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高校野球
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」89年「東邦VS上宮」の劇的幕切れ!
元号が昭和から平成へと改まった1989年。この年に開催された第61回春の選抜大会の決勝戦は東邦(愛知)対上宮(大阪)という大会前から評判の高い実力校同士の激突となった。東邦は2年連続の選抜出場。しかも前年の大会でチームを準優勝に導いた山田喜…
スポーツ
高校球界に怪情報!球数制限の導入是非は「貴乃花が決める」の声
第三者にジャッジを頼むという意味なのか?2月20日、日本高校野球連盟(以下=高野連)は理事会を招集し、試合中における「投手の球数制限」の是非について議論する。100回目のメモリアル大会となった昨夏の甲子園大会で、金足農・吉田輝星投手(現・日…
スポーツ
「春のセンバツ」出場校大予想(西日本&21世紀枠編)「快挙含み」で大阪桐蔭も!?
3月23日開幕の春の選抜高校野球の出場校32校が決まる選考会が1月25日に開催される。前回お伝えできなかった西日本の出場校を予想していこう。近畿地区の一般枠は例年6枠。まず近畿大会の優勝校・龍谷大平安(京都)と準優勝の明石商(兵庫)は安泰。…
スポーツ
「春のセンバツ」出場校大予想(東日本編)関東・東京地区「残り1枠」が接戦
今年で第91回を迎える春の選抜高校野球。平成最後の甲子園となる今回は3月23日から休養日を含め全12日間の日程で球児たちの熱い戦いが展開されるが、その出場32校を決める選考会が1月25日に開催される。基本的に春の選抜は、前年秋の各地区大会の…
スポーツ
異色高校の「春のセンバツ」内定で高校野球は1月大激震!
2019年1月、高校野球に激震が走る。春のセンバツ大会の出場校は1月25日に発表されるが、センバツは前年秋の大会の成績が参考となるため、明治神宮大会の優勝校である札幌大谷は出場が確実。同校が秋の頂点をつかんだ時、「甲子園未経験校の快挙!」と…
スポーツ
連投の金足農・吉田輝星「代表入り」の影で“泣かされた”もう一人の好投手
大会No.1投手と称賛された金足農・吉田輝星の雄姿は、全日本では見られないかもしれない。夏の甲子園大会が終わり、第12回BFAU-18野球選手権大会に参加する代表メンバー18人が発表された。そこには吉田の名前もあったが、日本高校野球連盟(以…
スポーツ
新庄剛志が最大賛辞を贈るも“記憶に残らなかった”甲子園優勝投手の伝説!
あるテレビ番組で新庄剛志(元・北海道日本ハムなど)から、「すごいピッチャー。何でプロに行かなかったんだろう?」という最大級の賛辞を贈られた投手がいる。母校・西日本短大附属(福岡)の後輩投手だ。現役時代にしばしば“記録より記憶に残る選手”と称…
スポーツ
堂林翔太擁した中京大中京が夏の甲子園最多優勝を果たすまでの「名門の軌跡」
夏の選手権で最多優勝7回を誇る高校は、愛知が誇る名門・中京大中京だ。同校は春の選抜でも県内のライバル・東邦と並ぶ最多タイ、4回の優勝を果たしており、春夏合計11回の甲子園優勝は他校を圧倒的に離しての1位だ。夏の最初の優勝が1931年第17回…
スポーツ
金足農対大阪桐蔭の激闘で思い出す「あの公立高校」が成し遂げた偉業!
大阪桐蔭(大阪)を相手に13対2。優勝候補筆頭のスター軍団の前についに力尽き敗れた金足農(秋田)は、秋田県勢としては103年ぶりの決勝進出であり、優勝すれば東北勢初となることもあり、8月21日の夏の甲子園第100回大会を大いに盛り上げた存在…
スポーツ
「夏の甲子園」初出場で県勢“最初で最後”の優勝校となった名門校とは?
甲子園球場には名物のアルプススタンドとは別に“ヒマラヤスタンド”がある。1936年に球場の大改修が行われ、木造でわずか20段と低かった外野の東西スタンドをアルプススタンド同様に鉄筋コンクリート50段へと改築した。これが“ヒマラヤスタンド”と…
スポーツ
松井秀喜への連続5敬遠事件から10年後に明徳義塾が爆発させた圧倒的攻撃力
今大会の高知県代表は高知商である。平成に入ってからは明徳義塾が夏の甲子園に18回も出場するなど高知県球界を引っ張っていたが、第100回の今回は戦後直後から県勢の代表として活躍してきた古豪が平成の強豪に県予選決勝で大勝。一矢を報いる形となった…
スポーツ
春夏通じて関東地方で最も遅く甲子園大会で優勝した県「歓喜の夏」の軌跡!
関東地方1都6県のうち、春の選手権での全国制覇はあった(大宮工)=1968年=が、夏の選手権制覇が最も遅かったのは埼玉県だ。昨年、第99回大会で花咲徳栄が悲願の埼玉県勢初優勝したのである。あれから早や1年、いよいよ第100回大会も決勝戦を迎…
スポーツ
“PL史上最強”立浪PLが甲子園「春夏連覇」を達成した1987年夏の記憶!
夏の甲子園で、これまで4度の全国制覇を果たしたPL学園(大阪)。1978年第60回大会での“逆転のPL”、83年第65回&85年第67回大会での“KKPL”、そして87年第69回大会の“立浪PL”と、そのどれもが印象深い。中でも史上4校目と…