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甲子園
スポーツ
甲子園を震わせた!都道府県別「歴代・スゴすぎる強豪校」(2)バットを振らずに伝説を
手束氏が、「歴代の強豪校を見ても、群を抜いて強かったチームの一つ」と絶賛するのが、西東京代表として11年に6試合連続2桁安打を記録し、優勝まで一気に駆け抜けた日大三だ。「01年に次いで2度目の戴冠となりましたが、その時よりも数段強かった印象…
スポーツ
「夏の甲子園第9回大会」鳴尾球場最後の優勝は初出場の“有名進学校”
現在では灘高と並ぶ兵庫県下きっての進学校だが、戦前は野球部の戦績も優秀だった。1923年の第9回大会で初出場初優勝を果たした甲陽中(現・甲陽学院)のことである。当時は学校創立5年目。当然、野球部は出来たばかりだが、県予選では神戸商などの強豪…
スポーツ
“逆転の報徳”が金村義明の活躍で栄冠をつかんだ「夏の甲子園第63回大会」
高校野球界に伝わる“逆転の報徳”というキャッチフレーズをご存知だろうか。これは報徳学園(兵庫)が夏の甲子園に初出場した1961年第43回大会の初戦・倉敷工(岡山)戦で見せた“奇跡”がその由来となっている。この試合は0‐0で突入した延長11回…
スポーツ
甲子園を震わせた!都道府県別「歴代・スゴすぎる強豪校」(1)東北「悲願の初優勝」に王手
夏の甲子園が記念すべき100回大会を迎えた。8月5日の開幕から各地区の代表校が熱戦を繰り広げているが、今年はどんなドラマを見せてくれるのだろうか。そんな期待を胸に、各都道府県から歴代の「スゴすぎる49校」を選抜。怪物投手の力投からミラクル逆…
スポーツ
あの“鉄人”も願っている!春夏通算100勝と4度目の優勝を目指す龍谷大平安
現在、春夏甲子園の高校別の通算勝ち星で133勝を挙げて独走しているのが中京大中京(愛知)だ。その中京大中京に次ぐ2位の勝ち星をマークしているのが、龍谷大平安(京都)である。今大会7日目の第1試合で鳥取城北との対戦が決まっているが、この試合に…
スポーツ
奈良県勢初の「夏の甲子園優勝」天理の“傷だらけの死闘”!
今大会6日目第3試合に登場する奈良大付。県大会決勝戦で強豪相手に10‐9の劇的なサヨナラ勝ちを収めて、念願の夏の甲子園初出場を決めた。そしてこの時対戦した天理は、奈良県勢唯一の夏の甲子園優勝校でもあるのだ。最初の優勝は1986年第68回大会…
スポーツ
「夏の甲子園第29回大会」小倉中優勝で初めて優勝旗が関門海峡を越えた!
春夏の甲子園史上、初めて優勝旗が関門海峡を渡ったのが、戦後2回目の夏の選手権となった1947年の第29回大会だった。その快挙を成し遂げたのが、同年春の選抜準優勝校・小倉中(現・小倉=福岡)である。チームの中心となったのは、エース・福島一雄(…
スポーツ
「夏の甲子園第58回大会」東京に60年ぶり2度目の優勝をもたらしたのは桜美林
大会初日に北神奈川代表として登場し、初戦突破を果たした慶応。夏の選手権の第2回大会優勝校でもあるが、当時は東京代表だった。そしてこの時の優勝以降、東京代表は夏の選手権の優勝から遠ざかり、60年後の1976年第58回大会で東京に2度目の優勝を…
スポーツ
「夏の甲子園第57回大会」史上初めて過去の優勝投手が優勝監督に
甲子園の優勝投手がその後に母校を率いて甲子園に出場し、優勝監督になる。これは、これまでの夏の選手権史上たった一例しかない偉業である。そんな偉業を達成した人物とは、千葉の古豪・習志野で活躍した石井好博だ。1967年第49回大会にエース・石井を…
芸能
伊集院光、甲子園「偉い人の挨拶不要」発言で毎日が朝日にケンカを売った!?
酷暑が続く中、高校野球ファンの伊集院光が吼えた!8月6日放送のラジオ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)にて伊集院が、現在開催中の「夏の甲子園」について苦言を呈したのだ。5日の開会式を現地観戦した伊集院は「開会式が暑くて長い」と報告。…
スポーツ
「夏の甲子園第64回大会」池田の“やまびこ打線”が荒木大輔に襲い掛かる
大会4日目の第4試合に徳島県勢の鳴門が登場する。四国のチームには野球が盛んで強いというイメージがあるが、実は徳島県のチームは今まで夏の選手権で1度しか優勝したことがない。その1度が1982年の第64回大会。攻撃的な野球スタイルから“攻めダル…
スポーツ
「夏の甲子園第11回大会」真紅の大優勝旗が初めて四国に持ち帰った高松商
1915年に第1回の夏の選手権が開催されて以降、四国勢として初めて夏の甲子園で優勝を飾ったのが25年第11回大会の高松商(香川)である。同年春に開催された第2回春の選抜では同じ四国勢の松山商(愛媛)の前に決勝戦で2‐3と惜敗。準優勝に泣いた…
スポーツ
「夏の甲子園第12回大会」静岡中は準々決勝で延長19回を勝ち抜いて優勝!
今年は惜しくも県大会で敗退してしまったが、静岡県勢唯一の夏の甲子園優勝を成し遂げたのは“静高”こと静岡高校である。1926年の第12回大会。まだ旧制・静岡中時代の話である。戦前のこの時期、静岡中の強さは際立っていた。24年に初めて聖地を踏む…