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芸能
「サザエさん」の「意味深タイトル」がいよいよ確信に変わった「フジテレビ+中居問題」脚本家の叫び
放送年数55年を超える国民的アニメ「サザエさん」。その大きな特徴のひとつとして、複数の脚本家が持ち回りで担当し、独自のカラーを強く主張していることが挙げられる。御年84歳の雪室俊一氏は、現在でもほぼ毎週1本の脚本を担当しているレジェンド中の…
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評価は散々「ドラマ制作能力なし」を露呈した日本テレビの「脚本家を育てない」ツケ
日本テレビはもうドラマを作らない方がいい…。そう思えてしまう理由が、直近の2作品の視聴率にある。10月5日に放送されたドラマ「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」の初回は個人視聴率2.5%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。翌6日から始まった日…
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日本テレビ新ドラマが墓穴を掘った「セクシー田中さん」脚本変更事件の悪夢再び!
10月6日にスタートしたばかりのドラマ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」(日本テレビ系)が、いきなり墓穴を掘ってしまった。局の信頼を失墜させた「セクシー田中さん」騒動を想起させるシーンが放送されたからだ。この新ドラマは名作「若草物語」の舞…
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沢口靖子「科捜研の女」視聴率低迷でもファンが秘かに待ち望む「大逆転の黄金脚本」
沢口靖子主演の長寿ドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系)が視聴率低迷にあえいでいる。7月3日から始まったシーズン24は初回が7.8%と振るわず、以降も1ケタが続いている。7月31日の第5話は5.5%と、過去最低を記録。8月22日の第7話も6.…
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「ふぞろいの林檎たち」山田太一さん逝去!「後悔のない脚本家人生」を見習いたい
小説家で脚本家の山田太一さんが老衰のため、神奈川県川崎市の施設で亡くなっていることが、12月1日にわかった。享年89。山田さんは早稲田大学を卒業後、松竹に入社した。「二十四の瞳」「楢山節考」といった昭和の名作を監督として手掛けた木下惠介氏に…
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「エール」好調も「コント演出」「スタッフ交代頻発」に「来春出直したら」の声!
NHK朝ドラ「エール」の視聴率が、徐々に上向き傾向だ。5月13日に過去最高の世帯平均視聴率21.6%を記録。週間視聴率も今までで最高の21.2%を叩き出した。これには、主演・窪田正孝とヒロイン役の二階堂ふみの若手ながら安定した演技力に加え、…
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芸人・永野が「斎藤工主演映画」で「国民的脚本家にまっしぐら」!?
11月29日に封切りを迎えた斎藤工主演映画「MANRIKI」が映画ファンから注目を集めている。同作で彼が演じるのは「『万力』を使って小顔矯正を行う『整顔師』」。斎藤が「魔物を生み出してしまったという感じがあるが、天使のような存在でもあるよう…