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仕事
社会
ガーシーを待ち受ける「“絶望”獄中生活」を徹底シミュレーション(2)エリート集団の図書工場に
働かざる者、食うべからず。獄中ライフで大きなウエイトを占めるのが刑務作業だ。ここからは出所ホヤホヤの元受刑者B氏に解説していただこう。「喜連川で作られる“主力商品”のひとつが大手メーカーから製造を委託されたトイレの消臭剤。しかし、ガーシー氏…
カテゴリー: 社会
タグ: 仕事, 刑務所, 東谷義和, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/29号
芸能
「バラドルTOP3」村重杏奈・山之内すず・井上咲楽がバラした「大御所芸能人を手なずけて生き残る」アッパレな独自戦略
好感度こそが最重要なのが、バラドルのお仕事。しかし、そのウラ素顔を自ら暴露するタレントがいたとすれば──。少し前、「令和のバラエティークイーン」としてテレビ番組に登場した村重杏奈、井上咲楽、山之内すずが、生き残るための「マイ鉄則」をぶっちゃ…
芸能
「謹慎処分」が解けても仕事オファーは…スキャンダル女王・広末涼子の「強運」がついに消えた
ミシュラン1つ星の人気フレンチ「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏とのW不貞を一転して認めた広末涼子。所属事務所は、広末の無期限謹慎処分を発表している。「現在の所属事務所は、広末の元マネージャーが独立し立ち上げました。育ての親の社長が功労…
政治
サラリーマンよ、怒れ!岸田政権「退職金からもっと税金取るぞ」悲劇の政策が進行中
一族を集めて、首相公邸で大ハシャギ忘年会──。最近の岸田文雄政権がそんなスキャンダルで騒がれているその裏で、秘かに「サラリーマンの敵」となる政策を推し進めていることご存じか。「硬直的な労働市場を見直して成長産業に人材が移動しやすくする」(日…
スポーツ
日本ハム「エスコンフィールド」観客ガラガラ問題で「札幌で試合をしてくれ」というスポンサーの要求
空席が目立つ日本ハムファイターズの本拠地・エスコンフィールド北海道で、観客動員のために涙ぐましい営業活動が行われている。今年3月に開場したものの、観客数の下落に歯止めがかからず、満員になったのは楽天との開幕カードぐらい。平日の開催では、2万…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エスコンフィールド北海道, 仕事, 日本ハム, 札幌ドーム
芸能
恋愛体質女優Yが仕事に全集中で「男断ち」宣言
「恋愛が順調な時は仕事が手につかないというほどの恋愛体質でしたが、この2年ぐらいは、ほぼ休みなしの状態が続いています。それでも常にポジティブで、女優として一皮むけたようです」(民放局関係者)連続ドラマから舞台、そして座長として長丁場のドラマ…
芸能
産後の肥立ちより仕事優先の女優AとTの裏事情
女性の社会進出の障壁となっているのが育児支援の不備だ。保育所の待機児童問題、産後うつなど母親へのケア不足‥‥数え上げればキリがない。だが、芸能界に障壁はないのか。産後にスピード復帰する女優が年々、増えている。15年8月に第1子を出産した上戸…
カテゴリー: 芸能
タグ: 仕事, 出産, 女優, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/1号
芸能
あべ静江 デビューしてからは「エレベーターで寝るほど超多忙」/テリー伊藤対談(1)
●ゲスト:あべ静江(あべ・しずえ) 1951年、三重県松阪市生まれ。1973年、「コーヒーショップで」で歌手デビュー。続く「みずいろの手紙」もヒットし、その年の日本レコード大賞で新人賞を受賞、翌年には紅白歌合戦の出場も果たす。また俳優として…
芸能
小倉優子が学食で…女子大生キャンパス生活を送る「三刀流」爆上がり評価
小倉優子の評価が、世間とテレビ業界双方で爆上がりしている。小倉は5月22日に長男と焼き菓子作りをした様子を、自身のインスタで公開。仕事とともに3人の子育てと多忙な毎日を過ごしているようだが、一方で5月20日にはYouTubeチャンネルで、充…
社会
農水省「年収200万円あれば金に困らない」暴論…だったら公務員と国会議員の給料を200万円に引き下げてみろ!
農林水産省が大炎上中だ。コトの発端は、2020年11月24日まで遡る。農林水産省で開かれた「人口減少時代の新たな農村政策を考える農林水産省の有識者検討会」での席上、東京都出身で国の「地域おこし協力隊」の一員として、新潟県十日町市の豪雪地へ赴…
事件
「ウグイス嬢のベテラン手配師」が逮捕された統一地方選の政界スキャンダル
先の統一地方選挙では自民党の実質勝利と、日本維新の会の躍進ぶりが目立ったが、その舞台裏では「ウグイス嬢」をめぐる事件が起きていた。野党の選対関係者が言う。「関西には『手配師』と呼ばれるウグイス嬢のまとめ役が何人かいるのですが、50代の女性手…
女子アナ
激白!春の女子アナ「野望の明暗」番外編/夜中の酒席に呼び出されたら10分後には到着していた
「どうやったらうまくやれますかね」持ち前の明るさと笑顔をプロスポーツの取材現場で振りまき、男性メディア関係者を「骨抜き」にしているのは、20代の女子アナ、葵(仮名)である。学生時代はサッカーチームのマスコットガールズを務め、キレッキレのダン…
女子アナ
激白!春の女子アナ「野望の明暗」(10)/女子アナを辞めたのは「すごすぎる同期」が原因だった
「あの時はほんと、辛かった」そう話すのは以前、大都市のテレビ局で女子アナとして働き、現在は田舎町で暮らす真世(仮名)だ。女子アナを辞めるきっかけは意外にも、同期の存在だった。真世はマイペースな性格で、報道など地味な仕事をコツコツこなすのが得…