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将棋
エンタメ
藤井聡太七段が「一番困る」質問への“最適な答え”を鉄道ファンが指南!
史上最年少でプロ棋士になった藤井聡太七段が12月9日、名古屋市内で行われた将棋のイベントに出席。そこで行われたトークの内容が話題になっている。注目を集めたのは質問コーナーでのやりとり。女性ファンが「好きな女性のタイプについて具体的に教えてく…
芸能
柏木由紀、新ドラマ初回から「胸の渓谷」「イチゴ柄アンダーウエア」見せた!
12月4日スタートの深夜ドラマ「この恋はツミなのか!?」(TBS系)で伊藤健太郎とともにW主演しているAKB48でありNGT48でもある柏木由紀。鳥島灰人による同名漫画が原作のこのドラマ。柏木演じるヒロインの駒田多恵は、童顔でバストが巨大な…
エンタメ
新人戦優勝・藤井聡太七段が鉄道好きと判明!「乗り鉄」だったので安堵の声
史上最年少のプロ棋士である藤井聡太七段が新人王戦で優勝。最年少記録を31年ぶりに塗り替え、日本中が歓喜に湧いている。そんな中、藤井七段が鉄道好きであることが判明し、驚きの声が広がっている。藤井七段が鉄道好きであることを明かしたのは、藤井七段…
芸能
おバカキャラも今は昔!?つるの剛士、みごとな延命を支えた空前のブームとは
つるの剛士といえば、かつてはおバカキャラでおなじみだった。2007年、「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ系)のおバカタレントとして注目され、島田紳助プロデュースのユニット「羞恥心」のリーダーとしてブレイク、バカ売れした。「おバカキャラ以…
芸能
にゃんこスターが準優勝に終わったのは「この能力」に欠けていたから!?
昨年の「キングオブコント2017」で優勝しながらも、準優勝のにゃんこスターに話題性や人気面で大きな差をつけられたお笑いコンビの「かまいたち」が、優勝者としてのプライドを露わにした。6月14日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)では「将棋…
エンタメ
藤井聡太七段、“スピード昇段”の裏で「祝う会」準備の現場が緊迫!の理由
2月の五段昇段の際に計画された、将棋の藤井聡太七段の祝賀パーティ「五段、六段、七段の昇段を祝う会」が6月10日に行われた。この会は、藤井七段の昇段があまりに早いために、五段改め六段、六段改め七段と、会の名目を次々と変えざるを得ず、晴れてこの…
エンタメ
“老活のススメ”スペシャル対談「弘兼憲史×加藤一二三」(4)人生の楽しみはこれから!?
弘兼加藤九段は14歳から77歳まで現役で活躍されました。例えば、70歳を過ぎてから、自身の老いを意識したことはありませんでしたか。加藤ありませんね。弘兼盤面を「読む」力も変わらない?加藤まったく。弘兼すごい。体力的にはどうですか。加藤どれだ…
エンタメ
“老活のススメ”スペシャル対談「弘兼憲史×加藤一二三」(3)「友よ」と呼んで生涯を閉じたい
弘兼加藤九段は漫画を読まれることがありますか。加藤漫画は読まないのですが、アニメはよく観ていました。「赤毛のアン」や「ニルスのふしぎな旅」が好きですね。弘兼さんの奥様は「東京ラブストーリー」を書かれたマンガ家さん(柴門ふみ)ですよね。我が家…
エンタメ
“老活のススメ”スペシャル対談「弘兼憲史×加藤一二三」(2)藤井聡太には欠点がない!
弘兼加藤九段や、藤井聡太六段の登場で、将棋も大ブームになりましたね。加藤ええ。私の引退と藤井六段のデビューが重なったのは印象深いです。弘兼加藤九段は、彼のプロデビュー戦の相手をされましたよね。実際に戦ってみて、いかがでしたか。加藤まず報道陣…
エンタメ
“老活のススメ”スペシャル対談「弘兼憲史×加藤一二三」(1)対局時の食事は40年間うな重
弘兼憲史が新しい老後を提唱する週刊アサヒ芸能の人気連載「老活のススメ」が200回で堂々のフィナーレを飾る。それを記念して、カリスマ棋士とのスペシャル対談が実現。数々の記録を打ち立てた大御所にして、今やお茶の間の人気者「ひふみん」は、まさに老…
エンタメ
藤井聡太六段・「異次元出世」で高校生賞金王になる(3)師弟対決に「上座は譲らない」
まさに「最強の高校生」となる藤井だが、気になるのがライバルの不在だ。朝日杯の優勝を受けて、永世名人の称号を持つ谷川浩司九段(55)は、〈20代・30代の棋士に対しては、「君たち、悔しくないのか」と言いたい気持ちもあります〉と公式コメントを発…
エンタメ
藤井聡太六段・「異次元出世」で高校生賞金王になる(2)竜王位獲得で4320万円
藤井は2月1日にC級2組からC級1組への昇級を決め、規定により五段に昇段。そのわずか16日後、先に触れた「朝日杯制覇」が「五段昇段後の全棋士参加棋戦優勝」という条件を満たし、史上最年少で六段昇格を果たした。師匠の杉本七段にとっても、「異次元…
エンタメ
藤井聡太六段・「異次元出世」で高校生賞金王になる(1)勝利を引き寄せた「焦点の歩」
フィギュアの羽生結弦が五輪で「金」を取ったその日、将棋界のレジェンドから「大金星」をあげた藤井聡太六段。プロ入りから初勝利、一般棋戦優勝(六段昇段)と最年少記録を塗り替えてきた天才棋士は、高校生になってどんな「出世街道」を歩むのか。次なる大…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 将棋, 朝日杯将棋オープン戦, 杉本昌隆, 羽生善治, 藤井聡太, 週刊アサヒ芸能 2018年 3/8号