-
-
人気記事
- 1
- 発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(4)
- 2
- 「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」【2024年4月BEST】
- 3
- 巨人初のトレード加入で「4」を付け「33歳で病死」主砲の遺言/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
- 4
- 南海トラフの「前震」が目前の「中京圏・関西圏・四国南部」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(5)
- 5
- 地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(3)
- 6
- 武豊が予言していた!春の天皇賞を圧勝したテーオーロイヤル「日本調教馬初の凱旋門賞V」チャンスとガチ実力
- 7
- 政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(2)
- 8
- 突然「欠番解消」になった近鉄バファローズの珍事/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
- 9
- 「築地球場」本拠地移転を狙うのは巨人ではなく「西武ライオンズ」という大逆転
- 10
- 気象庁が「余震」と表現しない理由は「3つの割れ残り断層」にあった/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(1)
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
阪神
スポーツ
阪神「ジェット風船応援」は復活させないのか…在阪メディアがガチンコ激突大論争
阪神の本拠地、甲子園球場の名物応援「ジェット風船」をめぐり、在阪メディアが真っ二つに割れている。先陣を切ったのは、6月20日に配信された「サンケイスポーツ」のコラム「虎のソナタ」だった。「ちょうど交流戦を終えたタイミングで、阪神は首位。18…
スポーツ
なんと大谷翔平以上の扱い! 阪神ルーキー森下翔太を「第2の佐藤輝明」にする「もてはやしすぎ」大問題
阪神のドラフト1位ルーキー・森下翔太に、早くも「第2の佐藤輝明化」を心配する声が持ち上がっている。スポーツ紙デスクが、眉をひそめて言う。「昔からそうですが、阪神に対する東と西のスポーツマスコミの対応は違いすぎる。森下なんかはここ数試合程度し…
スポーツ
「オールスター辞退」近本光司と湯浅京己の居ぬ間に…打線ガタガタ阪神を出し抜くのはDeNAか広島か
阪神の近本光司、湯浅京己の2選手が7月19日、20日開催の「マイナビオールスターゲーム2023」を出場辞退することが決まった。規定により、2人は後半戦10試合欠場のペナルティーを科せられる。両リーグでファン投票最多得票の近本は、7月2日の巨…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「阪神の恥ずかしいオールスター」
阪神の近本光司が死球で肋骨を骨折して、7月4日に出場選手登録を抹消された。全試合に1番打者で出場していただけに、阪神打線は大きな得点源を欠くことになった。オールスターのファン投票でも両リーグ最多得票で選出されていた。人気も実力も兼ね備えた選…
スポーツ
今いてくれたら「アレ一直線」阪神のレジェンド助っ人・マートンが明かした「ゲン担ぎ」
現在、来日している阪神OBのマット・マートン氏は、2010年から15年まで計6シーズン阪神に在籍したレジェンド助っ人。来日初年度の10年に当時のNPB記録となる210安打をマーク。14年には首位打者、10、11、13年には最多安打を獲得する…
スポーツ
パニックに陥った「阪神の絶不調男」佐藤輝明が焦りまくる「ルーキー・森下翔太」との歴然とした「差」
またしても「崖っぷち」に追い込まれている。阪神の悩める若手・佐藤輝明のことだ。6月の月間MVPになったDeNA・バウアーを試合終盤で攻略してサヨナラ勝ちした7月12日、甲子園での一戦。佐藤は5番サードでスタメン出場するも3打数ノーヒットで、…
スポーツ
筆頭は「糸原」岡田体制では腐る「阪神がトレードに出すべき3人」
元千葉ロッテマリーンズで野球解説者の里崎智也氏が7月12日、自身のYouTubeチャンネルを更新。阪神の「トレードに出してあげたほうがいい選手」を挙げていた。同チャンネルでは、実力があるのに2軍にいたり、1軍に上がってもあまり使われない選手…
スポーツ
阪神・岡田監督が頭を抱える「佐藤輝明がオールスター出場で完全打撃崩壊まっしぐら」の暗黒
阪神・岡田彰布監督が今さらながら、佐藤輝明の球宴出場をボヤいている。在阪テレビ局関係者が語る。「本来なら佐藤には球宴に出てほしくない。その間、少しでも練習して、きっかけをつかんでほしいのが本音だから」今季プロ入り3年目となる佐藤は、開幕から…
スポーツ
「目に力がない」阪神・佐藤輝明が掛布雅之に指摘された「2軍降格期間のムダ」
7月11日の阪神タイガースは、DeNA戦(倉敷)で7─2の快勝。青柳晃洋投手が約2カ月ぶりに一軍マウンドで先発し、7回6安打2失点で今季3勝目をマーク。久々のお立ち台では「やっと帰ってこれました。本当に最高の気分。今年一番嬉しい白星になった…
スポーツ
岡田阪神「ヤンキース放出投手」緊急補強でも「登板は8月中旬」という悩ましい現実
阪神が前ヤンキースのコルテン・ブルワー投手を獲得する意向であることが分かった。7月10日のプロ野球12球団オーナー会議に出席した嶌村聡球団本部長が会議後に対応し、「前向きに交渉を進めている」と認めた。阪神はリリーフ陣が不足しており、補強は急…
スポーツ
阪神をチーム崩壊させる「岡田監督VSコーチ陣」苦言とゼロコミュニケーションのヤバイ実態
阪神・岡田彰布監督の「悪い虫」が再び、うずき始めている。零敗を喫した7月6日、マツダスタジアムでの広島戦。7回二死から四球で出塁したノイジーが、続く渡辺諒の一打で一塁から一気に本塁突入を目指すも、数歩手前でボールが返球され、タッチアウト。ノ…
スポーツ
首位陥落の阪神・岡田監督がイライラ、メディアに八つ当たり
6月23日からの横浜DeNA3連戦で3連敗を喫し、セ・リーグ首位から陥落した阪神。時を同じくして聞こえてきたのは、岡田彰布監督(65)の大暴走、そして周囲との不協和音だった。「何回ゆうてんの!」もはや「鬼門」と化した敵地・横浜スタジアムでの…
スポーツ
大山悠輔を見習え!阪神・佐藤輝明が宮本慎也に「このまま終わる」宣告された大欠陥
阪神は7月9日のヤクルト戦(甲子園)に1対0で勝利し、連敗を2でストップさせた。チームを救ったのは、プロ初本塁打を放ったドラフト1位・森下翔太外野手。両チーム無得点で迎えた8回裏、先頭で決勝ソロを放った。森下の値千金の1打に湧いた阪神ファン…