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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2017年 7/20号
芸能
ビートたけしの金言集「個条書きのメモを見て物語を紡ぎだす殿」
天才・ビートたけしは、かなりのメモ魔です。殿が持ち歩く大きめのトートバッグの中には、常にシンプルな大学ノートが4~5冊は入っていて、分類は、「お笑いのネタ用」「映画の台本用」「その他、何でも思いついた事柄をメモる用」と、かなり細かく分けられ…
芸能
天才テリー伊藤対談「香西かおり」(4)着物の帯をほどく彼氏はいないの?
テリープライベートの話なんですが、香西さんはバツイチですよね。再婚はしないんですか?香西何かもう、面倒くさくて(笑)。36歳で結婚して、8年目で離婚したんですけど、そのあとあまりにも自由に生きてきちゃったものですから、もうこのまんまでいいで…
芸能
天才テリー伊藤対談「香西かおり」(3)演歌の若手たちは今大変なんですよ
テリー民謡歌手としてはどのぐらい活動したんですか?香西まるまる4年ですね。そのあと、2年間のトレーニングを積んで、88年にあらためて演歌歌手としてデビューしました。テリーそして91年に出した3枚目のシングル「流恋草」が大ヒット。あっという間…
エンタメ
【一杯酒場】神奈川県・横浜市都筑「ゆら亭」
地元民に愛され続ける隠れ家風居酒屋で風味自慢の朝引き「菜彩鶏」を堪能ニュータウンとして発展を遂げるセンター南駅から少し離れた閑静な住宅街に、ひっそりたたずむ隠れ家風居酒屋。駅前に格安居酒屋が密集するにもかかわらず、開店から20年近くたつ今も…
芸能
天才テリー伊藤対談「香西かおり」(2)一時は銀行と歌手二足のわらじを!?
テリー民謡は、いつから習い始めたんですか。香西11歳ぐらいの時からです。最初はご近所のおばあちゃんが「1人で(民謡教室へ)行くのが気恥ずかしい」って言うものですから、そのお供でついて行って、そのままお歌を習うことになってしまって。テリーへぇ…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 民謡, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/20号, 香西かおり
芸能
天才テリー伊藤対談「香西かおり」(1)ジャズアルバムの制作は遊び感覚で
●ゲスト:香西かおり(こうざい・かおり) 1963年、大阪府生まれ。11歳の頃から民謡教室に通い、17歳で民謡歌手デビュー。高校卒業後は太陽神戸銀行に就職するが民謡歌手としての活動が多忙になってきたため、86年から歌手に専念。その後、演歌歌…
カテゴリー: 芸能
タグ: The Live うたびと~Stage Singer~, テリー伊藤, 着物, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/20号, 香西かおり
社会
魔窟・銀座の「みかじめと愛欲」60年戦争(3)まずはナポレオン10本だ
奥澤健二が16歳で夜の世界に飛び込んだのは、東京五輪が開催された64年のこと。奥澤によれば、「みかじめ」という慣習が最もはびこったのは、この時代であるらしい。「新しい店がオープンすると、そういう連中が『おい、誰に断って商売しているんだ?』と…
芸能
ビートたけしの金言集「ラッシャーさんの“ウォークマン”事件!」
「あいつは凄いぞ。初めて新車買う時、ディーラーの人に『あの~、下取りの時高く買いとってもらえる色って何色ですか?』って聞いて、好きでも何でもない色の車乗ってたんだからな」「軍団が2チームに別れて山の中でロケやった時よ、義太夫がたまたまポケッ…
社会
魔窟・銀座の「みかじめと愛欲」60年戦争(2)一度払えば何度も要求される
銀座の街には古くから、「顔役」と呼ばれるような男が数多く存在した。“銀座の虎”の異名をとった町井久之を筆頭に、町井が経営した一流クラブ「シルクロード」でスカウトマンとして活躍した梅宮尚などがいる。梅宮尚は俳優・梅宮辰夫のいとこで、やがて、系…
社会
魔窟・銀座の「みかじめと愛欲」60年戦争(1)1億円のカネが搾り取られた
全ての男たちの羨望でありながらその楼閣に立ち入ることは容易ではない。選ばれた地位と収入を持つ者だけが遊ぶことを許される街──それが銀座である。戦後ニッポンの繁栄を支えた巨大な歓楽街が今、新たな局面を迎えているという。根絶したはずの「みかじめ…
スポーツ
アントニオ猪木を操る「女帝」の独裁行状(3)20年前から奥さん気取り
再びサイモン氏が口を開く。「猪木さんの携帯電話に連絡をするとHさんが出るようになり、ここ数カ月でいつの間にか携帯番号も変わって連絡が取れなくなりました。実の娘である妻にも結婚の報告はなかったんです」親族よりH女史を選んだ猪木氏について、格闘…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, サイモン・ケリー猪木, プロレス, 議員, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/20号
スポーツ
アントニオ猪木を操る「女帝」の独裁行状(2)猪木を虜にするH女史とは?
ところで、騒動渦中の人物となった現猪木夫人とはどういう人物なのか──。H女史は日大芸術学部写真学科を卒業後、民放テレビ局の関連会社に就職。スチールカメラマンを務めていた。サイモン氏が語る。「90年代後半の猪木さんが引退する頃に、カメラマンと…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, サイモン・ケリー猪木, プロレス, 議員, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/20号
スポーツ
アントニオ猪木を操る「女帝」の独裁行状(1)政治資金規正法違反の疑いも
アントニオ猪木が設立したプロレス団体を舞台に“お家騒動”が勃発! 金銭トラブルの訴訟を、なんとファミリー間で起こされてしまったのだ。しかも訴えられたのは、先頃籍を入れた4人目の妻だった。実は「女帝」と恐れられる彼女が、長年にわたって「燃える…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, サイモン・ケリー猪木, プロレス, 倍賞美津子, 週刊アサヒ芸能 2017年 7/20号
芸能
満島ひかり 主演映画「海辺の生と死」でみせた妖艶姿(3)命がけの恋をはかなんで…
こうした満島の演技を秋本氏は、「いい意味で常識ハズレ」と絶賛。「知名度もあるし、今年はドラマ『カルテット』(TBS系)で好演し、資生堂や東芝などの大手とCM契約中です。例えば、同世代で同じような活躍をしている長澤まさみは、舞台では際どいシー…