-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
- 3
- 【米ゴルフツアー】コリン・モリカワが生放送で松山英樹に「放送禁止用語」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 4
- 土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
- 5
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 6
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 7
- 「絶対にやめろ」に大反発!トルシエ元日本代表監督が初めて明かした日本サッカー協会とのバトル
- 8
- 西武ベルーナドーム「ひんやりミスト導入」でも「巨大スチームサウナになる」過酷環境の悲鳴
- 9
- 白川のぞみ「ドMに目覚めて初めて首を絞められました」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 10
- 巨額訴訟に大降格…中居正広「性暴力トラブル」フジテレビ当事者を待ち受ける「生き地獄」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
中華人民共和国
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈前編〉(3)日本人共犯者に死刑判決
–過酷な環境に身を置く中、逮捕翌年の11年4月に、ようやく初公判を迎える。なお、前述した日本人の共犯者Aは後に死刑が確定。台湾人には懲役15年の判決が下された。–自分と一緒に拘束されたもう1人の日本人Bにも死刑判決が…
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈前編〉(2)汗疹に苦しむ40度の真夏
拘束後は取り調べというより拷問ですよ。2日、3日と一切寝かせてくれないんです。「どうせ死刑だ」と思ったらバカバカしくなって、出された食事を蹴飛ばしては、刑事たちに殴る蹴るの暴行を受けました。何より気がかりだったのは、シャブの件で組織や親分に…
カテゴリー: 社会
タグ: 中華人民共和国, 刑務所, 裏社会, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈前編〉(1)刑務所から強制送還で帰国
覚醒剤売買の罪で日本人に死刑執行─。2016年10月21日付の新聞各紙は日本人で7人目となる刑の執行を報じた。しかし、公式に発表されるのはごく一部でしかない。14年前の覚醒剤密輸事件で中国当局に身柄を拘束され、今年5月に奇跡的に生還した日本…
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(3)都心のタワマンを富裕層が買い漁る
名越尖閣の問題もあって近年の日中関係はかなり悪いですが、そのあたりの変化はありますか。柯隆景気が減速すると、ナショナリズムが台頭する傾向があり、それに中国指導部には謙虚さがないから、日本といい関係になるのは難しいでしょう。ただ、若者はアニメ…
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(2)土地が国有のため固定資産税がない
名越日本はバブル崩壊から失われた30年に突入しました。中国も同じ道を歩みますか。柯隆日本よりも深刻になると思います。地方政府に危機が飛び火するからです。すでに、収入源だった借地権の払い下げがなくなり、公務員の給与カットが起きています。次は年…
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(1)“官僚の腐敗”がバブルを拡大!?
「中国不動産バブル」柯隆/1100円・文春新書開発中のプロジェクトが次々とゴーストタウン化。中国の不動産で何が起きているのか!? 中国人エコノミストの柯隆氏が「中国不動産バブル」で中国特有の不動産事情やマネーゲーム、習近平体制の失敗などに言…
政治
習近平が金正恩に重大警告!北朝鮮「地下核実験」がもらたす「不気味な奇病」と「白頭山大噴火」
北朝鮮北東部の豊渓里にある地下核実験場。金正恩総書記率いる北朝鮮はこの地で過去6回(2006~2017年)にわたって核実験を強行してきたが、アメリカの大統領選挙が行われる今年11月には、7回目となる核実験に踏み切ると伝えられている。そんな中…
政治
自民党総裁選「出馬困難」に!河野太郎「特別チーム」解散で「とんでもない暴走大臣」の汚名
今年9月の自民党総裁選への出馬が取り沙汰される河野太郎デジタル担当相が、窮地に陥っている。自らの肝煎りで作った、再生可能エネルギーの規制緩和を議論する特別チーム、内閣府のタスクフォース(TF)が解散に追い込まれたためだ。このTFの関係資料に…
政治
「民衆が火の中に連れ込まれる」日本に「脅し発言」の中国が開いた「大使館オワコン座談会」
台湾の新総統に就任した頼清徳氏が、前政権を継承する「現状維持=中国を警戒」の姿勢を打ち出した。「台湾を併合しようという中国のたくらみは消えない、ということを理解すべきだ」として、防衛力の強化に取り組む意向である。そんな新総統の台湾での就任式…
政治
「中国ビジネス」「コオロギ食」自ら反論を展開した「河野太郎に関するFAQ」の中身
河野太郎デジタル担当相が自身の公式サイトで〈河野太郎に関するFAQ〉を出している。FAQとは「FrequentlyAskedQuestions」の略で、「よくある質問」のことだ。では、順に見ていこう。最初の質問は〈河野太郎は『親中』『媚中』…
政治
河野太郎が独自任命した「中国国営企業ロゴ透かし資料」提出女性の「謎多き経歴」
再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースで提出された資料に、中国国営企業「国家電網公司」のロゴマークの透かしが入っていた問題で、資料を提出した公益財団法人「自然エネルギー財団事務局長」の大林ミカ氏を委員に選ん…
政治
河野太郎に大打撃!「再エネ」タスクフォース資料に「中国企業の透かし」不気味事情
河野太郎規制改革担当相が任命した、再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府「タスクフォース」のメンバーが提出した資料の一部に、中国企業の透かしが入っていた。内閣府が認めたもので、河野氏はXに〈チェック体制の不備でお騒がせした…
社会
【戦慄の報告書】人造湖に沈む「中国のアトランティス」ダイバーが体験した「返せ~」惨殺霊の嘆き
中国・浙江省杭州市の淳安県と建徳市にまたがる千島湖は、1959年に水力発電所を建設した時にできた人造湖だ。湖には大小1078の島が点在。そのため千島湖と名付けられているのだが、実はこの湖の下に沈んでいるものがあるという。それが古代から続いた…