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スポーツ
天才テリー伊藤対談「高木豊」(1)今年の高橋監督は余裕が感じられる
●ゲスト:高木豊(たかぎ・ゆたか) 1958年、山口県生まれ。中央大学卒業。80年、ドラフト3位で横浜大洋ホエールズに入団。83年から4年連続で打率3割を記録、84年に56盗塁で盗塁王を獲得。85年には1番高木豊、2番加藤博一、3番屋鋪要の…
スポーツ
オープン戦最下位…巨人30億円大補強が生んだ「チーム崩壊」(3)メジャー移籍を示唆する菅野
日本ハムからトレードで移籍してきた吉川光夫(28)も、3月19日の西武とのオープン戦に先発して6回4失点と精彩を欠き、開幕ローテーションは赤信号。「首脳陣の頭の中には、山口俊と吉川で20勝はできるという計算があったが、もろくも崩れ去った。ベ…
スポーツ
オープン戦最下位…巨人30億円大補強が生んだ「チーム崩壊」(2)「不良債権」をつかまされた
巨人OBで野球評論家の広岡達朗氏は、こうしたフロントのチーム編成を厳しく批判する。「新戦力として獲得した選手が結果を残せなかったら、GMはクビにすべき。ただ、球団をクビになっても本社に戻れるからね。そういうフロントのぬるま湯体質が弱体化の大…
スポーツ
オープン戦最下位…巨人30億円大補強が生んだ「チーム崩壊」(1)緊急補強でWBCの大物を…
オフに大型補強を敢行し、日本一奪還を目指す巨人だが、若手の飼い殺し、期待されていた新戦力の故障や不振などが重なり、チームは開幕を待たずして崩壊状態に近づいているという。巨大戦力の裏で何が起こっているのか。その深層をレポートする。V奪還に向け…
スポーツ
野村克也が“堕ちた巨人はこうして再生する”大咆哮!「松井監督にして有能なヘッドを付けるなら私」
先頃、ノムさんこと野球評論家の野村克也氏(81)が「暗黒の巨人軍論」(角川新書)を上梓した。オフに大型補強を行い、優勝奪還を目指す巨人の現状について一刀両断しているのである。同書の冒頭で、ノムさんは、阿部慎之助(37)や坂本勇人(28)など…
芸能
平野ノラの変身美ショットに「野球選手に触られたのも納得!」の声
バブルネタで一躍売れっ子芸人となった平野ノラが、自身のブログでバブルキャラとはまったく異なる美ショットを公開し反響を呼んでいる。問題の写真は2月14日の投稿で公開されたもので、ネコ耳をつけたキュートな写真や、うさぎの耳のパーカーを着たショッ…
スポーツ
巨人「スカイツリー球場」本拠地移転計画をスッパ抜く!(2)「世界の王」のメモリアル球場に着目
これはもちろん、巨人OBの大スター、松井秀喜氏(42)を指すのだが、「新球場で新指揮官。これが巨人の希望です。もし『松井監督』なら、一番のインパクトになる。新球場の幕開けとともに、背番号55のユニホームを着て登場する。それが人気回復の最終手…
スポーツ
巨人「スカイツリー球場」本拠地移転計画をスッパ抜く!(1)年間30億の費用がかかる東京ドーム
かつて日本ハムは新たなフランチャイズを求め、東京ドームを去った。それから13年がたち、今度は巨人が新本拠地へと移るべく、具体的な撤退計画を立てているというのだ。その全貌を明らかにする。昨年9月27日、東京ドームで行われた巨人・中日戦のプレー…
スポーツ
名球会投手を憤慨させた巨人OB「怒鳴り込み事件」
大記録を残した往年のスター選手が集結し、対抗戦を繰り広げる。そんなプロ野球名球会の夢のイベントで、レジェンドたちの活躍に水を差す「事件」が勃発していたという。1月15日、宮崎県のサンマリンスタジアム宮崎には、そうそうたる顔ぶれがそろっていた…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サンマリンスタジアム宮崎, 名球会, 山田久志, 巨人, 橋口敏英, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/16号
スポーツ
松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(3)精神的支柱の阿部慎之助が疎まれる理由
チームの精神的支柱だった阿部慎之助(37)も、今や疎まれる存在になっているようだ。昨季は出遅れこそあったものの最終的に打率3割1分、12本塁打、52打点とまずまずの成績を残した。ところが「一塁手は最低30本打てる選手を置きたい」と公言してい…
スポーツ
松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(2)実家にも帰省しない徹底ぶり
松井氏が巨人と距離を置こうとする姿勢は本気だった。この年末年始、石川県能美市の実家に初めて帰省しなかったのだ。実父・昌雄氏は「年末年始は必ず実家で過ごす」ことを厳命しており、松井氏の決断はそれだけ真剣なのである。ここ数年は年始の1月4日に決…
スポーツ
松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(1)ゴジラコーチは好評だったが…
空前の巨大補強をした巨人。早くもセ・リーグ優勝の最右翼にあげる声が数多く出ているが、どうにも随所で綻びが見え隠れしている。2月1日スタートの春季キャンプでも、近年話題を独占してきたスターからそっぽを向かれていたのである。巨人は宮崎キャンプに…
スポーツ
リハビリ代に7億円!?FA移籍の巨人・山口俊の3軍行きに“あの男”が高笑い?
「誠意の読み仮名は“カネ”でした」と揶揄されるなど、昨年古巣の横浜DeNAから“飛ぶ鳥跡を濁す”騒動で、巨人に3年総額7億円(推定)の大型契約で移籍を果たした山口俊投手。巨人では王座奪回のキーマンの1人として首脳陣から期待されていたが、春季…
スポーツ
30億円補強の裏で進んでいた…「巨人・中畑監督」がついに誕生する!?(2)ミスターもバックアップ!
実は15年夏、同年かぎりで退任確実となっていた原辰徳前監督(58)の後任候補としても、中畑氏はその名が一部の球団幹部クラスや読売本社内で取りざたされていた。しかし当時はまだDeNA監督の職に就いていた状況であり、プランは具体化することなく消…