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高齢者
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<むくみ>「慢性下肢浮腫」は高齢者特有の生活習慣!
立ちっぱなしや長時間同じ姿勢を取り続けていると気になるのが足の「むくみ」。加齢とともに起こりやすくなるという。「むくみ」は、血管やリンパ管の中にある水分が外側にしみ出し、細胞と細胞の間に余分な水分が溜まった状態で、医学的には「浮腫」と呼ばれ…
社会
【死亡事故で発覚】75歳が89歳を日当4000円で介護する「老人国家ニッポンの生き地獄」
いつか起きると思っていた。9月13日午後4時半ごろ、埼玉県さいたま市の通所介護施設「ビッグスマイルリハビリセンター」の駐車場で、75歳のドライバーが運転する送迎車が施設玄関前のスロープに乗り上げ、施設利用者の無職男性(89)、無職女性(88…
社会
【大阪】人工呼吸器を止めた医師の書類送検は「妊婦を断る老害医療」のなれの果て
世間が「新型コロナ第4波」の報に震えていた2021年3月、新型コロナで入院中の男性患者の人工呼吸器を止めたとして、大阪府警は9月4日、大阪府立中河内救命救急センターに勤務していた男性医師を、暴行の疑いで書類送検したと発表した。大阪府警によれ…
社会
クラウドファンドで5億円超を集めても「国立科学博物館」が抱える「日本人の3分の1は無料」という大問題
資金難を訴え、国立科学博物館が8月7日から始めたクラウドファンディングは、受付開始から9時間半で目標額の1億円をクリアし、開始3日目で5億円を超える盛り上がりを見せている。だが「目先のカネを集めただけでいいのか」との疑問が残る。というのも、…
カテゴリー: 社会
タグ: クラウドファンディング, 国立科学博物館, 高齢者
社会
帰省時にぜひともチェックすべき両親・祖父母の「ボケの前触れ症状」10のチェックリスト
お盆休みは久しぶりに帰省という人もいることだろう。帰省すれば、離れて暮らす家族との時間を過ごすことになろうが、その機会に確認しておきたいのが、両親や祖父母の「ボケの前触れ症状」だ。以下に10のチェック項目を挙げておこう。①文字が書けなくなっ…
芸能
ビートきよしのツッコミ劇場「昭和で何が悪い!」/御同輩、年食ったけどまだやれる。清水アキラ、まだ頑張れるじゃん
連載第6回目のテーマは「リスタート」だってさ。スタート切ってコケずに走ってこられれば、リスタートなんてしなくて済むけど、人生そう簡単にはいかないよね。俺なんか、今までどれだけ浮き沈みがあったことか。何度、人に騙されたか、店を出しては潰したり…
芸能
深夜徘徊に音信不通…消えた中村玉緒がいたのは絶縁したはずの娘宅だった
今年1月に行われたトークイベントで「何度も同じ話を繰り返す」「つじつまの合わない話をする」など、認知症を思わせる兆候が出たと報じられたのは、中村玉緒だった。4月27日発売の「女性セブン」によれば、中村は「2月以降は公の場に現れず、自宅にいる…
社会
NHK職員とOBが「収入制限あり」の老人福祉施設で起こした「資産を隠蔽して入所」の大トラブル
男性職員を性犯罪者扱いしかねない、NHKの公式ツイートが大炎上中だ。きっかけはNHK福祉ポータルサイト「ハートネット」の公式アカウントに、女性障害者から寄せられた、ある投稿だった。「女性障害者が男性から入浴や排泄介助を受けることは、単なる羞…
芸能
ピーコ「失踪⇒万引き逮捕」事件は他人事ではないという「認知症の恐怖実態」
「おすぎとピーコ」の兄、ピーコが万引きで逮捕されていた。なんともショッキングで哀しい事件である。4月10日付の「週刊女性PRIME」が、ピーコが行方不明になっていると明らかにし、同20日発売の「女性セブン」が3月25日に窃盗罪(万引き)で逮…
社会
専門家が警告!コロナワクチン「追加接種で6万人死亡」の超衝撃データ
厚生労働省が2月末に公表した人口動態統計(速報値)によれば、2022年の日本国内における総死亡者数は158万2033人に達し、前年と比較した場合の総死亡者の増加数も12万9744人(前年比8.9%増)に上るなど、いずれも戦後最多を記録。この…
社会
成田悠輔「集団自決論」炎上に見るメディアの「高級食パン店」化
米イエール大学助教で経済学者の成田悠輔氏が大炎上中だ。きっかけは、2月13日付の米ニューヨークタイムズ紙。過去に成田氏がホリエモンこと堀江貴文氏や2ch開設者ひろゆき氏と対談した際に、日本の政界や経済界の重要ポストを高齢者が占めている現状に…
芸能
「55年前の脱ぎシーンで精神的苦痛」オリビア・ハッセー657億円訴訟に「今さらなぜ!?」
歌手・布施明の元妻で、米・女優のオリビア・ハッセーが、大手映画会社・パラマウント社を相手に、5億ドル超(約657億円)の訴訟を起こしたことが話題となっている。問題となっているのは、ハッセーが1968年公開の映画「ロミオとジュリエット」に出演…
カテゴリー: 芸能
タグ: オリヴィア・ハッセー, レナード・ホワイティング, ロミオとジュリエット, 映画, 訴訟, 高齢者
事件
黒幕「ルフィ送還」でも出回り続ける「殺人襲撃リスト」はこうして作られる(3)地震の注意喚起をかたって…
情報屋や調査部隊がリストの情報を充実させるために用いるのは、大半が電話アンケートを装う方法だ。小川氏が言う。「銀行職員などを名乗り、『どれくらいの資産を持っているか』『株などを運用しているか』といろいろ質問するんです。あとは今の時期なら、『…
事件
黒幕「ルフィ送還」でも出回り続ける「殺人襲撃リスト」はこうして作られる(1)特殊詐欺の名簿を再利用
かの大人気アニメは映画で300億円を超える興行収入を叩き出したが、こちらの「ルフィ」は「タタキ(強盗)」と「特殊詐欺」で数十億円を奪い取った。モラルなき犯罪集団が手に入れたのは、海賊につきものの「宝の地図」ではなく、罪のない市民が襲撃目標と…