-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 2
- 巨人・高梨雄平「報復死球騒ぎ」で阪神ファンに蘇った「近本骨折⇒ないぴ投稿」の怒り
- 3
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 4
- 【日本ハム】「魚雷バットで本塁打」清宮幸太郎に苦言の新庄剛志監督「よくない打ち方」ナットク打撃論
- 5
- ヤクルト・奥川恭伸の右ヒジは2軍調整で戻るのか…痛恨の「選択ミス」と周囲に打ち明けた「悩み」
- 6
- 巨人・ 岡本和真が長期離脱!上原浩治の「嫌な予感」が的中した「複数ポジション制」阿部采配への「喝!」
- 7
- ソフトバンク主砲・山川穂高は打率2割…イライラ小久保裕紀監督が「批判記事に文句タラタラ」
- 8
- 二股不倫騒動の二次被害!永野芽郁の言動が「ことごとくブーメラン直撃」し続ける日々
- 9
- 原辰徳の悲劇に見る「岡本和真の左ヒジ筋損傷」早期復帰の教訓
- 10
- 柏レイソルの「時限爆弾」リカルド監督に順応できないFW細谷真大に「残された道」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2022年 6/2号
芸能
本田翼「ミルキーバスト」ご開帳の騒然(3)両腕でバストを挟みグイッ
自身のYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」の登録者数は223万人超えと女優の中でトップクラス。5月2日には動画SNS「TikTok」のアカウントを開設。こちらでも「色香戦略」が功を奏していた。「投稿2本目で、すっぴんの状態からメイクを…
芸能
本田翼「ミルキーバスト」ご開帳の騒然(2)背中アピールにどよめきが
肉体改造で美ボディに進化した本田は、イベントでも見せたがり度が強まっていた。「公開中の映画『劇場版ラジエーションハウス』(東宝)のプロモーションや、映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(ワーナー・ブラザース映画)のプロモー…
カテゴリー: 芸能
タグ: バスト, ファッション, ラジエーションハウス, 本田翼, 筋肉, 週刊アサヒ芸能 2022年 6/2号
芸能
本田翼「ミルキーバスト」ご開帳の騒然(1)コロナ太りをして一念発起
昨年のCM起用社数ランキング1位、YouTubeのチャンネル登録者数223万人、今や不動の人気を誇る“無双状態”のばっさーが、三十路を前に「美ボディ改造計画」に着手! 順調な仕上がりを見せたくてウズウズしているのか、公の場で積極的に「ミルキ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中性脂肪>数値が高いと脳卒中や狭心症、低いと肝臓病の危険も
健康診断の結果で「中性脂肪」の数値が高いと指摘されたことはないだろうか。「中性脂肪」は、血液中に存在する脂肪のひとつ。健康診断や血液検査でチェックをしないと、本人が異常を自覚することは難しい。一般的に中性脂肪は悪者のイメージが強いが、糖質が…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「日韓関係の悪化で韓国に行けません」
—韓国雑貨の輸入業をしています。現在、日韓の仲があまりよろしくなく、観光ではビザが必要で、そのビザもなかなか下りません。私はビジネスで申請すればなんとかなりますが、妻の趣味が韓国旅行。なかなか韓国へ行けないことでストレスが溜まり…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(3)佐々木は全ての球が勝負球
いよいよ5打席目。最終対決では、再び怪物・佐々木の本領が発揮された。160キロを超えるストレートとキレッキレのフォークを半々に投げ分けワンツーと追い込む。4球目は外角低めの際どいストレートだが、判定はボール。これには球場のファンからブーイン…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(2)「イッツ、ショータイム!」
佐々木にはピッチャーとして際立った理想的な特徴がある。スポーツライターが解説する。「佐々木はフォアボールで崩れることがありません。今季55イニング投げた段階で、四球はたった8個(死球4個、5月21日現在)。例えば、投手・大谷はコントロールに…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(1)遊び球一切不要の3球三振
満票でMVPを獲得し、メジャーを席捲し続ける二刀流のスーパースターに対し、弱冠二十歳にして圧巻の完全試合を成し遂げたメジャー最注目の日本人投手。いざ、戦わば──。夢の対決をシミュレーションしたくなるではないか。今季もリアル二刀流でメジャーを…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(3)良血ジャスティンロックの末脚が炸裂する
渡辺今年は別路線組に魅力を感じないんですよね。水戸そうだな。昨年は勝ったシャフリヤールが毎日杯からの直行だった。松中今年の毎日杯組で言えば、3連勝中のピースオブエイト。稍重馬場で逃げて、後ろから迫られた時にまた伸びていましたから、勝負根性も…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(2)キラーアビリティは東京のほうが爆発する
松中ドウデュースは、東京コースで行われたアイビーSを制していますし、東京は合いますよね。キレキレの長い脚を使って、というイメージがありません?水戸恐らく相当強いと思うぞ。皐月賞の時は、調教で少し攻めすぎたのか、マイナス8キロで出走。落ち着き…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(1)ダノンベルーガの皐月賞4着は負けて強し
5月29日、日本ダービーが東京競馬場で行われる。コロナ禍のため、昨年の観客数は4944人だったが、今年は7万人以上が見込まれており、盛り上がることは必至。皐月賞馬ジオグリフの2冠なるか、はたまた伏兵陣の台頭か。水戸正晴氏、キャプテン渡辺氏、…