-
-
人気記事
- 1
- 「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
- 2
- 2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
- 3
- 不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
- 4
- 新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
- 5
- ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」
- 6
- 3連単「55万円⇒111万円⇒36万円⇒29万円⇒67万円⇒32万円」の大嵐/日本全国「旅打ち」行脚~福島競馬(上)
- 7
- 【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」
- 8
- 「練習すると風が止む」武田修宏のモテすぎ伝説「広瀬すずの叔母と交際していた」
- 9
- テレビ東京・片渕茜アナ「なんでも鑑定団」最後の出演で出した「実家のお宝」がまさかの鑑定結果に!
- 10
- 「メキシコは短期契約」バウアーが日本球界に戻る「巨人×DeNA×ソフトバンク」10億円攻防
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
昭和歌謡
エンタメ
それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「生まれ変わったら『昭和歌謡』な世界観の歌謡曲を作詞したい!」
【相談】以前、満員電車で10代の学生への痴漢容疑で捕まったことがあります。その時、いい弁護士さんに巡り合い、濡れ衣を晴らしてもらうことができました。以来、弁護士というのは実に正義感にあふれる仕事だと憧れています。できれば自分もそんな職に就い…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 仕事, 弘兼憲史, 昭和歌謡, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/11・18合併号
芸能
こっちが「元祖」沢田聖子は「イルカの妹」だった/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
70年代に大人気だった宮脇康之主演の「ケンちゃんシリーズ」のひとつ、「おそば屋ケンちゃん」(75年)にヒロイン・不二子として出演。その際、宮脇が「この子じゃなければダメ!」と指名し、急遽、相手役として起用された、という逸話を持つ…それが沢田…
芸能
武豊の妻・佐野量子がパジャマ姿でリコーダー演奏に水着写真集も…/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
B級グルメで知られる静岡県富士宮市の出身で、大きな瞳にほんわかとした容姿。囁くように甘く優しい歌声で、菊池桃子の「直立不動歌唱スタイル」を継承していたのが「モモコ直系」と言われた佐野量子だった。本田美奈子をはじめ、井森美幸や志村香、網浜直子…
芸能
「とんねるずの妹」真璃子はユーミン&中島みゆきと「共作」/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
西城秀樹にとっての、河合奈保子。田原俊彦にとっての、松本伊代。さらに銀蝿一家にとっての、岩井小百合。そして80年代後半、とんねるずとそんな関係にあったのが、彼らと同じ事務所「オフィスAtoZ」に所属し、86年1月にフォーライフ・レコードから…
芸能
目指すはジョン・レノン…島田奈美を熱烈支持した「アンチおニャン子」/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
3歳から子役モデルとして活動し、84年に映画「パンツの穴 花柄畑でインプット」のオーディションで準優勝した後、同映画に本名の島田奈央子で出演。翌年、雑誌「Momoco」に登場して、西村知美、杉浦幸とともに「桃組3人娘」と呼ばれ人気者になった…
芸能
小高恵美「花のあすか組!」名言録で人気に火が付いた/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
小高恵美の恵美は「えみ」ではなく「めぐみ」と読む。叔父は俳優・小高雄二、叔母は女優・清水まゆみ。87年、第2回「東宝シンデレラオーディション」でグランプリに選ばれて芸能界入り。第1回優勝の沢口靖子が主演を務めた同名の東宝映画「竹取物語」でい…
芸能
「天然ワンダフル歌謡」って何だ!?三井比佐子の摩訶不思議な世界/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
80年代に活躍したアイドルの中には、不安定な音程と歌声ながら、だからこそ一度ハマッたら逃れられない常習性があるとして、絶大な支持を受けたアイドル歌手も少なくない。そのひとりが、81年に同じ事務所「オスカープロモーション」の北原佐和子、真鍋ち…
芸能
小川範子「金八先生」の教室で自ら制服を破り…/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
小川範子といえば「はぐれ刑事純情派」(テレビ朝日系)で主人公・安浦刑事の娘ユカ役(88年~09年)を思い浮かべる人は多いかもしれない。が、実は彼女、6歳でオムニバス写真集「LittleAngels少女の詩」(世文社刊)撮影のため、劇団・東京…
芸能
新井薫子はイラストレーター転身の「松本伊代が会いたい人」/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
小泉今日子に中森明菜、さらには堀ちえみ、早見優、石川秀美など、多くのアイドルスターを輩出した「花の82年組」。だがこの年は、あまりにトップ集団の層が厚すぎて、輝きを放ちながらも2軍に甘んじてしまったアイドルが少なくない。そんなひとりが、同年…
芸能
姫乃樹リカは歌がうますぎて…歌唱力を際立たせないように工夫した/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
アイドル全盛だった80年代も後半になると、音楽番組が相次いで打ち切りになり、89年には一世を風靡した「ザ・ベストテン」(TBS系)が終了。翌90年には「トップテン」(日本テレビ)、「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ系)も終了し、結果、70年…
芸能
能瀬慶子ファンが絶対に指摘しない「暗黙の了解」衝撃的すぎる歌唱力/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
現在では考えられないことだが、70年~80年代のアイドルには、シモネタやキレイごとを並べたエピソードに対するツッコミ等々、ファンには触れてはならない聖域があり、そのひとつが「歌唱力には触れない」という暗黙の了解だった、とされる。とはいえ、能…
芸能
引退から芸能界復帰!勇直子は「女・吉川晃司」だった/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
TikTokなどの影響で、令和の今、巷では「昭和歌謡ブーム」が巻き起こっている。都内の大手レコード店の特設コーナーは連日、若者たちで大賑わい。さらには、ブームに触発された中高年の「昭和歌謡ファン」のハートにも火が付き、「昭和の時代に録音した…
カテゴリー: 芸能
タグ: BOOM BOOM BOOM, アイドル, センターラインが終わるとき, 勇直子, 吉川晃司, 昭和歌謡
芸能
天才テリー伊藤対談「藤吉久美子」(4)「たまたま」でもすごい人生だよね
テリー藤吉さんは、NHKの朝の連続テレビ小説「よーいドン」でデビューされてから、ずっと順調なキャリアを築いていますよね。藤吉ものすごく売れたとか、逆にダメになったこともなくて、いい意味で「中間層」な感じで(笑)、継続してお仕事をさせていただ…
芸能
桑名知子が明かす「ストップモーション」の呪縛
あぁ私のハートはストップモーション‥‥40代以上の御仁なら、このフレーズは忘れられないだろう。昭和歌謡の息吹が残る79年デビューの桑江知子(52)が、あの名曲に対する思い、そして現在の歌謡を語る。「本当はバラード歌手を目指していたけれど&h…
カテゴリー: 芸能
タグ: 昭和歌謡, 桑名知子, 週刊アサヒ芸能 2012年 10/25号