濃密なラブシーンで話題を独占したのは、10年放送の「セカンドバージン」。鈴木京香(47)が演じるバツイチの出版プロデューサー・中村るいと、17歳年下で既婚者の鈴木行(長谷川博己)とのズブズブの禁断恋愛劇が視聴者を釘づけにした。「ドラマに大胆...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号
吉本興業関係者がアキレ顔で語る。「師匠の若い娘好きは有名で、マネージャーに若い女性をつけるのは、吉本での常識です。スタッフの打ち合わせなどの飲食代を気前よく支払うし、フェミニスト。マメで優しいので若い娘から好かれるんですよ」かつて文枝と関係...
記事全文を読む→ともに右打ちの長距離打者という共通点のある2人だが、そもそも長嶋氏と清原容疑者の関係にはそれ以上の“アヤ”があった。ベテラン野球記者が証言する。「巨人と密約を結んでいたPL学園同僚の桑田真澄氏(48)に念願の巨人入りの夢を打ち砕かれ、清原は...
記事全文を読む→年始から休みなく発覚する「ゲス男女関係」騒動に、上方落語界の大御所も参戦。あらためて“師匠”を知る人に取材してみると、同時進行の下半身履歴が出るわ出るわ。「女は芸の肥やし」を体現した桂文枝師匠の一部始終をWEBオンエアといこう。お笑いでは相...
記事全文を読む→今年1月に報じられたSMAPの解散危機。騒動に伴い、育ての親と言われる名物女性マネージャーがジャニーズ事務所を去った。そして司令塔を失った国民的人気グループは、早くも迷走を始めている。現在、メンバーが出そろう唯一のレギュラー番組が、今年で2...
記事全文を読む→NHKの朝ドラが55年を迎えた一方、夜ドラマでは公共放送とは思えない大胆な濡れ場が目を釘づけにしている。胸の谷間は序の口。激しい口づけや濃厚な濡れ場に視聴者は悶々とすること間違いなし。思わず受信料を払いたくなるような国民的濡れ場はホンマ、ス...
記事全文を読む→長嶋茂雄氏の通算444本(プロ野球歴代14位)をしのぐ525本(歴代5位)の特大アーチを放ちながら、ネオン街の番長としてしか輝けなかった清原容疑者。「長嶋」以降、最も「ミスター」に近づいた男の逮捕に、心を痛めたのは他ならぬミスターその人だっ...
記事全文を読む→ビートたけし責任編集のネットマガジン「お笑いKGB」が、いよいよ始動いたしました。思い起こせば1年程前、「安い紙使ってよ、毎週出す漫画雑誌作りてーな」そんな殿の発言が事の始まりでした。1度思いつくと、しばらくは“そればっかり”になる殿の性格...
記事全文を読む→今週は中山で皐月賞TR「弥生賞」が行われる。リオンディーズが2歳王者の貫禄を見せるのか、それとも新興勢力の台頭があるのか、見どころ十分の一戦。一方、阪神の桜花賞TR「チューリップ賞」は、大混戦の様相。周知のとおり、弥生賞は皐月賞のトライアル...
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