-
-
人気記事
- 1
- 「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
- 2
- やす子に異変!最大のストレス発散法「貯金額を見る」で大いに問題になること
- 3
- 【悲願構想】巨人「築地ドーム球場建設」2034年に本拠地移転でついに「松井秀喜監督」を誕生させる
- 4
- テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由
- 5
- 佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ
- 6
- 宇宙人との交信記録も!西アフリカ奥地の超断崖絶壁で暮らすドゴン族「謎のシリウス神話」
- 7
- ヤクルト・高橋奎二「メッタ打ち」で板野友美が大炎上の悩ましい災難
- 8
- 「秘密音響兵器」でアメリカ諜報部員の脳細胞を損傷!プーチンが仕掛けた「ハバナ症候群」の戦慄現場
- 9
- 【メジャー発掘秘話】上原浩治レッドソックス移籍「最大の決め手」は「痔の手術経験者のトイレ事情」
- 10
- 斎藤恭代「飼い猫のごはんを手作りしたら飛びついて食べました」/旬のグラドル直撃インタビュー
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
モハメド・アリ
スポーツ
アリ戦から45年…アントニオ猪木、シャレっ気たっぷり動画挨拶の中身とは?
去る6月26日は、45年前の1976年のこの日に元プロレスラーのアントニオ猪木氏と、元WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏(故人)との、「格闘技世界一決定戦」と称された異種格闘技戦が日本武道館で繰り広げられた日だ。プ…
芸能
千原ジュニアが“大赤字”をボヤいても「聖火ランナー」を辞退しないワケ
お笑いタレント・千原ジュニアが、レギュラー出演している「にけつッ!」(読売テレビ)の3月30日放送回で、「聖火ランナーをやる」と明かしている。もともと昨年、延期された東京五輪の聖火ランナーを務める予定だったジュニア。ケンドーコバヤシに「どう…
スポーツ
お金がなくて…具志堅用高、世界王者挑戦前に見たかった「あの一戦」とは?
元WBA世界ライトフライ級王者、具志堅用高氏。9戦目での世界王座奪取は当時の国内最短記録であり(後に辰吉丈一郎に更新され、現在は田中恒成の5戦目)、世界王座防衛13度は今なお破られぬ日本人男子世界王者の最多記録でもあることから、レジェンド中…
スポーツ
渡嘉敷・竹原・畑山が仮想「マイク・タイソンVSモハメド・アリ」の勝者は?
ボクシングファンならずとも一度はその名を耳にしたであろう、モハメド・アリとマイク・タイソン。アリは1960年代を中心に活躍した元WBA・WBC統一世界ヘビー級王者で“蝶のように舞い、蜂のように刺す”を体現した偉大なるボクサーだ。一方、タイソ…
スポーツ
遺族が横流し!?モハメド・アリの葬儀を収めたビデオが1億円で販売されている!
モハメド・アリの葬儀の様子を収めたビデオが100万ドル(約1億円)で販売されているようだ。今月に74歳で他界したアリの葬儀の様子を遺族が収めたとする動画がアメリカで販売されている。その話を持ちかけられたというある人物は、ミラー紙に「アリの遺…
スポーツ
モハメド・アリ 日本にと轟いた「ザ・グレーテスト」秘話!(3)あのテーマ曲はアリから贈られた
「実はね、合意していたエキシビションマッチは韓国内で行うことを計画していました。やるかやられるかの殺伐とした試合ではなく、自由にやらせてあげたかった」(新間氏)ところが、猪木戦を終えたアリの体は、すでにボロボロだったという。「アリはね、ファ…
政治
参院選に影響?大反響の「猪木VSアリ」特番に永田町から抗議の声が!
6月3日、この世を去った元ボクシングヘビー級チャンピオンのモハメド・アリ。日本では1976年にアントニオ猪木との異種格闘技戦を行ったことで知られている。6月12日にテレビ朝日系で放送された追悼特番「蘇る伝説の死闘『猪木vsアリ』」では、伝説…
スポーツ
モハメド・アリ 日本にと轟いた「ザ・グレーテスト」秘話!(2)アリは猪木をリスペクトしていた
「試合の前に、アリは後楽園で行われた猪木さんの公開練習を見たんですよ。それであまりの迫力ある技に危機感を募らせたんです。そこで、あれはダメ、これもダメとルールの変更を申し出た。でも、猪木さんは全部受け入れた。それもこれもいまさら引くに引けな…
スポーツ
モハメド・アリ 日本にと轟いた「ザ・グレーテスト」秘話!(1)不可能を可能にした世紀の一戦
モハメド・アリVSアントニオ猪木の「格闘技世界一決定戦」から40年──。試合が行われた6月26日は「世界格闘技の日」となったが、今月3日、その日を待たずしてモハメド・アリが息を引き取った。享年74歳。世紀の一戦を仕切った当時の新日本プロレス…
芸能
モハメド・アリの葬儀で俳優のウィル・スミスが棺の付添い人に
ウィル・スミスが6月3日に74歳で敗血症性ショックにより亡くなったモハメド・アリの葬儀で棺の付添い人になることがわかった。10日、ケンタッキー州で行われるアリの葬儀では、ウィルのほかに元ヘビー級王者のレノックス・ルイス、アリの元スパーリング…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(4)様々な問題をくぐり抜けいつしか二人は友人に…
もちろん、猪木と新日サイドも「こういう事態になったのはアリ側の強引なルール変更が原因でまともな試合ができなかったため」という理由で損害賠償を求めた。新間氏はアリのマネジャーのハーバート・モハメドと交渉するため、英語の堪能な弁護士と渡米した。…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(3)あの試合には“裏ルール”が存在した
だがその直後、怒り狂ったアリ軍団のメンバー20人余りが、新間氏が宿泊していた部屋に押しかけてきた。すでに、通訳のケン田島氏の姿はなく、たった一人で屈強な男たちからつるし上げを食らった。アリ側のメンバーの一人が拳銃2丁を取り出し新間氏の前に置…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(2)試合内容プレイバック
時計を猪木VSアリ戦当日の6月26日に巻き戻そう。1ラウンド、ゴングが鳴った瞬間、猪木にとって最大のチャンスが訪れた。開始早々、下半身のガードが無防備だったアリの足元に対して、猪木はいきなりスライディングキックを仕掛け、ダウンを狙う奇襲攻撃…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(1)世紀の一戦は茶番劇でではない
「格闘技世界一決定戦」──。格闘技全盛の今でもこの冠が似合うのは、1976年6月26日に挙行されたアントニオ猪木VSモハメド・アリの一戦をおいて他にないだろう。あれから38年、“幻の映像”と言われた試合の一部始終が、ノーカットでついに日の目…