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巨人
スポーツ
日テレが見限った… 巨人・高橋監督に「放送する価値なし」(2)仏頂面で時に逆ギレまで…
高橋監督のもとを巨人戦中継のスタッフらが挨拶を兼ねて訪れ「何とか優勝して人気を復活させ、視聴率も上向きにさせましょう」と訴えた。が、指揮官本人はなぜか、そっけなかったというのだ。別の日テレ関係者が深いタメ息をつきながら、こう打ち明けた。「そ…
スポーツ
日テレが見限った… 巨人・高橋監督に「放送する価値なし」(1)「巨人戦中継は不良債権だ」
ここに来て、V逸した巨人への批判が一気に高まりつつある。矢面に立たされているのは、誰あろう高橋監督だ。ルーキー監督としては何とか及第点を与えられそうなシーズンだったが、他ならぬ身内から酷評する声が上がっているのだから穏やかではない。球団内外…
スポーツ
「巨人監督解任」秘話 長嶋茂雄の“いちばん長い夜”
1980年10月21日、千代田区大手町にある読売新聞社の大会議室で、長嶋茂雄は300人の報道陣に語りかけた。「2000万人とも2500万人とも言われる(巨人)ファンの皆様に対し、成績が不本意(61勝60敗9分け。3位)だったという、そのこと…
スポーツ
“モナ岡”コーチ昇格も期待薄!?貧打の巨人が再び「暗黒時代」に突入か?
本拠地、東京ドームで行われたクライマックスシリーズ(CS)第1ステージでDeNAに敗退した巨人。今シーズンより指揮を執る高橋由伸監督の就任1年目が幕を閉じた。高橋監督は、キャンプから貧打解消を課題として、チーム改革に取り組んできたが、先のC…
スポーツ
暴力団幹部逮捕でつながった球界の最暗部「巨人と山口組」本当の関係!(3)中心選手のBやCにも疑惑
ところで、今回の野球賭博事件がなかなか収束せずに一大騒動となっているのは、巨人という影響力のある球団が震源地だったという側面もあろうが、それより当局が時節に合わせて暴力団の一掃に躍起になっていることが大きいようだ。笠原被告らが逮捕されたGW…
スポーツ
暴力団幹部逮捕でつながった球界の最暗部「巨人と山口組」本当の関係!(2)コーチがハンデ師だった!
巨人に連なる闇交遊について知るX氏だが、ふと現在の野球賭博事情について語り始めた。その前に補足しておくが、客が試合の勝敗に対して金を賭ける野球賭博では、賭けるチームが一方に集中しないよう、劣勢だと思われるチームの点数をかさ増しする、実力差を…
スポーツ
暴力団幹部逮捕でつながった球界の最暗部「巨人と山口組」本当の関係!(1)「大使館カジノ」の金貸し屋
昨オフ、球界の盟主を舞台に勃発した「野球賭博」事件。4人の処分者を出し、中でも深く関与していた元投手の逮捕にまで発展した。これで幕引きかと思いきや、ついに捜査のメスが暴力団にまで切り込んだのである。果てしない闇の彼方に、巨人の暗部が透けて見…
スポーツ
由伸監督はサービス精神ゼロ!?巨人、深刻ファン離れであの人に復帰ラブコールが
セ・リーグでは広島が2位の巨人に17.5ゲーム差の大差をつけて優勝。一方、パ・リーグでは日ハムが最大11.5ゲーム差をひっくり返す大逆転劇を飾った。こうしたなか、セ・リーグの観客動員数は1384万8988人で、史上最多を更新。パ・リーグも日…
芸能
芝よりボロボロなのは阪神の守備だろ!トラ党の水樹奈々攻撃にファンが逆襲
阪神タイガースファンが歌手の水樹奈々に対し非難轟々だ。水樹が9月22日に甲子園球場でコンサートを開催、終了後に機材などの撤去してみると、球場の外野芝がかなりのダメージを受けてボロボロになっていたという。「27日に更新された水樹の公式サイトで…
スポーツ
巨人小林誠司「致命的ミス連発」の裏にフジ・宮澤智アナと破局「ショック」!
世代交代が一向に進まず、優勝を逃した巨人。シーズン終盤に来て、正捕手・小林誠司(27)が相次ぐ失策でチームの足を引っ張ったのは記憶に新しい。なんと、その裏に大失恋があったとは──。今季は111試合出場で打撃成績は打率2割4厘、3本塁打、31…
スポーツ
これが「日本のドン」の闇豪腕だ!<渡辺恒雄・読売新聞主筆>衰えない球界への影響力
球界で「独裁者」との声まで上がるのは、読売新聞グループ本社代表取締役主筆・渡辺恒雄氏(90)だ。昨秋の野球賭博による醜聞もなんのその。向かうところ敵なしである。9月1日夜、渡辺氏は複数のマスコミ幹部とともに安倍晋三総理(61)と会食を行った…
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(3)関係各所に問い合わせてみると…
仮に、Kが「相談を受けた」と主張する元組長・X氏との関係が事実であれば、“義侠心に駆られただけだ”と、苦しいながらも言い訳はできよう。しかし、渦中のX氏を直撃すると、「脅迫電話をした人物なんてまったく知らない!」と、憤りを隠さず続けた。「私…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
スポーツ
広島カープ「25年ぶりV」へのイケイケベンチ裏肉声!(3)2位巨人は内部に亀裂が…
不評助っ人の中でもとりわけ、右肩痛で開幕に間に合わず、一軍合流を果たしたのが6月末だったマイコラス(28)は、チームのムードを悪くしている。「昨オフに2年契約を結んだせいで、図に乗っておかしくなりましたね。右肩痛も“仮病疑惑”が根強くささや…
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(2)女性スキャンダルで原氏を恐喝
12年6月、球界を激震させる事件が「週刊文春」の報道で発覚。当時の巨人・原辰徳監督(58)が、06年に女性スキャンダルをもとに暴力団関係者から恐喝を受け、1億円を支払っていた事実が明るみに出た。法外な金銭を受け取った相手こそ、このKだったの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号