いよいよ、いわくつきの大阪・関西万博が開幕した。ここはいったん、メタンガスだの大混雑だのと、ネガティブな情報は忘れてほしい。会場を中継するテレビに目を向ければ、在阪テレビの美女アナたちがハッスルハッスル!キー局に勝るとも劣らない、才色兼備た...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号
2020年は新型コロナウイルス感染症拡大により世界が変わり、スポーツエンターテインメントのプロレスもコロナ禍によって大打撃を受けた。新日本プロレスは2月26日の沖縄県立武道館大会を最後に、6月15日にオフィシャルサイト「新日本プロレスワール...
記事全文を読む→4月8日の朝に報じられた女優・広末涼子(44)の逮捕。その経緯、そして奇行の数々が伝えられるたびに、日本中が驚きと衝撃に包まれる事態となっている。発端となったのは4月7日夜、新東名高速道路での事故。広末容疑者は主演映画の撮影で滞在していた奈...
記事全文を読む→前クールのNHK朝の連続テレビ小説「おむすび」で主演を務めたものの、平均世帯視聴率は歴代ワーストの13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケした橋本環奈(26)。役者としての信頼回復が急務なのだが─。そもそもミソがついたのは昨年10...
記事全文を読む→負け続けることによって話題を呼んだ、競走馬・ハルウララ。そのハルウララの連敗記録に今、並ぶのではないかと一部ファンの間で注目されている馬がいるという。話題の馬がいるのは、ここ5年連続で過去最高売り上げを記録して盛り上がる佐賀競馬だ。その馬の...
記事全文を読む→4月4日、トランプ大統領が米政府の国家安全保障部門の10人以上の幹部職員を解任したことが明らかになった。その中には、米国防総省の情報機関「国家安全保障局」(NSA)のティモシー・ハウ長官(米サイバー軍司令官兼任)とウェンディ・ノーブル副長官...
記事全文を読む→「羽生結弦」四大陸選手権・2020年2月9日フィギュアスケートでは、世界選手権、グランプリファイナル、四大陸(または欧州)選手権、五輪に加え、ジュニアの世界選手権、ジュニアのグランプリファイナルの6冠達成を「スーパースラム」と呼ぶ。2020...
記事全文を読む→4月20日のWIN②京葉Sは、前走好走馬が強いレース。前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上だった馬は、22年以降〈0 0 0 19〉と上位に食い込めていません。また、前走の距離が1400メートル以上だった馬も...
記事全文を読む→断然の1番人気が確定的な3戦3勝のクロワデュノール。年末のホープフルS以来の実戦になるが、このローテーションは今や普通の道筋。成長期を競馬という最大の負荷をかけずに過ごすことができるのも、早いうちにクラシックの出走権を確定させたエリートだか...
記事全文を読む→春の中山、阪神開催は4月20日をもって終了。その最終週のメインは牡馬クラシック第1弾・皐月賞だ。本場の欧州とは違ってマイル戦ではなく、芝の2000メートル戦。なので、このあとのダービーに結びつくことも多い。03年に馬単が導入されて以降の22...
記事全文を読む→皐月賞は時計が出る馬場であれば、父が主流血統の馬、芝2000メートル、2400メートルGⅠで高いパフォーマンスを発揮した馬の産駒が特に走りやすくなります。過去10年で勝ち時計が1分59秒を切ったのは15年、16年、17年、19年、24年の5...
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