン!」だった
- 8
- 柏レイソルの「時限爆弾」リカルド監督に順応できないFW細谷真大に「残された道」
- 9
- 永野芽郁と田中圭の「LINEやりとり」を週刊誌に流出させた「リーク元」にまつわる「ウラ情報」
- 10
- ヤクルト・奥川恭伸の右ヒジは2軍調整で戻るのか…痛恨の「選択ミス」と周囲に打ち明けた「悩み」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
菅義偉
社会
「政界“怪”人プロファイリング」 -菅義偉-
◆今週のキーマン:菅義偉〈すが・よしひで〉(官房長官)●48年生まれ、法政大学法学部卒。96年に初当選し、自民党副幹事長、国交相政務官、経産相政務官、総務大臣などを歴任。酒は飲まない甘党で、渓流釣りが趣味。通常国会冒頭解散を進言か「政権の屋…
カテゴリー: 社会
タグ: 官房長官, 小林吉弥, 菅義偉, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/13号
社会
みのもんた「想定外の質問で政治家が怒り出すかね…?」
先日のベネッセの個人情報流出。企業の情報管理のズサンさ、金目当てに情報を売り飛ばしてしまう人間、不幸にもいろんな事象が積み重なってしまった。個人情報を盗まれた人はたまったもんじゃないだろう。でも、私を見てよ。この業界に入ってから、個人情報も…
社会
「8月安倍内閣改造」で菅官房長官を官邸追放か?(3)最近“キレがち”な官房長官
新官房長官には安倍総理のタカ派路線を積極的に後押しする人物が抜擢されることになるとのことだが、自民党の別の重鎮筋からは菅氏の追放を決断した総理の心境を代弁する、次のような声も聞こえてくる。「菅氏のこれまでのふるまいを巡っては、総理自身、同志…
カテゴリー: 社会
タグ: 安倍晋三, 自民党, 菅義偉, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号
社会
「8月安倍内閣改造」で菅官房長官を官邸追放か?(2)安倍カラーの原案が次々と骨抜きに…
それからおよそ7カ月、国会の閉会中審査に付された集団的自衛権問題で、総理と軍師を隔てる亀裂はさらに拡大したという。安倍憲法改正、どうにかならないか。菅今は無理です。時期を待ちましょう。安倍そうか‥‥。ならば集団的自衛権は?菅世論の動向を見な…
カテゴリー: 社会
タグ: 安倍晋三, 自民党, 菅義偉, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号
社会
「8月安倍内閣改造」で菅官房長官を官邸追放か?(1)2人の間に怪しい隙間風が…
戦後、吉田茂を除きただ1人総理に返り咲いた男と、彼を支える寡黙な辣腕軍師。そんなふうに美談仕立てに報じられるほど、固い信頼で結ばれていたはずの安倍総理と菅官房長官の関係に劇的変化が起きていた。イケイケドンドンだった安倍政権に猛烈な逆風が吹き…
カテゴリー: 社会
タグ: 安倍晋三, 自民党, 菅義偉, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号
政治
小泉純一郎 老いを感じさせてしまった「都知事選」応援演説(3)
因縁めいた経緯で都知事選に参入した小泉氏だが、老体はついてこなかったようだ。演説が終盤にさしかかると、体力が追いつかず、とにかくセリフをかみまくるのだ。「これから年を取ってもできることがある、やられることぎゃある(やるべきことがある)。それ…
社会
沖縄米軍基地「辺野古移設バトル」に俊英論客4人が剛腕提言(1)
錯綜する米軍普天間基地の辺野古移設。地元の名護市では反対派市長が再選を果たし、国と地方の“ねじれ”がまたも発生した。沖縄の民意を無視すべきなのか!? 日米関係を悪化させてもいいのか!? この難題に答えを出すべく、俊英の論客4人に専門的見地か…
政治
「舛添VS細川・小泉連合」都知事選激突で気になるスキャンダル対決(3)
舛添氏を猛追するのが、1月14日に出馬表明した細川護煕氏(76)。全面支援に回る小泉純一郎氏(72)との元総理コンビで、無風状態だった選挙戦を一変させた。2人は「脱原発」で一致し、連携。東京都は原発事故を起こした東京電力の大株主であり、大き…
社会
被災地を無視した震災復興予算の流用実態に迫る(2)
12年秋には国会で、当時の野田政権に対して多くの流用問題が指摘された。ある現職国会議員が振り返る。「農水省では調査捕鯨の支援に使用されました。当時の民主党・農水大臣は『鯨肉が石巻周辺に供給されている』と苦しい答弁をしましたが、反捕鯨団体であ…