-
-
人気記事
- 1
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 2
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 3
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 4
- 巨人・高梨雄平「報復死球騒ぎ」で阪神ファンに蘇った「近本骨折⇒ないぴ投稿」の怒り
- 5
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 6
- 原辰徳の悲劇に見る「岡本和真の左ヒジ筋損傷」早期復帰の教訓
- 7
- 「顔面死球⇒骨折」西武・中村剛也が打撃コーチに向けた試合出場の返答は「ワン!」だった
- 8
- 柏レイソルの「時限爆弾」リカルド監督に順応できないFW細谷真大に「残された道」
- 9
- 永野芽郁と田中圭の「LINEやりとり」を週刊誌に流出させた「リーク元」にまつわる「ウラ情報」
- 10
- ヤクルト・奥川恭伸の右ヒジは2軍調整で戻るのか…痛恨の「選択ミス」と周囲に打ち明けた「悩み」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2018年 1/4・11合併号
芸能
輝く!「有名人スキャンダル大賞」2017年下半期(1)大相撲は富岡八幡宮と一緒
芸能界、政界、スポーツ界‥‥、激動の2017年に最後まで続出したスキャンダル。タブーなしの4人が一丸となって、忖度ナシで切り込んでいく。まずは大相撲の騒動からガチンコで一刀両断だ!玉まずは大相撲スキャンダル九州場所。今、何日目ぐらいだろうか…
芸能
有村架純「ネット書き込み⇒即削除」の意味深発言
NHK朝ドラ「ひよっこ」を大好評のうちに終え、国民的清純派女優の名を独り占めする有村架純(24)。しかし、大仕事を終えてもホッと一息つく暇もない過密スケジュールで闇落ち寸前の状況だという。芸能デスクが有村の近況を明かす。「朝ドラの主役といえ…
スポーツ
貴乃花親方 相撲協会への追い討ち逆襲は「天覧相撲阻止」
2017年12月20日午後1時、両国国技館の理事会室は、嵐の前のような静寂な空気が流れていた。スポーツ紙記者が振り返る。「席順上、八角理事長(54)の正面が貴乃花親方(45)で、時折、目を見開く貴乃花親方に対し、理事長はじっと正面を見続ける…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「皮下脂肪と内臓脂肪の健康へのリスク。食事制限と運動で根気よくダイエットを」
師走から正月にかけて、食べすぎや飲みすぎで太りやすくなる時期です。食べすぎが気になる方は飲み会がある場合に朝と昼を軽めにしたり、翌日の食事を抑えるなどでカロリー調整をして「食べすぎた」分を減らせば体重的にはプラスマイナスゼロとなります。さて…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ダイエット, 内臓脂肪, 皮下脂肪, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 1/4・11合併号
政治
安倍晋三 逮捕者も出た「違法薬物」使用の禁断生活(4)CBDサプリの使用感とは?
では、CBDサプリの実際の使用感はどのようなものなのか。CBDサプリの摂取方法には主として、【1】オイル状のものを舌の裏に垂らす方法、【2】錠剤を服用して消化管から取り込む方法、【3】オイルを吸入器で気化させ肺から体内に取り込む方法、の3パ…
芸能
ビートたけしの名言集「忘年会で飲み続けて、しゃべり倒した殿」
「何気に、ライブまでもうすぐだな」1月15日に開催される「ビートたけし“ほぼ”単独ライブ第五弾in中野サンプラザ」が近づいてきた昨今、殿はお会いするたびに、冒頭のセリフをちょくちょく、こちらに放り込んでくるのです。ありがたいことに、ライブで…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 週刊アサヒ芸能 2018年 1/4・11合併号
政治
安倍晋三 逮捕者も出た「違法薬物」使用の禁断生活(3)海外の「証明書」は信用できるか
とすれば、安倍総理が使用しているCBDサプリも法に抵触することになりはしないか。そこで、厚生労働省の担当者に尋ねてみると、次のようななんとも煮えきらない答えが返ってきた。──CBDサプリの輸入や販売、使用は合法なのか。「税関から厚労省に照会…
政治
安倍晋三 逮捕者も出た「違法薬物」使用の禁断生活(2)研究目的ですら認められず
一人は先の智頭町のかの畑を管理していた会社代表の男性、もう一人は参院選にも出馬した元女優の高樹沙耶氏(54)。ところが「週刊文春」16年11月10日号の直撃取材にも、昭恵夫人は「主人も『神道なんじゃないの?』と言っています」などと、あきれる…
政治
安倍晋三 逮捕者も出た「違法薬物」使用の禁断生活(1)表向きは「健康サプリ」だが…
「丁寧に説明する」とうそぶき、「森友・加計疑惑」の追及から徹底して逃げ続ける安倍総理。いずれの疑惑にも深く関与する昭恵夫人もまた、表舞台に出ようとせず、ダンマリを決め込んでいる。そしてまた一つ、今度は昭恵夫人が主導する、総理を巡る「違法薬物…
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(3)京都の岩田騎手は迷わず買い
一方の京都金杯は、中山以上に荒れ模様だ。16年は1、2番人気馬が馬券に絡むことができず、13番人気のテイエムタイホーが2着に好走。穴党を大喜びさせた。顕著な傾向は、内枠馬が圧倒的に強いこと。過去10年では次のとおりだ。1枠〈33113〉/2…
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(2)中山は1番人気馬が好成績!
金杯は東西とも荒れる重賞として知られるが、近年はそれほどでもない。専門誌トラックマンが話す。「かつては、お正月を挟んだ変則日程のため、馬を仕上げるのに苦労しましたが、今は調教施設の充実や外厩の頻繁な使用などもあって、苦労が減ってきた。馬がキ…
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(1)6年連続で「金偏」の馬が優勝
「一年の計は金杯にあり」──1月6日に中山と京都で行われる2018年「中央競馬」の重賞第1弾「金杯」。この東西のメインレースが、その年の競馬運を占う新年最初の大勝負となる。それだけ大事なレースだけに、今でも波乱めいた「都市伝説」が根強く残っ…
スポーツ
読んでから見たい「箱根駅伝」オモシロ裏知識10(3)「箱女」も熱を帯びて…
【6】復路のカギは下りの忍者前回の経験者が残る青学大、法大、中央学院大は、ここで復路の主導権を握る。「6区は注目ですね。特に青学は前回の区間2位の小野田勇次(3年)がいるので、復路にエース級を置いてV4達成を狙う可能性もある」(折山氏)“山…
スポーツ
読んでから見たい「箱根駅伝」オモシロ裏知識10(2)山は誰が制する?
【4】「つなぎ区間」が消滅!神奈川大を中心に「青学包囲網」が敷かれ、有力校が序盤からプレッシャーをかける中、二強の一角、東海大の知将・両角速監督(51)は「うちはスタートダッシュできないので、3区からどれだけ仕切り直せるか」と話しているとい…