ついにセ・リーグの7月、8月の屋外球場デーゲームが消滅した。夏場の屋外デーゲームについてはこれまで、プロ野球選手会の広島・會澤翼会長が「もう昔とは気候が違う」として、ナイターでの開催を12球団側に提案。チームの選手会長である堂林翔太も、暑さ...
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「山足式プロテクト大成功!広島には感謝しかない!」そんな歓喜の声を上げているのは、オリックスファンだ。オリックスにFA移籍した九里亜蓮の補償について、広島は選手ではなく金銭補償を選んだからだ。人的補償で貴重な戦力を失うことにヒヤヒヤしていた...
記事全文を読む→逆シングルでのグラブトスからのベアハンドキャッチ、そして流れるような送球へ。日本でこれ以上の美技を披露できる二遊間は、ほかにいないかもしれない。広島・矢野雅哉と三菱重工Eastキャプテン・矢野幸耶の「矢野兄弟」が、YouTubeチャンネル「...
記事全文を読む→広島カープの一部選手の恒例行事となっている「護摩行」が、今年も鹿児島市内の最福寺で行われた。護摩行に挑んだのは、9年連続となる堂林翔太と會澤翼、2年連続となる中村奨成の3人だ。約1時間半をかけて護摩木1600枚がくべられ、3人は苦悶の表情で...
記事全文を読む→オリックスにFA移籍した九里亜蓮の人的補償に関するプロテクト名簿が1月8日、広島に届いた。鈴木清明球団本部長は、「外国人をもうひとり獲得するか、育成選手を支配下登録するかも含め、リストを見て決める」と話しており、支配下選手枠の関係から、場合...
記事全文を読む→またしてもパーフェクトか…。半分、首をかしげながらそう思って見ていた視聴者は多かったのではないか。元日放送の「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」(TBS系)で、GACKTが個人連勝を「81」に伸ばしたのだ。2択問題を81問連続...
記事全文を読む→広島カープが発売した2025年度の「マツダスタジアム年間指定席」が、11年連続で完売した。これまで購入してきた継続客の優先販売による完売であり、新規の販売は行われなかった。11年連続であっという間に売れてしまい、球団はホクホク顔だが、納得が...
記事全文を読む→広島カープの選手出身球団スタッフが12月20日、SNSにオフショットを掲載。今年3月に文春砲を浴びた選手の喫煙シーンが映っていた。写真はオフのゴルフラウンド中に撮影されたもののようで、選手が鼻の穴にタバコを挿しておちゃらけているような姿も映...
記事全文を読む→床田寛樹の大トリ更改を12月16日に終え、これで広島カープは全支配下選手が契約更改を行った。今年も保留した選手はひとりもおらず、11年連続で契約更改保留者ゼロとなった。広島の契約更改といえば、ファンの間でおなじみなのが「鈴木本部長」こと鈴木...
記事全文を読む→海外FA権を行使した九里亜蓮がオリックス入りを表明したことで、広島カープの鈴木清明球団本部長は「リスト(プロテクト名簿)を見て、いつも通りの段取りで考えます」とコメントし、人的補償の権限行使に含みを持たせたが、実際に獲得できるかどうかは不透...
記事全文を読む→プロ野球の各球団にはそれぞれ、1年ごとの「キャッチフレーズ」が掲げられるが、広島カープの場合、来季は「遮二無二」となっている。「遮二無二」戦いながら「遮二無二」勝ち、「2位はない」と頂点を目指して邁進する…との意味が込められている。今季は優...
記事全文を読む→契約更改の場でプロ野球選手が要求するのは、なにも金額だけではない。球団に対する不満をブチまけたり、設備の充実を訴えるケースもある。広島の坂倉将吾が球団に申し入れたのは、マツダスタジアムの問題だった。2500万円増の推定年俸1億5000万円で...
記事全文を読む→カープ女子を次々とメロメロにしてしまう、イケメン投手をご存じだろうか。広島の2年目右腕・益田武尚のルックスに、女性ファンからこれでもかと熱視線が注がれているのだ。広い二重幅とぷっくりした涙袋のある目、鼻下からアゴにかけてのラインの短さなど、...
記事全文を読む→プロ野球は各チームが来季の優勝を目指し、戦力の補充や組閣を続々と発表している。特に下位に沈んだチームは首脳陣の責任が問われるため、中日や楽天のように監督が入れ替わったチームがある。今季優勝まであと一歩と迫りながら9月に「世紀の急失速」という...
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