将棋

エンタメ
Posted on 2017年06月16日 17:59

今将棋界で熱い注目を浴びている最年少プロ棋士・藤井聡太四段。14歳ながら現在歴代連勝記録を更新している。その人気にあやかってか、関連グッズも続々販売され、なんと即日完売した。「6月7日には、藤井四段自身が自ら揮毫した“大志”の二文字が入った...

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エンタメ
Posted on 2017年05月29日 17:59

竜王戦の決勝トーナメントに歩を進める中学生棋士の藤井聡太四段。竜王戦6組優勝で、プロになって初の賞金90万円をゲットしたが、中学生の彼が棋士として手にする収入が気になる人も多いようだ。「プロ棋士は将棋連盟からの基本給がありますが、藤井四段の...

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Posted on 2017年01月22日 17:58

史上最年長のプロ棋士である加藤一二三九段が、競合する別の棋士が1月19日に勝ち星を挙げたことにより、残された対局を終えた時点で現役を引退することになった。現在77歳の加藤九段は、近年は棋士としてだけではなく、深夜バラエティ「アウト×デラック...

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芸能
Posted on 2016年10月21日 17:59

10月12日、日本将棋連盟が公表して以降、大きな波紋を広げている「不正ソフト騒動」。三浦弘行九段に対し、スマホを利用した「将棋ソフトでのカンニング」の疑いが持たれている同騒動。今年12月31日まで三浦九段の公式戦の出場停止処分が将棋連盟から...

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芸能
Posted on 2015年06月13日 17:59

マツコ・デラックスと関ジャニ∞・村上信五の絶妙なトークで人気の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)。この番組から誕生した人気者は数多いが、ダントツ人気は株主優待で暮らす元将棋棋士で投資家の桐谷広人氏だろう。生活費に現金はほとんど使わず、送ら...

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エンタメ
Posted on 2015年03月22日 17:54

行方八段が“その後”をこう語る。「二歩の直後は、スタジオの空気が凍っていました。それでも結果的に早く対局が終わったので、放送時間の余りを埋めるため、(対局を振り返る)感想戦が行われました。こちらからは(二歩の)話題に触れたくなかったし、橋本...

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Posted on 2015年03月22日 17:53

3月8日、NHKEテレで放送された「第64回NHK杯テレビ将棋トーナメント準決勝・第2局」。プロ棋士が白熱の攻防を続ける最中、まさかの「二歩」で勝負が決着する異例の事態になった。春の“珍事”が起きた現場を当事者たちが振り返る。「最初は何が起...

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芸能
Posted on 2015年01月28日 18:00

関ジャニ・村上信五とマツコ・デラックスがMCを務める番組「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で特集され、一躍有名になった“桐谷さん”というオジサンをご存知だろうか。本名・桐谷広人さん(66)は元プロ棋士で、引退後は生活のほとんどを現金を使わ...

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Posted on 2014年09月11日 09:59

NHK連続テレビ小説「花子とアン」で、ヒロイン、吉高由里子の友人役で注目を集めた女優の高梨臨。8月末、同ドラマの打ち上げで、共演者の町田啓太のマンションに直行する姿をキャッチされ、男性ファンを大いにがっかりさせた。「高梨は日頃から酒が大好き...

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Posted on 2013年03月28日 09:54

対局の日は終日、盤の前にいる、座業であるのが棋士。ゴルフを趣味にあげる棋士がいるのは、体力維持も兼ねているからだ。渡辺もスポーツジムでウエートトレーニングをしたり、長距離走をしたりしているが、趣味は何といっても競馬。競馬場に行って馬券を買い...

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Posted on 2013年03月27日 09:54

羽生と渡辺のツートップは必然的に収入面でも群を抜いている。12年の獲得賞金・対局料ランキングは羽生1位(9175万円)、渡辺2位(7197万円)。3位の森内俊之名人(42)以下を大きく引き離しているが、高収入の目安となる1000万円を超える...

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エンタメ
Posted on 2013年03月26日 09:54

王将を奪取し再び二冠に返り咲いた渡辺竜王は、棋王の座にも王手をかけている。取れば羽生三冠に並ぶことになり、2強の実力と名声はますます輝きを増していくのだ。そんなライバルの歴史に残る「17時間の激闘」の舞台裏をクローズアップする。竜王を9連覇...

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Posted on 2013年03月22日 09:54

2人の生き方の違いが浮き彫りにされたのが「棋士の名言100勝負師たちの覚悟・戦略・思考」だ。著者の後藤元気氏は渡辺と同門の兄弟子で指導棋士。羽生とも親交がある。将来設計に触れたところで、「なんのために将棋を指すかは、70歳になってから考えた...

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Posted on 2013年03月22日 09:54

羽生の対局数は谷川との162局(2月末現在)をトップに、佐藤康光前王将149局、森内俊之名人117局と続く。対局数は番勝負のタイトル戦が反映され、谷川とは22回、佐藤と20回、森内と13回戦っている。羽生のすごさはこの3人全てに勝ち越してい...

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