23日のヤクルト戦に大敗したことで、借金が今季ワースト17にまで膨れ上がった横浜DeNAベイスターズ。左肩手術から復帰したエース・今永昇太(27)が今季初登板を果たしたが、4回1/3で7安打6失点と見るに堪えない結果に終わった。もはや、最後...
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プロ野球・横浜DeNAベイスターズが不振に喘いでいる。3月26日の開幕から6連敗を喫し、その後の中日戦でようやく勝ち越しを決めるも、4月9日からまたもや4連敗。3勝11敗と、最下位をひた走っている(4月13日時点。以下成績は同日までのもの)...
記事全文を読む→元プロ野球選手の権藤博氏といえば、中日ドラゴンズに入団した1961年に35勝、62年に30勝でデビューから2年連続最多勝を獲得。2年連続は故・金田正一氏、江川卓氏、斎藤雅樹氏らに並ぶセ・リーグ最長タイ記録という功績を残した。さらに監督として...
記事全文を読む→今も昔も人気球団であり続ける巨人。1974年のドラフト1位で入団した定岡正二氏が85年オフにトレード要員となった際、「巨人のまま辞めたい」との意向から現役を引退したのは巨人がいかに人気球団かを示す象徴的な出来事だった。2003年にニューヨー...
記事全文を読む→今季限りでの退任が決定的なのは、DeNAのアレックス・ラミレス監督だ。「起用法を巡り主力選手との間に溝も多く、残留となれば梶谷隆幸のFA移籍をはじめとして、チームがガタつくこと必至です。後任は“ハマの番長”こと三浦大輔2軍監督が既定路線です...
記事全文を読む→中畑清氏。1975年にドラフト3位で巨人に入団、89年のシーズンオフに引退するまで、巨人一筋で活躍してきた。その後、2004年にはアテネオリンピック野球日本代表の監督代行を務め日本代表を銅メダルに導くと、2012年には横浜DeNAベイスター...
記事全文を読む→お似合いな美男美女カップルだからこそ、ファンはしんどい!?フジテレビの堤礼美アナと、横浜DeNAベイスターズの外野手・神里和毅選手の自宅デートを写真誌「FRIDAY」が報じたのは去る9月4日発売号でのこと。同誌によれば、8月24日に神里選手...
記事全文を読む→間違いなく美男美女!だけど…。9月4日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が、フジテレビの堤礼実アナの熱愛現場を激写。同局の「みんなのKEIBA」「めざましテレビ」で見せる美貌が大人気の堤アナということで、ショックを受けているオジサマたちも多い...
記事全文を読む→プロ野球、混戦のパ・リーグにおいて“1弱”とも揶揄されていたオリックスの西村徳文監督が8月20日に辞任を発表した。事実上の解任では…との見方もあるが、最下位ゆえのチーム全体の苦悩は察するに余りあるものである。プロ野球選手として巨人で活躍した...
記事全文を読む→2012年、横浜DeNAベイスターズ初代監督に就任した中畑清氏(大洋ホエールズからの通算では第29代監督)。4年間の監督人生の中でBクラス4回と不本意ながら、後に本塁打王のタイトルを獲得してメジャーに旅立つ筒香嘉智を育てるなど礎を築き、20...
記事全文を読む→新型コロナウィルスの影響で、無観客試合ながら、オープン戦が始まり、いよいよ3月20日に迫るペナントレースの開幕を待ちわびているプロ野球ファンも多いことであろう。セパ両リーグの順位やどの球団が日本一になるかと気が早い予想を始める野球関係者やコ...
記事全文を読む→米メジャーリーグのタンパベイ・レイズは12月17日、横浜DeNAベイスターズから筒香嘉智選手を獲得したことを正式発表した。契約は2年総額1200万ドル(約13億2000万円)で、現在の年俸4億円から約5割増となる。「レイズはアリーグの15チ...
記事全文を読む→東北楽天ゴールデンイーグルスの次期監督の本命に、「球界の知性派」が急浮上してきた。元東京ヤクルトのプレーイングマネージャー・古田敦也氏がアヤシイという。有名無名問わず全国のアスリートに密着する「スポーツX」(BS朝日)なるBS番組があった。...
記事全文を読む→9月21日の横浜では、巨人の優勝試合の開始に先立ってもうひとりの「名将」が怪気炎を上げていた。落合博満の「オレ流講演会」である。「今日も週刊誌やらマスコミの人がいればね、落合がどこの球団が誰を獲るとか(言ったと書くんだろう)。今年は野球も終...
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