カルト教団「統一教会」(現・世界平和統一家庭連合)の国際合同結婚式に参加して以来、長く表舞台から去っていた桜田淳子(59)がコンサートを“強行”。ステージでは宗教問題に一切触れず、恥知らずにも芸能界復帰まで宣言するのだった。デビュー45周年...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 4/12号
「言葉」とは、使われすぎると意味がわからなくなってしまうものらしい。スポーツの世界では「感動」という言葉がそうだ。最近は「感動」だらけで、本当に素晴らしい感動がどんなものか、わからなくなったような気がする。フィギュアスケートで盛んに使われて...
記事全文を読む→新人ながら実力派ぞろいで女子ゴルフ界からも「黄金世代」と呼ばれる19歳の新人ルーキーの中でも、ここにきて一気にダントツの注目ぶりを集めるようになった三浦。しかし、これまでの歩みは決して順風満帆ではなかった。「9歳の時に母親の影響でゴルフを始...
記事全文を読む→“ゴルフ界のガッキー”とも称される三浦桃香(19)の快進撃が止まらない。地元・宮崎で開催されたツアー4戦目では、2日目までトップをキープ。その才色兼備ぶりのみならず、類いまれなボディにも注目が集まっているのだ。「3月23日から25日に開催さ...
記事全文を読む→真相解明へと進むことなく、終わってみれば大方の予想どおり。3月27日に衆参両院の予算委で行われた佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問のことだ。森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書がなぜ改竄されたのか。当時、理財局長だった当事者の口から、...
記事全文を読む→当然ながら野党が「次の一手」として強く要求するのが、安倍昭恵夫人(55)の証人喚問である。政治評論家の小林吉弥氏が解説する。「昭恵夫人の証人喚問が実現しないかぎり、野党が森友問題で手を引くことはない。幕引きをしたい自民党の思惑とは裏腹に、鎮...
記事全文を読む→野村しかし、政治家に立候補するなんて、こいつも金田さんと一緒で典型的なピッチャー気質ですよ。己を知れ、と。本当は政治のセの字も知らんだろう?江本いや、監督がご存じないだけで、僕は小学校5年生の頃から政治に目覚めてましたよ。野村何を言うてるん...
記事全文を読む→参院での証人喚問で、委員長に続く質問者になった丸川珠代氏(47)は、「佐川さん、あるいは理財局に対して安倍総理からの指示はありませんでしたね。念のためにうかがいますが、安倍総理夫人からの指示もありませんでしたね」「特例、あるいは本件の特殊性...
記事全文を読む→江本1月には星野さんも亡くなりましたが、裏ではお互いの病気のことも知っとったんですよ。でも二人ともピッチャーですから、あんまり泣き言を言うタチではないのでね。“いいカッコしい”なんですよ。──お二人とも公表なさっていませんでしたね。江本星野...
記事全文を読む→「アベ森友国会」の成果にほくそ笑むのは、二階氏も同じようだ。自民党の中堅議員秘書は語る。「二階さんは自分に政権の運営能力がないことを自覚していて、かつ自身が高齢なこともあり、党内で勝ち馬に乗ることでのし上がってきた、いわば究極の“日和見大物...
記事全文を読む→プロ野球も無事に開幕を迎えたが、引き続き御大二人の舌鋒は止まらない。お互い、時に体調面など“男の弱味”を吐露する場面もあるが、そこはアッパレ、百戦錬磨。返す刀で周囲を笑い飛ばす怪気炎を連発するのだ。──野村監督、昨年末の沙知代さんの件は、ご...
記事全文を読む→元SMAPの3人が「クソ野郎と美しき世界」と題する新作映画で船出を飾る一方で、政界では「安倍親衛隊」の面々が金魚のフンよろしく国民感情を逆ナデし続けている。茶番劇に終わった「アベ森友国会」で高笑いを浮かべた8人の「クソ野郎」を徹底追及。怒髪...
記事全文を読む→眠れない夜に「一杯飲んで寝る」という人は少なくないでしょう。英語圏では寝酒を「ナイトキャップ」と呼称しています。お酒を飲むとホロ酔いになって眠気が襲ってくる人もいるでしょう。ではここで質問です。寝酒は健康にとってプラスの行為でしょうか、マイ...
記事全文を読む→そもそも、中内田師はどのような人物なのか。栗東トレセン関係者が明かす。「傲慢さをうかがわせるエピソードは、あちらこちらから聞こえてきますし、マスコミとのトラブルも頻発している。最近で最も大きな騒動は、関西テレビの競馬番組に対する取材拒否かな...
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