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新日本プロレス
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「旗揚げ53周年!両団体ともに新時代構築へ(連載最終回)」
今年2025年3月6日の大田区総合体育館大会で、新日本プロレスは旗揚げ53周年を迎えた。全日本プロレスも、10月22日には53周年を迎える。振り返ると日本のプロレス界は、53年前の72年にアントニオ猪木が新日本、ジャイアント馬場が全日本を旗…
スポーツ
前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
昭和プロレスマニアで、しかも新日本プロレス信者だった私のような人間にとって、「格闘王」こと前田日明の存在はアントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスク(佐山聡)らと並ぶ、時にはそれ以上に憧れの存在だった。そして多くの同志がそうだった…
芸能
藤原喜明「アリ戦は最高の試合だったよ」/テリー伊藤対談(3)
テリー付き人の時って休みはあったんですか。藤原シリーズとシリーズの間の2週間かな。その半分ぐらいは自由な時間だったよ。でも、休みの日だって、急に電話が鳴ったりするからな。それに備えて、いつでも臨戦態勢だよ。テリーそういう生活の中で猪木さんか…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「コロナ後に全日本に新日本の主力が続々参戦!」
2020年は新型コロナウイルス感染症拡大により世界が変わり、スポーツエンターテインメントのプロレスもコロナ禍によって大打撃を受けた。新日本プロレスは2月26日の沖縄県立武道館大会を最後に、6月15日にオフィシャルサイト「新日本プロレスワール…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレス, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号
スポーツ
【新日本プロレス】団体最高峰の王座戦「対戦相手がショボい」ので「セミ扱い」の大ブーイング
福岡で行われる毎年恒例のビッグマッチ「レスリングどんたく」(5月3日、4日)を目前に控え、新日本プロレスの「団体最高峰のベルト」の価値が揺らいでいる。2・11大阪大会、後藤洋央紀がIWGP世界ヘビー級選手権で、悲願の初戴冠。以降、防衛ロード…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「3年半の時を経て新日本と全日本が国交回復!」
新日本プロレスと全日本プロレスの関係が良好だったのは、2013年1月4日の新日本の東京ドームに全日本の会長でもある武藤敬司が出場したところまで。その1カ月後に全日本の新たなオーナーになった白石伸生がSNSで「新日本は演劇だが、全日本はガチン…