-
-
人気記事
- 1
- タモリが「後継指名」する大物アイドル(1)「ブラタモリ」終了のワケ
- 2
- 水谷隼がバラした「卓球界ははいてない人ばっかり」で平野美宇や石川佳純は…という素朴な疑問【アサ芸プラス2024年2月BEST】
- 3
- タモリが「後継指名」する大物アイドル(2)終活を決意させた夫人以外のキーマン
- 4
- 掃除機をかけたら家中に大繁殖!この春に知っておきたい「トコジラミ対策」
- 5
- とんねるず・石橋貴明が大谷翔平のドジャース・キャンプを訪問したらスター選手が興奮熱狂!その理由は…【アサ芸プラス2024年2月BEST】
- 6
- 【旅番組の暗黒部】太川陽介とは大違い…的場浩司「スタッフを恫喝」で食事抜きを強要【アサ芸プラス2024年2月BEST】
- 7
- 6000円⇒1万3000円に値上げ!出張族が嘆くビジネスホテルの「とんでもない宿泊環境」激変
- 8
- これは不思議すぎる「1600年経っても錆びない純度99.72%の鉄柱」
- 9
- 篠ひろ子が夏目雅子に「明日、入籍します。私でいいでしょうか」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 10
- 日本大学「志願者3万人減」難易度&偏差値ダダ下がりをあざ笑う「青山学院大学」の絶好調戦略
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
特撮
スポーツ
入り口になぜか特撮シリーズ「大魔神」の像が2体も!/日本全国「旅打ち」行脚~江戸川ボート(上)
ボートレースの水面には淡水、海水、汽水という3つのタイプがある。このうち聞き慣れなのが汽水だ。汽水は海水と淡水が混ざった水のこと。全国に24あるボートレース場のうち、5場がこれにあたる。関東では江戸川ボート1場だけだ。ちなみに多摩川は淡水、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ボートレース, ボートレース江戸川, 特撮
芸能
妻夫木聡をダメ俳優に落とす「Get Ready!」は「令和史上最低のクソドラマ」を超える不名誉を得るのか
「クソみたいなゲーム」は「クソゲー」と呼ばれる。では「クソドラ」と視聴者に揶揄されているのは何か。それが今クールのドラマ「GetReady!」(TBS系)だ。放送されている「日曜劇場」枠は、かつて大ヒットを飛ばした「半沢直樹」や「下町ロケッ…
エンタメ
タローマンに会いたい!岡本太郎の特撮展に大人が大ハシャギで…
深夜に何気なくチャンネルを回していたら、岡本太郎のモノクロ写真が飛び込んできた。そこに「なんだこれは!」の赤い文字。続いて、古ぼけたナレーションとともに映し出された画面比率4:3のアナログ映像。そこには怪しい書体で「奇獣 森の掟」と書かれ、…
芸能
「あの特撮ヒロイン」鮮烈脱ぎの記憶(下)さとう珠緒、「ピンクのバスト」が発掘!
1971年に「仮面ライダー」(NET系)の第1作が、75年には「秘密戦隊ゴレンジャー」(NET系)がスタートし、令和の今もシリーズを重ねている。少年たちの胸を焦がしたヒロインの、大胆な「変身」を見よ!和服が似合う美人女優の叶和貴子は、天知茂…
芸能
「あの特撮ヒロイン」鮮烈脱ぎの記憶(上)ハヤタ隊員の娘が本番プレイ熱演
1966年、テレビシリーズが開始すると第1話で34.4%の高視聴率を記録。その後もモンスター級の視聴率を保ち続け、半世紀にわたり日本中の少年たちの心に生き続けるのが「ウルトラマン」(TBS系)だ。巨大怪獣を倒すウルトラ戦士に誰もが憧れ、花を…
芸能
倉科カナ、「トクサツガガガ」網タイツ姿に「戦隊モノで女幹部を」熱望の声!
隠れ特撮オタク女子の日常をコミカルに描いたドラマ10「トクサツガガガ」(NHK)。社内では女子力高めのキャラでありながら、実は生粋の特撮オタクであることを必死に隠している主人公の叶を小芝風花が熱演しているが、奥深い“特撮ワールド”な展開にマ…
特集
北川景子、満島ひかり、最上もが…男たちが最も萌えた特撮ヒロインは誰?
67年10月1日に「ウルトラセブン」の放送が始まってからちょうど50年。特撮番組の長い歴史に欠かせない重要な存在が、画面を彩ってきた美しきヒロインたちだ。その中には現在、人気女優として活躍するものも少なくないという。テレビ誌のライターが語る…
芸能
「シン・ゴジラ」が“放送禁止”に!?小出恵介の淫行報道に特撮ファンも大激怒!
6月9日発売の「FRIDAY」で、俳優・小出恵介が未成年女性との飲酒や不適切な関係があったと報じられた。これを受け、所属事務所は小出を無期限で芸能活動停止としたことを発表した。「小出は8日に謝罪文を発表し『弁解の余地はございません』と事実を…
エンタメ
大ヒット「シン・ゴジラ」を二度見したくなる7つの秘密(4)取り入れられた震災の傷跡
岸川氏も、杉作氏の先の意見に同調する。「今回の映画が成功した一番の理由は、庵野総監督の作家性の強さです。これまでのゴジラシリーズは、『こんな怪獣がいいのでは』などと意見を出して話し合いを進める合議制で作られてきました。ところが今回は全ての部…
エンタメ
ヤバくない?映画「シン・ゴジラ」のしっぽが女性と子供には見せられない造形
エヴァンゲリオンの庵野秀明が総監督を務め、この夏一番期待の映画として注目を集めている「シン・ゴジラ」。7月29日の公開に向けて少しずつ情報が公開されているが、思わぬところから問題が持ち上がることとなった。6月11日、12日の2日間にわたって…
芸能
「特撮ヒロイン」子供は知らない衝撃事件史!(3)ベッキー、新垣結衣の“幻の作品”とは?
人気バンド「ゲスの極み乙女。」との不貞騒動でテレビから姿を消す事態になったベッキー。彼女があの謝罪会見並みにテンションが低い役を演じたのが、01年の「ウルトラマンコスモス」だった。「17歳のベッキーの役柄はスレイユ星人ラミア。『円谷プロ全怪…
芸能
「特撮ヒロイン」子供は知らない衝撃事件史!(2)満島ひかり「ど根性ガエル」の原点は?
昼ドラ「新・牡丹と薔薇」(東海テレビ)で過激シーンに挑んだ逢沢りなは、07年に「炎神戦隊ゴーオンジャー」でゴーオンイエローを演じた際には180度違う初々しさを見せていた。「これがデビュー作とあって、まだまだアクションにも不慣れ。戦闘シーンで…
芸能
「特撮ヒロイン」子供は知らない衝撃事件史!(1)さとう珠緒が極小水着に猛抗議
「ウルトラマン」生誕50周年、「仮面ライダー」生誕45周年を迎え、今年2月の「動物戦隊ジュウオウジャー」で戦隊ヒーローシリーズも40作目の節目を迎えた。そこで、あらためて「憧れの特撮ヒロイン」をクローズアップ。今だから言える“大人の事情”を…
カテゴリー: 芸能
タグ: さとう珠緒, 特撮, 特撮ヒロイン, 超力戦隊オーレンジャー
芸能
名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(8)「<1967年4月9日・ウルトラマン>黒部進」
放映から50周年を迎えたのが、特撮ヒーロー史に輝く「ウルトラマン」(66年、TBS系)である。ウルトラマンに変身するハヤタ隊員を演じた黒部進(76)が、青春の日々を語った。今から50年前は、映画の俳優がテレビを軽く見ていた時代。僕も先輩から…